世界の中心で、愛をさけぶ

世界の中心で、愛をさけぶ
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世界の中心で、愛をさけぶ

片山恭一の青春恋愛小説である。小学館より2001年4月に刊行。漫画化、映画化、テレビドラマ化、ラジオドラマ化、舞台化されている。

世界の中心で、愛をさけぶ 概要

2001年、初版刊行。
なかったが、小学館の新入社員だった営業マンの目に留まり、書店販売員らの手書きのPP広告と口コミにより、徐々に話題になっていった。
2002年に柴咲コウが、雑誌ダ・ヴィンチに投稿した書評のコメント「泣きながら一気に読みました。私もこれからこんな恋愛をしてみたいなって思いました」が書籍の帯に採用され、ブレイクのきっかけとなる。
問いに「どんな内容だったか、あんまり覚えていない」などと一部で物議を醸した。
東宝にて映画化。その後テレビドラマ化、2005年にされた。
小学館では、これまでヒット作が少なかったが、本作やベストセラーで、出版社のイメージを変えた。

世界の中心で、愛をさけぶ 発行部数の推移
2003年2月 3万部
2003年4月 10万部
2003年6月 36万部
2003年11月 100万部到達
2004年3月 171万部
2004年5月7日 251万部 ※『ノルウェイの森(上巻)』を超え日本国内小説の最大発行部数を記録。
2004年5月20日 306万部
2004年12月2日 321万部以上

世界の中心で、愛をさけぶ あらすじ


朔太郎は死んだ恋人アキのことを思い出していた。
朔太郎とアキは、恋に落ちていく。アキは白血病に日ごとに衰弱していった。朔太郎は、入院中のアキが行けなかった修学旅行のオーストラリアにアキを連れて行くために走る。二人は出発する。地方都市がどこかについて、作中では明確には触れられていないが、「小池」「石応(こくぼ)」など宇和島市の地名が登場するほか、片山の故郷である愛媛県宇和島市の特徴が随所に描かれている。
原作に登場する動物園の描写は、かつて松山市の道後温泉にあった動物園のものであったり、クライマックスに登場する空港について、描写は宇和島市から松山空港に至る道程に近いがオーストラリアへの直行便は片山が九州大学在学時から住む現住地である福岡市の福岡空港あたりを想定したものと考えられる。地方都市は、片山にゆかりのある複数の市を、ミックスさせていると考えられる。
ドラマでは提示手法が異なり、現代を生きる朔太郎が高校時代を回想している姿を描いている。
ロケ高校は愛媛県立伊予高等学校である。朔太郎が過去に執着している姿が描かれるが、原作にはない。映画・ドラマとも、宇和島市内ではロケを行っていない。
アキからはサクちゃんと呼ばれている。名前は萩原朔太郎に由来している。
白血病により17歳で短い生涯を終える。亜紀の名前は白亜紀から取られた。意外とグラマラスな肢体である。 リュウ / 大木龍之介(おおきりゅうのすけ) - サク、アキの同級生。
サクのために骨を折る。あだ名は「スケちゃん」。

世界の中心で、愛をさけぶ タイトルについて
TVメディアなどではタイトルの元ネタは、庵野秀明監督のSFアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の最終話サブタイトル「世界の中心でアイを叫んだけもの」(1996年)からの引用であると明かされているが、[要出典](これもハーラン・エリスンのSF小説『世界の中心で愛を叫んだけもの』(The Beast that shuted Lve at The Heart f The Wrld 1969年)に対するオマージュである)。
このタイトルは編集者の助言によるもので、もともと作者は『恋するソクラテス』という題名を考えていた(英語への翻訳版では、この題が生かされている:後出)。
世界の中心で、愛をさけぶ 漫画『世界の中心で、愛をさけぶ』
原作:片山恭一
作画:一井かずみ 初出:小学館「プチコミック」2004年1月号-2月号掲載 単行本:2004年4月6日 小学館より出版、フラワーコミックススペシャル ISBN 4091382738
原作を解釈で世界観を壊さずに描いている。

