人情コメディ 横丁へよ〜こちょ!

人情コメディ 横丁へよ〜こちょ!
テレビドラマ情報満載!!

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人情コメディ 横丁へよ〜こちょ!

2004年10月3日からABCテレビ(朝日放送)他で放送中のバラエティ番組である。

人情コメディ 横丁へよ〜こちょ! 概要
大阪市内の架空の商店街「はなつき横丁」(法善寺横丁をモデルにした横丁)を舞台に、ドタバタ喜劇を展開する。
セリフが非常に多いのもこの番組の特徴であるが、また、ストーリーを差し置いて出演者の持ちギャグを重視(後述するギャグを全て演じ、それに大半の時間を費やすため)している。

原則としてグランド花月で収録をしている。
石田靖が出て一部に取り込まれていたが、現行メンバーになってからはハガキを送り、招待された者しか観劇することはできなくなっている。
本編放送中は、左下に番組ロゴが半透明で表示されている。

大阪・千日前なんばグランド花月がハイビジョン化工事(期間:2007年2月22日〜同年3月17日)のためそのまま放送された。

2007年3月18日から、なんばグランド花月のハイビジョン化工事の完了により地上デジタルテレビジョン放送ではHD放送(画面サイズが16:9)で放送されるようになった。
2007年10月7日からHD制作。

人情コメディ 横丁へよ〜こちょ! 出演者

人情コメディ 横丁へよ〜こちょ! レギュラー
陣内智則(小料理屋「じんない」の板前役) フットボールアワー
岩尾望(ぜんざい屋・店主役) 後藤輝基(たこ焼き屋・店主役) 麒麟(2006年10月1日-) 川島明(たこ焼き屋アルバイト/元・暴走族) 田村裕(小料理屋「じんない」の板前見習い/元・暴走族)  山田花子(占い師役) 未知やすえ(ぜんざい屋・岩尾の姉役) オール巨人(小料理屋「じんない」の大将・陣内の父役) 池乃めだか(キャバレー「ミスなにわ」副支配人役) Mr.オクレ(水晶の精霊役)
人情コメディ 横丁へよ〜こちょ! 不定期
キャラクターを持っている芸人や新喜劇に出演している芸人は登場回数が多い。
ぎ武(謎の外国人、ディランマッケイとして出演する。登場するときは必ず陣内と2人っきりになる) 浅香あき恵(ストーリーごとに役柄は変わるが、登場する時には、横丁の住人に「妖怪鼻油ワッサワッサ」と間違えられて、それに続くネタがある。ネタについては後記参照) 島木譲二(ストーリーごとに役柄は変わるが、登場した時には、必ず、横丁の住人に「たこ焼きのお化け」(「巨大たこ焼き」)と間違えられて貶された上に、たこ焼きソースやマヨネーズ、青海苔や鰹節を頭や顔に塗り掛けられる) おかけんた(ストーリーごとに役柄は変わるが、登場したあと陣内に「ええ声ですね」と言われると、おなじみのセリフ「ええ声〜♪」やドナルドダックのモノマネをする。そのあと後藤と入れ替えられて、後藤も「ええ声〜(全然ええ声ではない)。」やドナルドダック〔ただ「ブ〜〜」とつばを吐くだけである〕のモノマネを披露する。)



人情コメディ 横丁へよ〜こちょ! 過去
キングコング(初回〜2006年3月26日) 西野亮廣(花子の夫役) 梶原雄太(小料理屋「じんない」の新人板前役) トータルテンボス(2006年4月2日〜9月24日/2人とも東京から来た元チーマー→花子の弟子役) 大村朋宏
藤田憲右

人情コメディ 横丁へよ〜こちょ! 過去の準レギュラー竹中絵里→幸田恵里(吉本興業→東宝芸能所属の女優。ただし、東宝芸能に移籍後は、出演回数は少なく、竹中絵里から幸田恵里に芸名を改名してからは出演していない。言うまでもなく、歌手の竹仲絵里とは全く関係のない別人) 奥野乃花(子役。ののかちゃん。近所の女の子・もうええやろガール役。キングコング卒業以降、出演は少ない)
人情コメディ 横丁へよ〜こちょ! その他の花月横丁メンバー
みっさん(本名不明)(金物屋) さっちゃん(本名不明)(バーミヤン) とっさん(本名不明)(絨毯屋) いずれも黒子さんの名前である。
ゲストが登場する。
メンバーも、頻繁にゲスト出演することが多い。おり 海原やすよ・ともこ 大木こだま
オール阪神
勝山梶
かつみ・さゆり 桂きん枝
川畑泰史
ガレッジセール
小籔千豊
坂田利夫
サバンナ(犬井ヒロシ) ジャンクション
島田一の介 島田珠代
シルク
仙堂花歩
だいたひかる タカアンドトシ
たかおみゆき
高橋靖子
ぢゃいこ
月亭八方
出口結美子
中條健一
トミーズ健
友近
中川家
なかやまきんに君(キャプテンボンバー) 中山美保
南海キャンディーズ
博多華丸(博多華丸・大吉) 間寛平
ハリセンボン
ビッキーズ
藤井隆
ブラックマヨネーズ
ペナルティ
ほんこん
ぼんちおさむ
まちゃまちゃ 宮川大助・花子
南出一葉(オール巨人の娘) ミサイルマン(この番組の前説も担当している) 宮迫博之
村上ショージ
メッセンジャー黒田
森三中
山口智充
山崎邦正
山本圭一
山本奈臣実
レイザーラモンHG
レイザーラモンRG
レギュラー
ロバート
若井みどり
他多数


