はぐれ刑事純情派
はぐれ刑事純情派
東映が製作しテレビ朝日系列で放送しているテレビ刑事ドラマ。
本項では、1988年から2005年まで毎週水曜日夜9時〜10時に放送されていた連続テレビシリーズ版(及びテレビシリーズのスペシャル放送)、2005年のテレビシリーズ終了後、年1回ペースで制作し、年末に放送するスペシャルドラマ版、1989年にテレビシリーズをベースに全国東映系で公開した映画版のほか、エピソードの一つを篠崎好がノベライズ化した小説版(はぐれ刑事純情派-贋作画殺人事件、勁文社刊)を解説する。
はぐれ刑事純情派 概要
山手中央警察署の刑事である“やっさん”こと安浦吉之助巡査部長が、つながりのない2人の娘に小言を言われながらも、強い正義感と温かい心を持ち、苦しむ人達の事を捜査に当たっていく姿を描く。
刑事ドラマにありがちな拳銃の携帯や発砲、格闘シーンがほとんどなく、概して“捜査を通じて、犯罪の裏にある人間の弱さ・愚かしさを的確に見抜く”様が描写される。
キャッチコピーは「刑事にも人情がある。犯人にも事情がある。」、映画版では「無情の都会(まち)のハートボイルド」(≠ハードボイルド)。
“これからの警察は安浦のような警察官を育て大事にしなければならないのに何事か”と関係者に説諭したほどの理想的刑事として描かれている。出演者は、藤田まこと演じる安浦刑事と梅宮辰夫演じる横溝署長、島田順司演じる川辺課長等は変化が無いが、若手の刑事は栄転によって頻繁に変わった(新藤刑事が突如姿を消し、第2シリーズから浅野刑事に替わった事がこの習慣の始まり、10年目以降は殉職が増え、若手以外のメンバーも去るようになる)。
藤田まことの(現代劇での)代表作といえる長寿シリーズであった。
主題歌を歌ったのは、シリーズ一貫して堀内孝雄。
堀内自身もレギュラーシリーズのいずれかの回(劇場版も含む)に被害者役、犯人役以外の役柄で必ず一度出演し、好演していた(多くは出張捜査に出た安浦を支援する地元所轄の刑事役。1回だけ本筋とは関係ない傷害致死事件の犯人役)。
第8シリーズまでフィルム作品(1話ごとにVTRとフィルム2種類の完パケが存在しており、前者は本放送、後者は再放送で使用されている)、第9シリーズ以降はVTR作品(2006年末スペシャルドラマ版以降はハイビジョン収録)。
はぐれ刑事純情派 番組史
はぐれ刑事純情派 レギュラー放送時代
1988年からレギュラーのドラマとしてスタートした。
『非情のライセンス』を彷彿とさせる作風で、安浦刑事のキャラクターもドライだった。
水曜9時の枠で半年ごとに『さすらい刑事旅情編』『はみだし刑事情熱系』など刑事ドラマシリーズと交替で放送された。
初回・最終回ではスペシャル版が放送された。このスペシャル版では地方ロケメインの話が多いが、後期になると若手刑事の殉職などが通例のイベントとして取り上げられる事が多かった。番組中殉職した刑事の人数は4人に上る(2006年々末スペシャル時点)。終焉放送開始から18年、毎年新シリーズを放送してきたが、2005年4月から第18シリーズをもって終了した。
第18シリーズまでの放映はスペシャル版も含めて全440回(通常版400回、スペシャル40回)にのぼっている。
はぐれ刑事純情派 年末スペシャルドラマ
2005年12月21日、根強いファンの声に形で“一夜限りの復活”と銘打ち、スペシャル版「帰ってきた安浦刑事!そして…さようなら田崎刑事!」を放送した。
放送直前に第1話及び最高視聴率を記録した回を2本連続で再放送した特番において「この回の視聴率がレギュラーに比べてよかったら単発で復活する予定」と藤田まこと自身がコメントした通りになったと見られる。視聴率は17.5%(=関東)を記録。
2006年12月30日、再びスペシャル版「帰ってきた安浦刑事!殉職…さらば夏目刑事!!」で再度復活した(これ以降ハイビジョン収録となった)。
視聴率は15.2%(=関東)を記録。
2007年12月28日にはスペシャルドラマを放送。
年末にスペシャル版を放送する製作パターンが一応確立された形となった。
この年末スペシャルドラマシリーズは、レギュラー1人が降板、そしてタイトルに「帰ってきた安浦刑事!」と記している。
視聴率は16.3%(関東)を記録。
はぐれ刑事純情派 備考