映画版では、朔太郎の視点から物語が過去と現在を行き来するストーリーに改変されている。
主題歌の『瞳をとじて』も大ヒットした。 サク:森山未來(松本朔太郎の高校時代) 重蔵:山崎努
大木龍之介:宮藤官九郎
スケちゃん:高橋一生(大木龍之介の高校時代) ジョニー:津田寛治
ラジオのDJ(Dragnの客):渡辺美里 亜紀の父:杉本哲太 朔太郎の上司:天海祐希 朔太郎の母:木内みどり 律子(少女)の母:田中美里 國村晴子校長:草村礼子
映画監督:森田芳光
蜷川先生:近藤芳正
英語教師:ダンディ坂野
家電店の店員:マギー 写真館の客:市川しんぺー 台風情報のTV番組アナウンサー:斎藤哲也、小林麻耶 入院患者:谷津勲
学級委員長:(松本朔太郎の高校時代の席の前)西原亜希
世界の中心で、愛をさけぶ スタッフ

制作:本間英行
プロデューサー:市川南、春名慶 監督・脚本:行定勲
脚本:坂元裕二、伊藤ちひろ 撮影:篠田昇
音楽:めC. 製作委員会:東宝・TBS・博報堂DYメディアパートナーズ・小学館・スターダストピクチャーズ・毎日放送(映画版「いま、会いにゆきます」と同じ)
世界の中心で、愛をさけぶ テーマ曲

主題歌:平井堅『瞳をとじて』(デフスターレコーズ) 挿入歌:佐野元春『SMEDAY』、渡辺美里『きみに会えて』
世界の中心で、愛をさけぶ 特記

高校生の朔太郎はファン。
亜紀のリクエストはがきに井上陽水の「いっそセレナーデ」。
電車は松山市ロケ。
シーンの景色に出てくる台形状の山は戦い(源平合戦)で「屋島」で、ロケ地と庵治町が対岸から眺めることが出来る。
ロケ地である高松市庵治町の皇子神社(ブランコに乗ってサクとアキが写真館の主である重じいの恋愛について話す場所)の金網には、恋人たちや若い女性が恋愛の願い事を祈願した南京錠がつけられている。
この南京錠に関して神社の関係者は、新たな縁結びの神様として神社へ来て事を歓迎している。 サクとアキの制服は香川県立高松北中学校・高等学校の夏服を使用している
世界の中心で、愛をさけぶ 書籍

指先の花〜映画『世界の中心で、愛をさけぶ』律子の物語〜 益子昌一 著(小学館・2004年05月)
※映画のシナリオを、律子の視点から描いた作品。

世界の中心で、愛をさけぶ 主なロケ地
フィルム・コミッション:香川フィルム・コミッション、えひめフィルム・コミッション。
ぬき市 丸亀市
愛媛県
松山市
大洲市(旧:喜多郡長浜町) 伊予郡松前町
愛媛県立伊予高等学校
オーストラリア
アリススプリングス

世界の中心で、愛をさけぶ テレビドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』
2004年7月2日から9月10日までTBS系で毎週金曜日22:00〜22:54に放送(最終回は15分拡大)。
2004年9月17日には、その後の物語を描いたオリジナル特別編を放送。
ザテレビジョンの第42回ドラマアカデミー賞(2004年夏クール)で優秀作品賞を含む9冠を達成 (主演男優賞:山田孝之、助演女優賞:綾瀬はるか、主題歌賞、新人俳優賞:田中幸太朗、脚本賞:森下佳子、監督賞:堤幸彦,石井康晴,平川雄一朗、キャスティング賞、タイトルバック賞)。シリーズドラマ部門の優秀賞・演出監督賞を受賞。
亜紀役を好演した綾瀬はるかの出世作となり、「パンテーン」のCM出演やグラビアアイドルとしての露出はあったものの放送時には無名に近かったことから、ウェブのサーチエンジンの検索ワードのトップをキープしつづけた。
山田孝之は恋愛ドラマの主役としても注目された。
同じスタッフで山田孝之主演、綾瀬はるかヒロインの白夜行でコンビを組む。
ロケ地となった松崎町は、ドラマで風景を求め、訪れる者が絶えない。
伊豆方面でロケ撮影の行われた作品とともに、作中の小道具・大道具などの展示が行われている(2008年6月現在)。夏純愛ドラマ三部作の第一作となり、その後、『いま、会いにゆきます』、『タイヨウのうた』と2006年まで続いた。

