木更津キャッツアイ あらすじ・ストーリー

木更津キャッツアイ あらすじ・ストーリー
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木更津キャッツアイは、TBS系で2002年1月18日-2002年3月15日、毎週金曜22時から1時間放送していたテレビドラマ。

脚本は宮藤官九郎。





木更津キャッツアイ あらすじ・ストーリー
木更津キャッツアイは、実験的なドラマでもあった。
たとえば、1話を野球のゲームに例え、表と裏に分け本編ストーリーの裏で何があったかを巻き戻して説明したり、「30P」という特殊カメラを利用したこと、氣志團などを実名の役で登場させるなど、さまざまな工夫を凝らした。ドラマ撮影を実際に千葉県木更津市で行ったため、ドラマファンがここを訪れるようになり、木更津市は小さな観光地となっている。
放送中からカルト人気が高かったが、視聴率的には良いものではなかった。独創的な世界観や表現が、放送終了後に受けている。当初のタイトル候補には、木更津以外に「西船橋キャッツアイ」や「春日部キャッツアイ」というのもあった。メンバーは、『池袋ウエストゲートパーク』の「スープの回」に、ワンシーンのみ登場している。

2003年には『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』として、映画化もされた。

2006年10月28日に映画版第2弾(完結篇)として公開が予定されている。
10月25日には"木更津キャッツアイfeat.MCU"として、CD「シーサイドばいばい」をリリース。


木更津キャッツアイ 登場人物

木更津キャッツアイ 草野球チーム「木更津キャッツ」メンバーぶっさん(田渕公平、主人公、ポジション・キャッチャー、パート・ボーカル、タンバリン) 主人公、リンパの癌と診断され余命は3ヶ月〜半年。
大ファンで、自称・木更津の鉄砲玉。木更津のたぬき横町に床屋、バーバータブチの息子。親父より散髪が上手い。前述の通り、確かに癌なので死にそうだが、しぶとく余命が短くなる気配が無い。木更津キャッツアイ ワールドシリーズではやっと死亡したらしく、3年前に他界した故人となっている。同劇場版にて生存していた事が判明。登場人物から「何で生きてんの?!」とびっくりされる程、しぶとさに磨きがかかっており、その生命力は、最早「化物」と呼んでも差し支えない。


モー子
ぶっさんの事が好きらしいが、後にバンビと付き合う事になる。
脚本家の宮藤官九郎が木更津にスターバックスがないことを知り、話の中で神社に行ったときに「木更津にスターバックスができますように」とお願いした。のちに本当にスタバができた。 猫田(猫田カヲル) 木更津第二高校野球部監督。
裏では山口と悪行を働いている。 山口に対して、冷静な突っ込みを入れることがあるが、その度に叩かれたりする。
「にゃおす」が口癖。
嘘をつくと顔がねずみ顔になる。
作中、モー子と付き合うが、車を持っていからという理由でふられた。