レギュラー放送当時は新春にスペシャル版を放送するのが通例だったが、テレビシリーズ終了後放送されているスペシャルドラマはいずれも年末の放送となった(入れ替わりに同局の人気刑事ドラマ『相棒』のスペシャル版が年始に放送される様になった。番組終了後、同局の看板刑事ドラマは『相棒』にバトンタッチされた形となっている) 現在も関東地方では平日午後2時、関西圏では平日午前10時のいわゆる“再放送枠”に不定期再放送が行われていて、そこからファンになる人もいる。
地方局で繰り返し放送されている必殺シリーズと同じように、藤田のファンを増やす理由のひとつといえる(本人も公式ホームページで再放送についてコメント)。
はぐれ刑事純情派 放送データ
第1シリーズ:1988年4月6日 - 1988年9月21日 全25回 平均視聴率15.5% 第2シリーズ:1989年4月5日 - 1989年10月4日 全26回(SP:#1,26) 平均視聴率16.4% 1989年11月18日に、このシリーズを劇場版を公開(105分) 第3シリーズ:1990年4月4日 - 1990年9月19日 全25回(SP:#1) 平均視聴率18.2% 1990年9月26日20時〜劇場版を放映 第4シリーズ:1991年3月27日 - 1991年10月9日 全27回(SP:#1,27) 平均視聴率18.1% 第5シリーズ:1992年4月8日 - 1992年9月23日 全25回(SP:#1) 平均視聴率20.9% 1992年12月30日(水)21時 - 22時48分にスペシャルを放映(本来は今シリーズ最終回として10月7日に放映予定だったが延期したもの)視聴率17.0% 第6シリーズ:1993年4月7日 - 1993年10月6日 全27回(SP:#1) 平均視聴率18.1% 第7シリーズ:1994年4月6日 - 1994年9月21日 全25回(SP:#1) 平均視聴率16.9% 第8シリーズ:1995年4月12日 - 1995年10月11日 全25回(SP:#1,25) 平均視聴率15.3% 第9シリーズ:1996年4月10日 - 1996年9月25日 全25回(SP:#1,25) 平均視聴率19.4% 1996年12月30日20時から第1回をアンコール放映 第10シリーズ:1997年4月2日 - 1997年10月1日 全26回(SP:#1,18,26) 平均視聴率20.1% 第11シリーズ:1998年4月1日 - 1998年9月30日 全27回(SP:#1,2,26) 平均視聴率18.2% 1999年1月1日(金)22時 - 23時54分にスペシャルを放映 視聴率13.4% 第12シリーズ:1999年3月31日 - 1999年9月29日 全27回(SP:#1,27) 平均視聴率18.5% 2000年1月1日(土)21時 - 23時24分にスペシャルを放映 視聴率13.3% 第13シリーズ:2000年4月5日 - 2000年9月27日 全26回(SP:#1,25) 平均視聴率16.1% 第15話は 2001年1月3日(水)20時54分 - 23時9分にスペシャルを放映 視聴率16.9% 第14シリーズ:2001年4月4日 - 2001年9月26日 全24回(SP:#1,24) 平均視聴率14.3% 2002年1月3日(木)21時 - 23時24分にスペシャルを放映 視聴率18.7% 第15シリーズ:2002年4月3日 - 2002年10月2日 全26回(SP:#1,26) 平均視聴率12.1% 2003年1月1日(水)21時 - 23時24分にスペシャルを放映 視聴率16.0% 第16シリーズ:2003年4月2日 - 2003年9月17日 全24回(SP:#1,24) 平均視聴率12.5% 2004年1月1日(木)21時 - 23時24分にスペシャルを放映 視聴率14.3% 第17シリーズ:2004年7月7日 - 2004年9月22日 全12回(SP:#7,12) 平均視聴率11.7% 2005年1月1日(土)21時 - 23時24分にスペシャルを放映 視聴率11.6% ファイナル:2005年4月20日 - 2005年6月29日 全10回(SP:#1,10) 平均視聴率13.0% 最終話はタイトルで放映(=「ファイナル」が付かない)。
はぐれ刑事純情派 基本放送時間
第1 - 12シリーズ:毎週水曜日21時 - 21時54分