世界の中心で、愛をさけぶ キャスト

世界の中心で、愛をさけぶ 17年前

松本朔太郎(17):山田孝之 - 成績も運動も平凡な高校2年生。
廣瀬亜紀:綾瀬はるか - 朔太郎のクラスメイトで恋人。
陸上部 大木龍之介:田中幸太朗 - 朔太郎の幼なじみ、漁師の息子、あだ名はスケちゃん。
中川顕良:柄本佑 - 朔太郎の幼なじみであり、クラスメイト。
実家は寺でアダ名はボウズ、亜紀に思いを寄せる 上田智世:本仮屋ユイカ - 朔太郎の幼なじみであり、亜紀の友人であり、クラスメイト。
龍之介に恋心を抱く 松本芙美子:夏帆 - 朔太郎の妹 安浦正:田中圭 - 学級委員 黒沢千尋:水野はるか(水野友加里) 池田久美(17):浅香友紀 真島順平:鳥羽潤 - 亜紀と同じ稲代総合病院の白血病患者 安田:浅井江理名 - 亜紀の友人 上田薬局店主:おかやまはじめ - 智世の父親 稲代総合病院の医師 - 浅野和之

谷田部敏美:松下由樹 - クラス担任国語教師。
陸上部顧問 松本潤一郎:高橋克実 - 朔太郎の父。
農協に勤めていたが謙太郎の没後、写真館を継ぐ。 松本富子:大島さと子 - 朔太郎の母。
漁協に勤めている。 廣瀬綾子:手塚理美 - 亜紀の母 廣瀬真:三浦友和 - 亜紀の父、建築士事務所経営、一級建築士 松本謙太郎:仲代達矢 - 朔太郎の祖父、松本写真館創業者
世界の中心で、愛をさけぶ 現在

松本朔太郎(34):緒形直人 - 大学病院研究医 小林明希:桜井幸子 - 朔太郎の大学時代からの親友、シングルマザー。
保険外交員を一樹を育てる。 小林一樹:仲條友彪 - 明希の息子 松本潤一郎:高橋克実 松本富子:大島さと子 廣瀬綾子:手塚理美 谷田部敏美:松下由樹 - 教師を続けている。
廣瀬真:三浦友和

武野功雄 - たこ焼き屋店主
野添義弘 - 中川の父、寺の僧 芸プロ
トライアル
劇団ひまわり
松崎町のみなさん
世界の中心で、愛をさけぶ スタッフ

原作:片山恭一
脚本:森下佳子
撮影:唐沢悟
演出:堤幸彦、石井康晴、平川雄一朗 プロデューサー:石丸彰彦

世界の中心で、愛をさけぶ 主題歌・サウンドトラック

柴咲コウ『かたち あるもの』(ユニバーサルミュージック) 河野伸『世界の中心で、愛をさけぶ TVオリジナル・サウンドトラック』(ユニバーサルミュージック)
世界の中心で、愛をさけぶ サブタイトル・視聴率
各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1話 2004年7月2日 恩師からの手紙 18.5%第2話 2004年7月9日 微妙な距離 15.7%第3話 2004年7月16日 永遠の別れ 15.2%第4話 2004年7月23日 最後の日 13.9%第5話 2004年7月30日 忍び寄る影 16.5%第6話 2004年8月6日 生への旅路 15.0%第7話 2004年8月13日 明けない夜 14.5%第8話 2004年8月20日 プロポーズ 15.4%
第9話 2004年8月27日 最期の選択 15.9%第10話 2004年9月3日 たすけてください 15.2%最終話 2004年9月10日 かたちあるもの(15分拡大版) 19.1%特別編 2004年9月17日 17年目の卒業 15.3%※平均視聴率15.9%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)
世界の中心で、愛をさけぶ 書籍