木更津の呉服店、中込呉服店の息子。後にモー子と付き合う。 作中、童貞喪失。
相手はモー子。最初はラブホテルで童貞喪失に臨んだが、北枕という理由で断念。最終的にうっちーの家(船)の中で喪失成功。 片言の日本語しか喋らない謎多き男。
メンバーよりも歳が1つ上。原因は留年。作中でいろいろ秘密が明らかに。英語は喋れる。パソコンでプログラムを作る事が出来るらしい。携帯電話を持たず、ポケベルか公衆電話のみ。 マスター(岡林シンゴ、ポジション・ファースト、パート・ベース) 木更津の居酒屋「野球狂の詩」の店主。
父で、作中でも子供を授かる。避妊はあまりしない傾向にあり。奥さんを「センパイ」と呼び、口癖は「愛してるよ!」と「マジで!?」である。髪型はアフロ。 アニ(佐々木兆、ポジション・サード、パート・ギター) 無職。
木更津の写真屋、佐々木写真館の長男。弟の活躍で最近家庭内で影が薄いことを気にしている。実際に風当たりは強い。佐々木家の夕飯は歩合制。弟のおかずの方が良いものである。仲間は家族にすら名前を覚えられていない悲しい人。パチンコや麻雀など、賭け事をやる。そのためトラブルに頻繁に巻き込まれ、海に沈められたり、貞操を奪われそうになったりした。後に木更津第二高校の野球部監督。
木更津キャッツアイ その他
山口
ヤクザの組長だが、ぶっさん達と草野球をしたり、ものまね教室の講師を務めたりと良い人。
女にフラれたときはジブリ映画を見ている。
高校の先輩であるオジーを尊敬している。
美礼先生(浅田美礼) ぶっさん高校時代の担任。
卒業後も相談に乗ってが、自身の仕事のストレスに悩んでいる。 教頭にストーキングされていた。
男の勲章・店長 喫茶店男の勲章の店長。
髪型はリーゼント。客もリーゼント多し。登場するシーンでは必ず「男の勲章」が流れている(日本シリーズを除く)。 本名は帯谷。
弟・純 木更津第二高校を選抜に導いた立役者で、街の英雄。
そのせいで兄の影は薄く、友人には名前も忘れられている。 二代目・木更津ローズ
中年のストリップ嬢。
コアなファンが多い。作中ヘルニアにより引退(と言うより、リストラに近い)する。その後は田渕公助と結婚してしまう。木更津二高のエースだった。
バッターの打球を顔に受け、記憶喪失のような状態になってしまう。木更津の守り神。ストーリー途中で死亡するが日本シリーズで復活。朝は好きだけど夜は嫌い。感じで朝だ〜。感じで夜だ〜。セリフが特徴的。
無いのが悩みでものまね教室へ通っている。本人は理容師免許を持っていない。奥さん(ぶっさんの母親)の免許でバーバー田渕を続けている。作中、ローズと結婚、日本シリーズでは男児を授かる。

木更津キャッツアイ 主題歌
嵐「a Day in Our Life」
木更津キャッツアイ スタッフ
演出:金子文紀、片山修、宮藤官九郎 脚本:宮藤官九郎
音楽:仲西匡
音楽プロデューサー:志田博英


木更津キャッツアイ キャスト

木更津キャッツアイ 草野球チーム「木更津キャッツ」メンバーぶっさん:岡田准一(V6)
バンビ:櫻井翔(嵐)
うっちー岡田義徳
マスター佐藤隆太
アニ:塚本高史

木更津キャッツアイ その他のメインキャストモー子:酒井若菜
猫田(猫田カヲル):阿部サダヲ 山口:山口智充(DonDokoDon) 美礼先生(浅田美礼):薬師丸ひろ子 男の勲章・店長:嶋大輔 アニの弟・純:成宮寛貴 二代目・木更津ローズ:森下愛子
オジー(小津裕次郎):古田新太 田渕公助小日向文世

木更津キャッツアイ ゲスト
哀川翔:本人役でカメオ出演/第3回、第5回、日本シリーズ 氣志團:本人ら役でカメオ出演/第7回、日本シリーズ 加藤鷹:本人役でカメオ出演/第7回 きたろう:中年男/第2回 ケーシー高峰:小峰社長/第3回、日本シリーズ 増田惠子:マスターの義姉・ナオミ/第4回 スチャダラパー:ダニー・ケニー・トニー/第6回
ピエール瀧:シガニー小池/第6回
中村獅童:犬島くん(猫田の後輩) /第7回、第8回 YOU:観月あさり/第8回
渡辺いっけい:うっちーの父&30年後のうっちー/第8回、日本シリーズ 妻夫木聡:リトル山田/最終回
内村光良(ウッチャンナンチャン):微笑みのジョージ/日本シリーズ ユンソナ:ユッケ/日本シリーズ
船越英一郎:モー子の父/日本シリーズ 坂井真紀:ぶっさんの主治医/日本シリーズ
中尾彬(木更津市出身):30年後のバンビ/日本シリーズ 渡辺哲:30年後のマスター/日本シリーズ 岩松了:30年後のアニ/日本シリーズ 伊佐山ひろ子:30年後のモー子/日本シリーズ

木更津キャッツアイ ロケ地
木更津市 - 千葉県木更津市
木更津第二高等学校 - 千葉未来高等学校

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