*吉本興業以外の芸能事務所所属のタレント・俳優なども出演することがある。
ギャル曽根
香田晋
ゴジラ(映画の宣伝でやって来た。) 国生さゆり 佐藤弘道
柴田理恵
杉浦太陽
スピードワゴン
温水洋一
猫ひろし 根本はるみ 野村恵里
波田陽区
原口あきまさ パンツェッタ・ジローラモ
彦摩呂
マイケル
前田耕陽
マギー審司
真島茂樹
松村邦洋
三津谷葉子
南野陽子
八代亜紀
山上兄弟
山咲トオル
ユンソナ
Lead
など





人情コメディ 横丁へよ〜こちょ! 劇中の主なギャグ
人情コメディ 横丁へよ〜こちょ! セリフ編
「ちょっと待ったりりりりりりりりりりりりりりぃな!!!!(未知やすえ)
相手を引き止めたり、騒ぎを収める時などに使われる。かなり巻き舌で言うのがミソ。
この後は、「やすえさん、えらい舌巻いたなぁ〜」と共演者(主に陣内)に言われた後、「ラテンの血が騒いだの!!」と続くが、陣内を初めとする他の共演者が、やすえより先に「ラテンの血が騒いだの!」と言うパターンも多い。その後に、花子らがマネしようとする時もあるが、巻き舌がちゃんとできないか、「ちょっと待ったたたたたたたたたたりーな!!!」となる。
麒麟加入後は、共演者がやすえより先に「ラテンの血が騒いだの!」をコーラスのように歌って言うバージョンになっている。
最近は一人で「ラテンの血が騒いだの!!」を言う。
また、劇の台詞をものすごい巻き舌で言うこともある。陣内に「やすえさん、舌巻きすぎて何を言ってるか分からへん!」と突っ込まれる。
「お目にかかれて光栄です。保安官のロバートです(池乃めだか)
横丁の面々が自己紹介し、最後に自己紹介しためだかが言う。そのボケの後、陣内に「誰がや!」と突っ込まれ、「キャバレーミスなにわの副支配人をやってる、池やんです」と紹介し直されるのがお決まり。
例外として、ロバートゲスト出演の回では「お会いできて光栄です。保安官のダックス(あるいはインパルス)ですと、アンガールズゲスト出演の回では「新大阪の鳩です」と言っている。他にも、「保安官のオイルです」などと言ったこともある。足を骨折した直後の回では「保安官のボーンクラッシュです」と言ったこともある。
「もういい! もういい…!! いつからだ…!! いつから、お前は、そんな奴になっちまったんだ…!!」(池乃めだか)
この番組では、「すまんが、コーヒー(ブランデー)を1杯入れてくれないか(または、「馬車を表に回してくれないか」)モンスター」などと巨人に向かって言うオチがパターンとなっている。
さらに、それに応えて、(番組初期の頃には無かった)巨人が声を変える・ステップを踏む、という内容も加わっている。
「ハゲとるやないか!(フットボールアワー・後藤輝基)
岩尾の被っている帽子を取り、髪の薄い頭を叩いて言う。
「落ち着いて!」(フットボールアワー・後藤輝基)
言い争いをしている中で、後藤が止めにこう言うと、その場にいた出演者全員に乳首を突つかれる。「何してんねん!」とツッコむと「何でこんな状況でお乳突いて下さいって言うねん!」と言われ、「違う!落ち着いて!」と言うと更に突つかれる。しばらく後藤は乗り気で「電気消して」と言い、最後は「電気点けるタイプや!」と締める。
2度目に突かれた後の後藤のセリフは、「カーテン閉めて」→「カーテン開けるタイプや!」のパターンなど色々ある。
「やめて〜〜〜〜!!!」(未知やすえ)
弟役の岩尾が共演者に薄い髪の毛をむしられたり、しつこくブサイクネタを言われたりする時、我慢できずにやすえが止めに入る。必要以上に芝居がかっているのがミソ。
岩尾に友達がいない、風呂に入ると抜け毛が…等、事実が多用されている。最近は岩尾のことを悪く言った本人が、やすえから(主にイメージダウンなプライベートネタで)攻められる。
最近はやすえが岩尾の毛を抜いているので、見られなくなった。
「だまってろ、サンスター」(池乃めだか)
「もういい!…」のオチの後辺りで陣内がツッコんだ時の返しに言う。サンスターの部分のバリエーションは豊富。他にもボラギノールやコーラック等、薬の商品名を言う事が多い。
「どうもすいませんでした!!」(池乃めだか)
めだかが謝罪をするときに全然誠意を見せない。陣内に「ちゃんと謝れや!!」と突っ込まれるが、「謝ってますやん!」と言うことを聞かない。「日本語がダメやったら、sorry!!」と英語で謝るパターンや、韓国語で謝ることもあるが、いずれにしても誠意がない。最近では「謝ってるじゃねーか! おい、カメラ回すんじゃねー!!」と逆ギレし、陣内に「キレたら怖い60代やらんでええねん!」と突っ込まれるパターンもある。