世界の中心で、愛をさけぶ MEMRIES(角川書店・2004年09月)※ドラマの公式ビジュアルブック。
中心で、愛をさけぶ/TVオリジナル・サウンドトラック(ドレミ楽譜出版社・2004年8月)※ドラマの公式楽譜集、初級者・中級者向けの2種、巻頭に石丸プロデューサーへのインタビュー記事あり。
ロケ地
フィルム・コミッション:フィルム・コミッション伊豆

静岡県
賀茂郡松崎町:堤防、港、川沿い、橋、あぜ道、たこ焼パパさん、宮浦高校、学校帰り道、亜紀の家、松本写真館、中川の寺、上田薬局、港近くの稲荷神社、あじさいの丘(1、2、7)、松本潤一郎の勤務先農協、骨をまこうとした山・寺、自転車の練習をした河原、智世にキャンプを勤務先建設会社、一樹と遊びに川 、お百度参りした神社、病院へ急いだ道、朔・明希・一樹が自転車に乗っていた道(終) 賀茂郡西伊豆町:火葬場(3、終)、堤防(ポスター他) 賀茂郡東伊豆町:朔が帰郷した駅、スケちゃんを見送った宮浦南駅、陸上競技場まで走った橋、亜紀が入院した稲代総合病院(5〜)、病院までの坂道、明希が事故にあった駅前(9,終)、タクシーを拾った道、東京へ向かった宮浦駅(特) 伊豆の国市(旧:田方郡韮山町):航空券を買った旅行店、空港へ行く途中の稲代駅 伊豆市:朔の家(1〜)、フェリーのりば、オーストラリアで泊まったホテル、明希が入院した病院(10,終) 富士市:富士市総合運動公園・陸上競技場(4)、智世が転んだ坂道 下田市:朔が入ろうとした海(6、7)、亜紀が入ろうとした海 東京都
新宿区:ラジオスタジオ前(1)、一樹が歩いた線路際 渋谷区:明希の勤務先 八王子市:朔の勤務先、朔が入院した病院 武蔵野市:一樹が通っている幼稚園 千葉県
市原市:骨をまきに行ったももせ駅 館山市:夢島で遊んだ海 安房郡鋸南町:夢島(5)
福島県
石川郡玉川村:空港(10、終) オーストラリア
シドニー:
ウルル(キングスキャニオン):(1,8,終)
TBSテレビ系 金曜10時
前番組 番組名 次番組
ホームドラマ!
(2004.4.16 - 2004.6.25)
世界の中心で、愛をさけぶ(テレビドラマ)(2004.7.2 - 2004.9.10)
3年B組金八先生(第7シリーズ)(2004.10.15 - 2005.3.25)
世界の中心で、愛をさけぶ 舞台『世界の中心で、愛をさけぶ』
2005年8月5日から9月4日にかけて、世田谷パブリックシアターをはじめとする全国7ヶ所で公演を行った。

世界の中心で、愛をさけぶ スタッフ

原作:片山恭一
脚本:蓬莱竜太(モダンスイマーズ) 演出:西川信廣(文学座演出部所属) 主催:TBS / ニッポン放送
企画・製作:TBS

世界の中心で、愛をさけぶ キャスト

松本朔太郎:田中幸太朗(ドラマ版・大木龍之介役、『H2〜君といた日々』) 廣瀬亜紀:佐藤めぐみ(『銀のエンゼル』) 教師・瀬戸:とよた真帆
教師・近藤:升毅
サクの祖父:上條恒彦
世界の中心で、愛をさけぶ ラジオドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』ラジオドラマをCDに収録し、ブックレットにシナリオ、イメージ写真を収めた構成となっている。

世界の中心で、愛をさけぶ スタッフ

原作:片山恭一
脚本、演出:飯村聖美 出版:TKY FM出版(2004年07月)
世界の中心で、愛をさけぶ 出演

松本朔太郎:松田龍平
廣瀬亜紀:宮崎あおい
世界の中心で、愛をさけぶ 映画『僕の、世界の中心は、君だ。』
2005年製作の韓国映画。
日本では2006年8月に松竹・東急系にて公開(配給はワーナーブラザース
映画版の『世界の中心で、愛をさけぶ』の、韓国版リメイクという形を取っているため、出てくるエピソード等も映画版をなぞっている。
ストーリー展開自体は原作の形を踏襲しているため、映画版での藤村律子に相当する役はほとんど活躍しない。設定が韓国風に置き換えられている。祖父の職業)
このタイトルは邦題であり、原題は「Parang-juuib」(波浪注意報)、英語題は「MY GIRL AND I/PARANG LVE」である。