第13、14シリーズ:毎週水曜日20時54分 - 21時48分 第15シリーズ以降:毎週水曜日21時 - 21時54分
はぐれ刑事純情派 劇用車
番組で登場の劇用車は、日産自動車が提供スポンサーであった事で、歴代のシーマ、フーガ、セドリック、グロリア、ティアナ、ローレル、スカイライン、セフィーロ、フェアレディZ、ブルーバード、プリメーラ、エクサ、テラノ、マーチ、キューブ、エルグランド、レパード、セレナなどの日産車各車種が登場していた。
ちなみに、水曜22時枠で放送されていた「特別機動捜査隊」「特捜最前線(ニュースステーション開始以降は木曜21時枠に移行)」、後に水曜21時枠となり「大都会25時」「ベイシティ刑事」「さすらい刑事旅情編」「風の刑事・東京発!」「はみだし刑事情熱系」「刑事部屋」「相棒」「警視庁捜査一課9係」「PS -羅生門-」「さくら署の女たち」の一連にわたるテレ朝水曜21時枠刑事ドラマでは、長年にわたり日産自動車が番組提供及び劇用車提供をしており、劇用車として日産車が登場している事は、「特別機動捜査隊」の時代からのテレ朝水曜21時枠刑事ドラマの定番でもあり伝統でもある。
劇中には軽自動車が登場していた回もあったが、初期〜中期当時はまだ軽自動車が存在していなかったので、車両(ミニパトでスバル・レックスや三菱・ミニキャブ、スズキ・エブリイなど)を使わざるを得なかった。
レギュラー
はぐれ刑事純情派 山手中央警察署
安浦吉之助巡査部長(特任):藤田まこと名物刑事。
試験に拠らず事件解決の功で昇進している万年ヒラである(部長刑事だが主任ポストではない)。典型的なオジサン。ワイシャツに地味めのスーツ(灰色である場合が多い)、なおかつノーネクタイというのがスタイル(たまに冠婚葬祭がらみでネクタイをする場合もある)。第13シリーズから仕事用の携帯電話を所有しているが、電話に出る時、「携帯・安浦」と名乗る。ように通い、「3ヶ月9万円」という格安な飲食代を支払っている(第2シリーズより)。 真木大輔巡査:村上信五(関ジャニ∞) 林の後任として赴任している。
捜査活動を陰で支え続けている女性刑事。
第8シリーズで他署に異動、第10シリーズで復帰、2005年の年末スペシャルで退職。 五十嵐美和巡査:森ほさち 大阪府警から山手中央警察署刑事課へ。
年末スペシャルで警視庁へ栄転する。 夏目修二巡査長:植草克秀(2005年 - 最終回) 須藤の後任として交通機動隊から山手中央署刑事課に新配属。
元交機であることから暴走族とも顔見知りの間柄。2005年12月21日のスペシャルで、事件の際の所在が事、状況証拠が全て不利だった事から関与を否認のまま送検一歩手前まで行くが、捜査で嫌疑が晴れる。12月30日のスペシャルで大地という子供を庇い、妻と娘を残し殉職してしまう。植草はレギュラー出演していた。:大場順 第2シリーズから登場。
時は、アクションシーンを行う。 今井哲也:若林哲行
第2シリーズから登場。
高木同様地味で目立たないが、地道にコツコツと捜査を続ける。酒癖が悪く酔うとお手上げ状態に。 刑事課長・川辺精一警部:島田順司
上司にはへつらい、部下にはガミガミと、典型的なイメージそのもの。
人情には厚い。その為ドラマの登場人物の中でも人気が高かった。眼鏡は下にずれている事が多い(初期はかけていなかった)。毎回事件が起こると単純な推理を披露し、安浦ら課員の面々と方針が対立。横溝への意見具申に「おいおい、やっさんやっさん!」と突っ込むが、刑事課の誰もが言うことを聞かず、肩を持つため、結局は推理が正しかった事に気付かされる。ヤクザに対しては毅然としているのも1つ。
頃は捜査に苛立ちを募らせることがあったが、シリーズを追うごとに「署長のおっしゃるとおりです」という口癖が登場するほど完全に信用するようになる。板前としての腕も一流で小料理屋での潜入捜査において華麗な包丁さばきを披露したこともあった。準レギュラーか不在が多い刑事ドラマの署長ポジションとしては数少ない正式レギュラー扱いである(主役の作品を除く)。レギュラー小池瑤子:池上季実子
2005年の年末スペシャルで退職した田崎の後任として山手中央署刑事課に配属した。
池上季実子は過去に犯人役や犯人に追われる役などで何度か出演した事がある。年末スペシャルで登場した新人刑事。
見た目は爽やかだが、一言多いのが玉に瑕。