「麒麟です(麒麟・川島明)
川島がマイクに口を近づけて、低音ボイスで言う。麒麟の漫才のツカミでもお馴染のギャグだが、芝居のセリフを低音で言うバージョンもある。また、マイクが舞台際の下の方にあるため、端まで行ってしゃがみ、体ごとマイクに口を持っていく。センターマイク(このためにわざわざせり上がってくる)に向かって言うバージョンもある。最近は、後藤がセンターマイクを出させまいと足で蓋の部分を押さえるが、黒子の「金物屋のみっさん」に普通のマイクを持ってこさせて言う、バケツの中に顔を突っ込んだり占いの看板に向かって声を響かせる(中にマイクが入っていた可能性もある)パターンもある。その後、田村や後藤もマイクで何かを言おうとするが、マイクが戻ったり、持っていかれたり、電源を切られたり、陣内に押さえつけられたり、言えても声が変えられていたりする。言わせてくれない理由を問うと「お前にマイクで物言う資格はない!」と言われる。ちなみに、みっさんが毎回マイクを持ってくる度、「みっさんやないけ!」と陣内がどつく。田村が黒子に化けてマイクを持ってきた事もある。その際やはり後藤にツッこまれた。他にも、川島が喧嘩の仲裁に入ったときに突如センターマイクがせり上がってきて、仲裁していた川島が誘惑に耐えきれずに言ったこともある。しかし、最近では「麒麟です」を言わずに終わってしまう回もある。
「大変やぁーーーーーー!!!」(山田花子、麒麟、キングコング・梶原雄太)
何かハプニングが起こった時に、駆け回りながら叫ぶ。花子の場合、「キャーーーーーー!!!」と叫びながら入場する。また花子の出番の前、舞台上の陣内達の会話が終わらない内にフライングして、「キャー」と叫んだこともあった(当然、この後登場してから陣内に「キャーが早いねん!」と突っ込まれた)。陣内が止めず、そのまま花子が疲れるまで言わせ続けるパターンもある(最近はこれが主流)。
走り終わった後はノリツッコミに繋がる事が多い。
最近は麒麟の二人が叫びながらやってくることが多い。かつては新人板前役の梶原が行っており、屋根まで登る・観客席に降りる・プラカード(漫画の吹き出し風)を使う等バリエーションが豊富だった。
「ワッショーイ!!」(麒麟・田村裕)
劇中で麒麟が登場すると、田村が客席に向かって言う「せーの、ワッショーイ!」の声(「こんにちワン、ツー!」の場合もあり。※「こんにちワンツー」とは関ジャニ∞の横山裕が数年前ラジオで開発したネタである。実際「osakaおばちゃんROCK」にも冒頭で言っている)と同時に、閉じていたVサインの指を開く。田村の合図で客席全員も「ワッショーイ!」の唱和とともに同じ動作をする。陣内がやっても観客はやるが、後藤がやると客席は何故か無反応。自分だけ反応してもらえない後藤は、客席に「やれやーーー!!!」とキレて突っ込む。2,3人は後藤の時もやるが、「あ、違う違う違う」と間違いに気付く。
「黙れ!」と返された時もあり、後藤は暫く落ち込んでいた。陣内が「客仕込むな!」と突っ込んでいたことを考えると、このボケは本番前に客に仕込んであるのだと考えられる。
他にも「おこん!おこん!おこんにちわー!!」というパターンがある。右手できつねの手を作り、次に左手で作り、最後は上半身を横に傾ける。ただ2回目の「おこん!」とその後の「おこんにちわー!」の間をかなり空けるので、お客さんがフライングすることがある。そして、上半身を横に傾けたときに陣内が田村の脇腹に向かって蹴りを入れ、田村が盛大にずっこける。
最近では、「こんにちワンツー」を応用した動作で以下のようなバリエーションも存在する。(毎週ごとに違う挨拶をすることが多い)
こんにち別れ(人差し指姫と中指王子が別れる、といった設定らしい)
こんにちわさび(Vサインで目を押さえる)
こんにち吾輩は猫であ〜る」
こんにち渡る世間は鬼ばかり」(最後の部分はは声を引っくり返して言う、以下同様)
こんにち若い男女がちゅっちゅっちゅ〜ぅ
(自分の臍を指して)こんにち私のお臍はここにある、あなたのお臍はどこにある〜?
こんにち災い転じて福となす〜、災い転じて福となす〜、そしてこんにちは〜
こんにちY!Z!戻ってA!
こんにち私はお腹が空きました、何か食べよ、指食べよ、わ〜!
この挨拶をした後、陣内が田村にちゃんとお客さんに挨拶しろや!とツッコミを入れ、「おこん!おこん!おこんにちわー!!」に続いていくパターンが多い。

