硫黄島からの手紙

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硫黄島からの手紙


硫黄島でアメリカ兵と死闘を繰り広げた栗林忠道中将指揮による日本軍と祖国に残された家族らが描かれる。ストーリーはタイトルとなっている栗林中将が家族へと向けた手紙を基に展開される。

硫黄島からの手紙は、2006年の映画作品。『父親たちの星条旗』(以下「星条旗」)


に続く、硫黄島の戦いを日米双方の視点から描いた「硫黄島プロジェクト」の日本側視点の作品である。原案となっているのは梯久美子による『散るぞ悲しき』。監督やスタッフは『父親たちの星条旗』と同じくクリント・イーストウッドらがそのまま手掛けた。
監督は日本人監督を起用する方向だったが、「星条旗」の撮影中にイーストウッドが自らでメガホンを取る意志を固めたという。日本のみ、2006年10月28日公開の「星条旗」に続き12月9日より劇場公開がスタートする。当初はアメリカでも同時公開の予定だったが、諸事情により来年に延期することとなった。東京都の許可により史上初の硫黄島ロケも敢行された。


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