はぐれ刑事純情派 その他の人々安浦ユカ:小川範子
安浦の次女。
第1シリーズでは中学生。その後高校、短大を経て福祉施設に勤務していたが、後述する山岡の殉職をきっかけに警察官採用試験を受け合格し、警視庁巡査(ここまでに至る過程を描くのに時間かけすぎた点がシリーズ打ち切りの要因の一つともなっている)。年末スペシャルでは少年課に配属している。連れ子ではなく、安浦が逮捕した犯人の娘を引き取り養女にした(第1シリーズの数話目にその回想シーンが登場。また、田崎刑事がこの事実を事件の容疑者に話す場面もあった)。山岡刑事と結婚目前までいったが、山岡は殉職。 安浦エリ:松岡由美
安浦の長女で、連れ子。
運送会社に勤務していたが、後に自宅を子供服販売店を経営。年末スペシャルでは妊娠する。 片桐由美:眞野あずさ
安浦刑事行きつけの高級バー「さくら」のママ。
:吉田有希 吉田(バー『さくら』の店員):沢田修一
はぐれ刑事純情派 過去のレギュラー警察官役の階級はレギュラーシリーズ時
里見大観:ぼんちおさむ(1988年-2003年、2005年、2007年) 元山手中央警察署刑事課員。
自動車運転技能は刑事課では随一。時間を大切にしようと、栄転話を蹴り退職。現在はタクシードライバーをしている。苗字の里見はぼんちおさむのザ・ぼんちの相方・里見まさとからきている。 坂上(里見)恵子:あめくみちこ タクシー会社・同盟交通のドライバー。
のちに里見と結婚した。 坂上(里見)佑介:大場俊介 坂上恵子の息子。
その後、友人の愛人をためにイタリアへ渡り、その愛人と結婚をレストランを開くが、現地で構成員を殺害。 浅野信一巡査:吉田栄作(1989年) 元山手中央警察署刑事課員。
三田謙一郎:深江卓次(1990年 - 1991年、1996年はゲストで登場) 元山手中央警察署刑事課員。
中上剛:西島秀俊(1992年) 元山手中央警察署刑事課員。
肥田健一巡査部長:清水貴博(1993年 - 1994年) 元山手中央警察署刑事課員。
出演シリーズ最終回で警部補昇任試験に合格、係長として栄転。 森村玲子警部補:七瀬なつみ(1995年 - 1997年) 転勤した(のちに復帰)田崎の後任として山手中央警察署刑事課へ。
警部補だが係長ポストではなかった(番組内では、階層は課長以下はフラットであり、捜査係・刑事係と言った部署も存在しない)。七瀬なつみは、過去に出演もある。 山岡雄作巡査部長:城島茂(1995年 - 1998年、1999年、2003年) 元山手中央警察署刑事課員。
1999年1月9日のスペシャルで八丈島署へ係長として栄転。2003年に殉職。 野田秀幸巡査部長:ケイン・コスギ(1999年 - 2002年) 交番から山手中央警察署刑事課へ配属。
ほうが堪能。2002年に捜査中の事案関係者の護衛中、淡路島で暴力団員達に刺傷と銃撃を受け殉職。 林勇作:賀集利樹(2002年 - 2003年、2004年、2007年) 渋谷区板上交番から山手中央警察署刑事課へ配属。
スペシャルで命令違反を犯し、なおかつ重傷を負ったが、交番勤務からの再出発を決意し異動。2007年12月28日の20周年スペシャルで刑事に東池袋署の刑事課に異動していた。 三波健治警部補:加藤茶(2001年 - 2002年、2003年、2005年) 山手中央警察署鑑識課主任。
古馴染みで、同等で話せる人物。自ら希望して山手中央署に転勤。2005年1月1日のスペシャルに出演した。 須藤一彦警部:国広富之(2004年 - 2005年) 警視庁捜査第一課より山手中央警察署刑事課へ。
最終シリーズ第1話で殉職。死別していた間に小学生の息子が1人いたが、死後は田崎が引き取った。国広は2003年6月11日の「安浦刑事人質事件」の回では、犯人役を演じている。
為に配属されたものと思われる。安浦を馬鹿にしている。大沢和也(小西博之)が妹に絡んできた男を殺害したと決めつけ、安浦邸に立て篭もった説得で投降した大沢に、独断で発砲し、安浦に殴られる。ゲスト出演者松尾嘉代 - はぐれ刑事純情派 第1シリーズ 初回第1話のゲスト出演、横山やすしも初回ゲスト出演している。
平 -今までにテレビドラマ、新春スペシャル、年末スペシャルなどで犯人役や被害者関係役などで何度も出演している。
登場 一柳みる - 意地汚い女性として度々出演 藤田朋子
山田まりや
加賀美早紀 - 不良少女役として度々出演 平淑恵