人情コメディ 横丁へよ〜こちょ! 過去のギャグ(セリフ編)
「陣内!!!……もう、ええやろ」(キングコングの西野亮廣、フットボールアワー)
占いに失敗して陣内に責められる花子を、西野が庇って言う。観客の女性に抱きつきながらだったり、子役のののかちゃんに言わせたりもする。
キングコング卒業後は、フットボールアワーのいずれかが「陣内!!!」と叫ぶと、ののかちゃんが登場するパターンに変化しているが、以前と比較すると回数は少なくなっており、花子による2回目の占いが終わった直後にのみ言うようになっていることが多い。最近はオクレが普通に占っているからか、2回目の占いすらなくなっている。
「もっと世界に目を向けてみろ!!(中略)…陣内!オレ今何の話してるんや!?」(キングコング・西野亮廣)
花子が責められているのを見かねた西野が、芝居と何ら関係のない話(話題は殆ど時事ネタ)を長々と話した後、ふと我に返って言う。
「お、ドコモダケじゃないか」(トータルテンボス、陣内智則、他)
大村や陣内が藤田の頭を見て言う。バリエーションは多く、「ボボボーボ・ボーボボ」「具志堅」「スキマスイッチ」などがある。トータルテンボス後期になってからは、陣内が「藤田ボボボーボ・ボーボボ」や「ボボボスイッチ」と名前を間違えるパターンが多かった。