ちなみに、際に流れる『瞳をとじて』の韓国語バージョンは、日本公開版にのみ採用されたものである。
百瀬しのぶ著 (小学館・2006年11月)
 ※韓国版のノベライズ
世界の中心で、愛をさけぶ 諸外国語への翻訳
Akemi Wegmuller 訳 Scrates in Lve (Viz Cmmunicatins, 2005年) ISBN 1421501546 〔小説、英語〕 Scrates in Lve (Viz Cmmunicatins, 2005年) ISBN 1421501996 〔漫画版、英語〕 Un cri d'amur au centre du mnde (Presses de la Citr, 2006年) ISBN 2258069084 〔小説、フランス語〕 Cry ut fr lve (Egmnt Ehapa, Berlin, 2005年) ISBN 3770463676 〔漫画版、ドイツ語〕 『在世界中心呼喚愛』(2004年) ISBN 7543630508 〔小説、中国語〕
『세상의 중심에서 사랑을 외치다』 안중식訳  ISBN 8990054206 〔小説、韓国語〕 Das Gewicht des Glücks Thmas Eggenberg 訳 (Gldmann, 2007年) ISBN 3442460618 〔小説、ドイツ語〕
世界の中心で、愛をさけぶ 原作からの変更点
世界の中心で、愛をさけぶ その他

映画版で松本朔太郎を演じた森山未來と、テレビドラマ版で同役だった山田孝之は、映画版、並びにテレビドラマ版が公開される前年にテレビドラマ「ウォーターボーイズ」で共演。
テレビドラマ版で同ドラマで両名と共演している。テレビドラマ版で大木龍之介、舞台版では松本朔太郎役であった田中幸太朗も映画版の「ウォーターボーイズ」に出演している他、テレビドラマ版で「WATER BYS 2005夏」に出演した。ドラマ版の綾瀬はるか共に、リアリティを出すため劇中、剃髪している。
綾瀬はP&G「パンテーン」のCMをドラマ前から出演、美髪で売っていたので(彼女の思い切りの良さや真偽含めて)その反響は大きかった。その後しばらく、彼女はドラマやCMでは普段はベリーショート(この頃「あいくるしい」に出演)→ショートまで伸びた「ポカリスエット」夏バージョンでウィッグから解放されたが、この時は報道をされた。その後はセミロング→アレンジヘアとしていた。そのためパンテーンについては彼女はイメージキャラクターとしてのみ残っていたが、2006年、CM復活。イメージキャラにも抜擢。スキマスイッチと映画版の話に「坊主にすると頭がかゆくて・・・」と苦笑いしながら発言した。
綾瀬はるかは普段日記を欠かさないが、父の薦めで髪の伸びゆくさまを記録した「坊主日記」を併せてつけていたという。綾瀬はるかと、舞台版で同役だった佐藤めぐみは、フジテレビヤングシナリオ大賞・P&Gパンテーン ドラマスペシャル「冬空に月は輝く」で共演。
第42回ゴールデン・アロー賞では、映画賞に映画版で廣瀬亜紀を演じた長澤まさみと、一人としてテレビドラマ版で同役だった綾瀬はるかが授賞式の記念撮影の際に、長澤と綾瀬が同じフレームに映ったが、「二人の廣瀬亜紀」のツーショット会見は実現しなかった。

テレビドラマ版で朔太郎の父親、潤一郎役であった高橋克実は、後にセイコーエプソンのカラープリンター、「カラリオ」のCMで、映画版で廣瀬亜紀を演じた長澤まさみの父親役として登場。
テレビドラマ版で朔太郎の妹、芙美子役であった夏帆は、キヤノンのカラープリンター、「PIXUS」のCMに起用されている。
ソン・ヘギョは童話で白血病で命を落とす主人公を演じている。
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