清水ミチコ
丹波義隆
鹿取洋子
杉田かおる 木の実ナナ 野田の殉職の引き金となる 吉本多香美 林左遷の引き金となる 三波豊和 山岡殉職の引き金となる 三浦リカ
水木薫
前田三夫
菅井きん
白木万理
堀内孝雄 各シリーズに一回は出演 五木ひろし そのまんま東(現東国原英夫) 花紀京 - 詐欺師役であったり、犯人役でも出演 東風平千香
左時枝
あき竹城・つまみ枝豆 交番勤務の巡査として出演 大沢逸美
久保田民絵 安浦刑事の亡き妻の遺影 狩屋きみまろ(後の綾小路きみまろ) 福井希容(バー『さくら』のママの妹、かずみ役) 渡辺徹
神田正輝 テレビシリーズ最強の敵として登場(同時にテレビシリーズ最後の敵) 本田理沙
菊地陽子
馬淵史郎
森士
北原佐和子
石田太郎
土井美加
桜井智
本名陽子
片岡富枝
柚木涼香
はぐれ刑事純情派 主題歌
オープニングテーマは変わらないが、エンディング曲は、堀内孝雄のその年の新曲を使用するスタイルをとっている(これはプロデューサーの意向であったことが堀内孝雄のCDブックレットに掲載されている)。
堀内孝雄は「連続年主題歌記録」でギネスブックに認定された。
ヴァージョンも挿入歌として使われたことがある。
EDでは「青春(ゆめ)のしっぽ 〜続・竹とんぼ〜」とクレジットされていた。
堀内孝雄は大抵NHK紅白歌合戦で主題歌を持ち歌として歌っており、ギネス認定された2003年には藤田まことが歌唱中に衣装で登場し、最後には堀内の決めセリフである「サンキュー」も叫んでいる。
甲斐正人によるテーマ曲は、タイトルバック用に4種類が存在し、そのほかに本編中でBGMに使われるフルサイズが2種類存在する。
シリーズ用(音程が第二シリーズ以降のものより高い) 第二シリーズ〜用
第三シリーズ〜用(2と3は以降不定期に交互に使用された) ステレオ放送以降用
フルサイズ
シリーズ第一話から本編で使用された使用頻度の高い曲。
音程はシリーズのタイトルバック用に準じ、アレンジも同じだが、イントロとコーダが異なる。
そのほか、第二シリーズより本編中に使用されたスロータイプのフルサイズも存在する。
されたものはタイトルバック用ステレオ音源のみ。
はぐれ刑事純情派 スタッフ
企画:白崎英介(テレビ朝日) プロデューサー:藤原英一、今木清志、関拓也(テレビ朝日)桑原秀郎、東一盛、伊藤彰将、島田薫(東映) 音楽:甲斐正人
脚本:石松愛弘、石原武龍、小木曾豊斗、宮川一郎、篠崎好、高久進、大塚孝典、洞沢美恵子、難波江由紀子、奥村俊雄 ほか 監督:吉川一義、鷹森立一、天野利彦、村川透、田中秀夫、岡屋龍一、道木広志、高畑隆史ほか 制作協力:新演技堂→ライズアップ(1998年 - 1999年)→オフィス斉藤(2000年 - ) 制作:テレビ朝日、東映
はぐれ刑事純情派 その他
はぐれ刑事純情派 再放送における欠番について本作は、平日に再放送されることが多い為、編成上の都合でスペシャル版や、また新シリーズが始まる作品の再放送のスケジュールの兼ね合い、臨時ニュースなどで再放送が飛んでしまう回もあるが、編成上融通の利くCS放送や、また前述の地上波での再放送でも何度も飛ばされる回が一部存在する。
加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
はぐれ刑事純情派 CSテレ朝チャンネル放送時に未放送の作品第1シリーズ第18話「戦後四十三年 戦争花嫁の秘密」 放送当時のテレ朝チャンネルの公式ホームページにも、「欠番です」と明記。
日にちなむ季節エピソードであるためと思われる。 第13シリーズ第1話「長崎平戸、オランダ橋の女! 夫を尾行する妻の秘密…迷走する家族!?」(2時間スペシャル) 第13シリーズ第24話「ペット虐待殺人!? 捨てられた女!」 尚、テレ朝チャンネルでは2008年2月現在までに、第1シリーズから第8シリーズ、第12シリーズから第14シリーズが再放送されており、他のCS放送局ではいずれも再放送されていない。
作品第13シリーズ第5話「8年間騙された妻!? 秘密のラストダンス」 第13シリーズ第24話「ペット虐待殺人!? 捨てられた女!」 第16シリーズ第3話「赤ちゃんが消えた!? 人殺しと呼ばれた男」 前述のように編成上の都合により、通常回に比べてスペシャル版が放送される頻度はかなり低い。