人情コメディ 横丁へよ〜こちょ! 行動編
漫画走り(主に池乃めだか&横丁の人物複数名)
誰か(ゲスト等)を探しに行く際に、「せーの、ピュウ!」と言いながら漫画のキャラクターのような走り方をする。
手が叩けない(池乃めだか)
めだかが何かを思いつき、手を叩こうとしたら叩けない。陣内が優しく教えるが、手に強力な磁石が同極向きで着いているかのように手が離れてしまう。周りは時間の無駄だとしてめだかを冷やかす。陣内が蚊の退治で手を叩けるようになろうとするが、まず蚊にスプレーをかけてしまう。めだかがかけたのはエイトフォーだが、めだかが「はちぺけよん」や「はちかけるよん」、「さんじゅうに」などと適当に読むので、陣内が「エイトフォーや!」と突っ込む。
最初は普通の殺虫剤だったが、一時期『トイレその後に』もあった。その後普通に叩けるようになる(稀に一発で叩ける場合も)。『幸せなら手を叩こう』を歌ったパターンもあった。
なお、蚊がいるのは夏だけなので夏限定。
たこ焼き屋から出てくる(フットボールアワー・岩尾望)
外で大事件(小学校の同級生が来る等)が起こった時や、問題の解決策を思い付いた時に、何故か岩尾が後藤のたこ焼き屋から出てくる。普通、岩尾が事前にたこ焼き屋へ入るシーンは見られないが、タカアンドトシがゲストで出演した際には、岩尾がぜんざい屋に入るシーンがあり、同級生役のタカとトシが来ると聞いた時にたこ焼き屋から出てきた。
楽器を演奏(フットボールアワー・岩尾)
良い話をしている時にBGMが流れるが、しばらくすると岩尾が楽器を演奏しながら出てくる。「お前が弾(吹)いとったんかい!」と突っ込まれる。最近は見られない。
“BGM”(フットボールアワーの岩尾望、麒麟の川島明、他)
ゲストが真剣な話を始めようとする時やストーリー進行上BGMが必要な時、話す出演者が「BGM、スタート」と言うと、岩尾や川島がBGMの代わりに歌い出す。それでも話し手は延々としゃべるので、他のレギュラー(主に後藤)に突っ込まれる。これも最近は見られない。
音楽に乗せて落ち込む
共演者にキツイ一言を言われた時、童謡『叱られて』のBGMに乗せて落ち込む。誰がやるかは、芝居の流れによって異なる。
フットボールアワーの岩尾望が、他の出演者にブサイクネタを言われた際に落ち込むというパターンが特に有名。最近は、この後、上述のやすえの「やめて〜〜〜〜!!!」(セリフ編参照)へと続くのが普通。
花子のノリツッコミ(山田花子)
芝居の流れでイジられた花子がノリツッコミをする。共演者に「花ちゃん、○○みたいやな」等と言われ、「そう、私○○なの(ここは最近よく省略される)。……って、何でやねん!(と言う前に突っ込まれる)」と言う。しかし、ちゃんとできないため、余計にイジられる。
屁をこく(山田花子、未知やすえ)
喧嘩の仲裁をする際、「やめへんかったらこうやで!」と言って、屁をこく。「花子のノリツッコミ」につながる場合が多い。稀に、屁の音がしたのに花子が「違うって!」と言い、許せない臭さになってからやすえが謝るという変則パターンもある。
お笑いポリス(陣内智則)
誰かがスベったり、しょうもない事を言ったりした時、陣内が急に警官のマネで取り締まる。そのターゲットは花子になることが多い。めだかの場合は後で地下室へ連行。芸名で出演している花子やめだかの本名を聞き出した場合、花子の例だと、
陣内「名前なんていうの?」
花子「山田花子」
陣内「名前は?」
花子「山田花子」
陣内「本名は?」
花子「渡邉京子」
陣内「めっちゃカワイイやん!」
となる。
スリッパで殴る(陣内智則)
ブサイクな女芸人がナンパに来た時など、陣内を本気で怒らせた相手に使う。本気で叩くからか「ポン!」と鮮やかな音が鳴り、叩かれた芸人が怯むパターンが多い。
藤原紀香ネタ(陣内智則、他)
陣内が藤原紀香と結婚したことで、出演者が陣内に祝いの言葉を捧げたり、紀香をかけたギャグをしたりする。後藤が「レオパレス21」の宣伝を行ったこともある。川島の「麒麟です」の中でも、無理矢理マイクに向かわされた陣内が「紀香です」と言ったことがあり、大歓声が起こった。
Mr.オクレが束帯を着て登場したり、岩尾が女装した際、十二単を着て登場したこともあった。
岩尾を殴る(未知やすえ)
弟役の岩尾が自分に逆らったり、失礼な事を言った時、岩尾を思い切り殴る。ビンタで平手打ちの時もあれば、金属のお盆で頭を殴る時もある。
最近は、「藤田の髪の毛→岩尾」のように岩尾の髪をむしる事もある。
“やすおさん”(未知やすえ)
芝居の流れで、相手が恋人と良い感じになるのを冷やかしたり、ウジウジしている共演者にハッパをかけたりする時、急にオッサンのような口調になる。陣内に、「やすえさん!“やすおさん”になってる!」と突っ込まれると我に返り、「ヤンヤン怖い…」と急にブリッコになる。その後、他の共演者も一緒にポーズ付きで「ヤンヤン!」と言う。
モンスター(オール巨人)
池乃めだかに「すまんが、(中略・セリフ編「もういい!」参照)モンスター」と言われた後に、「分かりました」とモンスターの声で了承し、軽快なステップを踏みながら歩く。その際、陣内に「お父ちゃん、ステップ止め」と突っ込まれる。間に「黙ってろ、サンスター!」が入り、続いて陣内に「お父ちゃんも何か言ってあげて」と言われた後、「せやからね…」と話し始めるが、声がモンスターのままなため、「声、モンスターや!!」と突っ込まれる。
その後、声は「ステップモンスター!」と突っ込まれる。
余談だが、モンスターは花子も呼び出す事ができ、モンスターにできる。
「モンスター達!」と呼び出すと、陣内以外のその場にレギュラーが全員モンスター化する。池乃がステップモンスターになると陣内から「ステップ、クリオネ!」と突っ込まれる。
モンスターは、痙攣をおこして動きが止まる。その後めだかが十字架を見て痙攣を起こす。その流れでだかが陣内に十字架を向けるとノリで陣内も痙攣を起こすが、すぐにめだかに突っ込みを入れる。横丁メンバーにも十字架を向けて痙攣させる。客席にも十字架を向けることがあるが、観客もノリでちゃんと痙攣してくれることがある。その後、陣内が「オッサン2人何してんねん!」と突っ込む。 挨拶する前に巨人が顔面をヒクヒクと動かし、陣内から「父ちゃん顔が怖いからやめて」と突っ込まれる。
この顔は愛想笑いなのだそうだが、陣内に「どんな愛想笑いや!」と突っ込まれる。 巨人が挨拶する際や、謝罪の手本を見せる際に腰を180度に曲げる。
陣内が「携帯電話や!」と突っ込む。 ダブルツッコミ(オール巨人) 失礼な事を言った(行った)出演者を頭の前後を叩く。
本気で叩いているからか、全員が倒れる。パターンが多い。 水晶の精霊(Mr.オクレ) 花子が水晶の精霊を呼び出して占いを頼むが、精霊は占いとは関係の無い事を始めたり、依頼者に無理な要求を依頼したりする。
その後精霊はいくが、占いは占いらしき事も一切しない。占いに頼る事が行為かを訴えたギャグだが、トータルテンボス期以降は事が書かれたアイテムを渡し(落とし)等、普通に占うパターンが多くなっている。 登場時にお過ごしでしょうかと、変哲も挨拶を受けた受けたと言う。
その後陣内たちに「ぜんぜん受けてへんよー」とツッコまれる。
花子が休みの時は当然出てこないはずだが、エンディング近くになって、(呼んでもいないのに)自分から出てきた事があった。
音頭を取り、舞台袖から爆音と共に紙テープが飛んでくる。 水晶の精を呼び出せるようになるには長い修行が必要で、水晶玉占いができるのは花子と花子の師匠だけらしく、花子の弟子役だった大村と藤田でさえ呼び出せなかったが、陣内が水晶の精を呼び出したことがあった。
水晶玉を用意(キングコング・西野亮廣、陣内智則、山田花子、トータルテンボス、他) キングコング期は、花子の夫役の西野が用意。
水晶玉を落とし、めだかが猫になった。 トータルテンボス期は、花子の命令により藤田が掃除(後述の過去のギャグ・行動編参照)大村が水晶玉を用意していた。
麒麟加入後は、陣内が命令されて用意するように。
花子から遠い立ち位置にいるので、「何で俺が!?」等と文句を言いつつ用意するパターンとなっている。陣内が予め用意しておくパターンもあり、「もう用意したわ!」と突っ込んだり、用意しても適当に置いたりする。 今はモンスター(巨人)や金物屋のみっさんやゲストを指名する。
指名時に、イメージダウンに繋がるようなネタを言う。 客席に乱入(フットボールアワー、トータルテンボス、他) お客さんを喜ばせ、自分の体を触ってもらうために通路を退場する。
グーパンチ(山田花子) 田村が共演者に失礼な事を言った時、花子が田村を舞台中央に座らせ、額を拳骨で殴る。
相方の川島が一緒に殴られることもある。花子が本気で殴っているからか、田村は毎回吹っ飛んでいる。為、共演者からは「(花ちゃん)やりすぎや!と突っ込まれる。 また、田村を蹴飛ばすパターンもあり、首を痛めるに違いないポーズを取った場合もあった。これがあるからか、田村を殴る際は決まって額にグーパンチを見舞う。
稀に、田村がパンチを避けることがある。ただ、田村が花子のパンチを避けた後、代わってやすえがパンチを入れたこともある。
花子がボクシンググローブを拳につけて殴ったり、濡れタオルを田村の顔面に投げつけるなどのバリエーションも存在。
田村イジリ
共演者達が、田村の顔を様々な茶色いもの(10円玉、茶渋汚れ、チャーシューの側面など、あるいはストレートに「茶色!」「茶村」)に例えてイジり倒す。また、川島やめだかは田村のことをMr.Brownと呼んだこともあった。
阿藤快と間違えられ、「なんだかなー」と返すパターンもある。加藤あいとも間違えられ、「なんだかなー」を裏声で返したり、少し女性らしく返したりするが、「そんなんした事ないわ!」と突っ込む。なお、阿藤がゲストで出演した際は、2人で「なんだかなー」をした。
喧嘩(オール巨人、麒麟)
麒麟は元々別の暴走族にいたという設定の為、事ある毎に喧嘩するが、巨人がどちらかを持ち上げる事で仲裁する。田村を連れて行った場合、「壁にぶつかるのが下手」に繋がるパターンもある。
壁にぶつかるのが下手(麒麟・田村裕)
川島と喧嘩した例だと、田村が巨人から何かを頼まれた時、「お前帰ってきてまた言った(した)らしばくからな!」と腹を立てながら横丁を出て行く。その際、料亭の横の壁に当たるが、当たり方が下手くそと言われる。その後、壁当たりの上手いめだかが手本を見せる(リハーサル時に一緒に練習しているらしい)。実は後藤や岩尾も下手である。
笛を吹く→猫に変わる→糞をする(池乃めだか)
舞台上で大ゲンカが始まって暫くすると、めだかが警官のように笛を吹きながら出てきて、仲裁してから猫に変わり、そこに穴を掘って糞をする。陣内がツッコむと、その糞を陣内の顔に投げかける。投げ返されると、自分の服で拭く。その後、陣内が「でもな、池やんがここでウンコする気持ちも分かる!」と言い、めだかの笛で話す言葉を通訳するが、陣内が「その通り」と通訳する言葉だけは、「安倍総理」「コカ・コーラ」「マヨネーズ」「ブルドーザー」「キャミソール」「レオパレス」「キンチョール」などと様々なバリエーションがある。その後、また笛で何か言うが、決まって陣内の結婚祝いの話になる。
ナレーター的なこと(麒麟・川島明)
舞台上で悲しい話(主にゲスト)があったあと、急にマイクを持ち始め、「はい。悲しい話ありがとうございました。次は田村さんの〜」と続いていく。その後田村はある程度まで悲しい話をするが、途中かんだり陣内に突っ込まれたりして止まる。最近は田村がダジャレやものまね、一発ギャグを披露することもある。また、後述の「やすえのお仕置き」の際には、実況ナレーターのようなことも行った(この時、岩尾とやすえの毛抜きフォームを見て「ハゲバウアー」「抜きバウアー」などと表した)。
やすえのお仕置き(未知やすえ、フットボールアワー・岩尾望)
共演者に対して失礼なことを言ったり、やすえを「白ブタ」呼ばわりした時などに使う、「お仕置きよ!」の言葉とともに始まるやすえのお仕置き法。やけに綺麗なフォームで、岩尾のただでさえ少ない髪の毛を抜く。その度に後藤か陣内が「綺麗なフォームで抜くな!」と突っ込む。後述の「藤田の髪の毛→岩尾」の藤田がいないバージョン。
最近は「お仕置きよ!」と言われた時に、岩尾自身が跪いて帽子を取り、やすえが髪の毛を抜く、といったバージョンへ派生。
時には陣内が髪の毛を抜くことも。ただ、陣内は本当に岩尾の髪の毛を鷲掴みにして引っ張る為、岩尾は本気で嫌がっていた。
祭りノリ(麒麟・川島明、フットボールアワー岩尾望)
相談事からモメだすと(例えば、お金を出すか出さないかで)、「出す」「出さへん」を繰り返す内に、後ろから扇子(日の丸や「日本一」と書かれている)を持って出てきて踊りだす。後藤のたこ焼き店の看板裏(屋根上)から出てきたこともある。その後陣内に「何してんねん!」と突っ込まれる。その際に川島は「年に一度の出す出さへん祭り」などと言ったりすることもある。ちなみに陣内の突っ込みは主に「でかいねん!」。また踊りながらマイクがせり出し「麒麟です」と言ったり(この場合麒麟祭りになる)、客席に乱入したこともあった。
その後、再び言い争いが始まり、また川島が踊りだすが、2回めの祭りは岩尾も参加する。2回目は「第二期出す出さへん祭り」となる。ときどき、「第二期」の部分が「シーズン2」になる。
このネタの発端はまちゃまちゃがゲスト出演した時に、花子がプロレスに復帰するかどうかで「復帰!!」「反対!!」で揉めたことから始まる。この時は川島や岩尾の他に、後藤や田村も踊りだしていた(むしろ後藤の方が目立っていた)。この時陣内が「ヤングおー!おー!か!!」と突っ込んでいたことからも分かるとおり、元々は『ヤングおー!おー!』のネタである。
また、川島が眞鍋かをりとの熱愛が報道された後の放送で、途中から口論をおこなっている2組の台詞が「眞鍋」、「かをり」に変わり川島が狼狽すると言うパターンもある。
連続質問(フットボールアワー、麒麟、山田花子、陣内智則)
ゲストがある問題で困っているとき、まず陣内がその問題についての質問をする。次に川島がその問題とは全く関係ない質問をして、陣内に突っ込まれる。次に後藤はなんで家のおとん(おかん)は〇〇のことを××と言うんでしょうかね〜?」と全く関係ない質問をする。
学習塾(公文式)→勉強学校、シェイク(マックシェイク)→とろとろのん、テレビゲーム→「ぴこぴこ」、(テレビの)リモコン→「かちかち」、ポカリスエット→「ポカリス」(このネタに関してはその後陣内にどこで切っとんねん!」や「ポカリでええねん!」などと突っ込まれる
慰安旅行はいつもさんふらわ後藤が小学校に上がったとき、おとんは立派な学習机を買ってくれたがなぜか椅子はパイプ椅子だった、おとんはストリップに行ったときの写真をいつも仏壇に隠す、おかんが服を買いに行くときいつも等。
岩尾や川島もでたらめな質問をする(岩尾は場合によっては言わないことも)。
花子が質問をするために、ゲストの人へ近づくが、何も質問せずに離れていってしまったり、ゲストの近くで屁をこいたりして、陣内に「何も質問せえへんのかい!」とツッコまれる。陣内が田村に「なぁ阿藤快」と言い、「なんだかなー」を言わせて終わらせる。最近ではルパン三世や陣内のムチャ振りが目立つ。ギャグ(行動編)巨人を股くぐり→馬飛び→土下座(キングコング・梶原雄太) 大将役の巨人に対し生意気な口を利いた梶原が、巨人に掴まれそうになった時、股の下をスライディングで潜り、更に上を馬飛びの要領でそのまま「すいません!」と土下座する。
梶原が、ぜんざい屋の屋根の上にアクロバティックによじ登る。
梶原の身軽さがフルに生かされている。 花子が占いを行う時、台を藤田が頭を箒代わりにして、掃除する。
攻撃のし合い(トータルテンボス) 番組の途中で意見が言い合いが始まる。
藤田が「喧嘩売ってんのか?」と言うと大村が「お前こそ喧嘩売ってんのか、○○売ってんのか(例えば、油や食べ物など)どっちなんだよ?」と言う。藤田が「喧嘩売ってるに決まってんだろ!」と言い、藤田が頭などを叩く。大村も攻撃するが決まって藤田の内腿を延々と攻撃する(かなり痛いらしい)。合いながら舞台の袖にはけていく(あるいは、藤田が一方的に攻撃されて倒れる)。 その後、後藤か陣内が「二人ともやめ!」と言うと、二人から攻撃を食らう。
助けを求めるとレギュラーからも攻撃される。 耳打ちでメッセージを陣内に向かって言う(ののかちゃん) 花子の2回目の占い後、キングコングの西野(キングコングの番組卒業後はフットボールアワー)が「陣内!」と叫んだ直後、「もう、ええやろ」と言いながら舞台に現れる。
西野やフットボールアワーに耳打ちでメッセージを伝えられ、そのメッセージを陣内に向かって言う。 横丁のハイライト(トータルテンボス、フットボールアワーの後藤輝基) トータルテンボスが「今日の漫才のハイライト」の横丁バージョン。
ハイライトにしなくてもいいシーンをスローモーションで行うので、陣内に「ハイライトいらんねん!」と突っ込まれる。パターンが多い。マネで後藤もハイライトを行うが、誰も覚えていないような場面を再現するので、陣内に「どうでもええシーンや!!」等と突っ込まれる。レギュラー(大抵の場合、花子が絡む)が同じようにハイライトを再現するが、番組が始まってからその時までに全く行っていないことを“再現”し、陣内に「そんなシーンないわ!!」と突っ込まれる。先ほどのハイライトが本当に再現され、陣内は「今やるんかい!!」と突っ込む。毛→岩尾(トータルテンボス、岩尾望、未知やすえ) 悪い事を行った藤田をやすえが叱る時、藤田の髪の毛を抜くふりをし、岩尾が毛をふりをする。
藤田がやすえと岩尾を怒ると、二人が顔をする。藤田は二人に襲いかかろうとするが、大村に止められる。大村は言葉を叫びながら藤田を止める。藤田が「大人の何なんだよ! 続きは?」と言うが、大村は答えない。名前が覚えられない(陣内智則) 陣内が大村や名前がその日の台本を持ち出して「たこ焼き屋は後藤やろ、ぜんざい屋岩尾…」と配役を確認し始める。
大村から「来週はちゃんと覚えて来て下さいね」と言われる覚えられた事は無い。
人情コメディ 横丁へよ〜こちょ! DVD
DVD「吉本新喜劇 ギャグ100連発 "横丁へよ〜こちょ!" 編」が2006年3月29日発売された。
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