のだめ
女性漫画誌「Kiss」(講談社)で2001年から連載されているクラシック音楽をテーマとした二ノ宮知子作の漫画作品である。2004年、第28回(平成16年度)講談社漫画賞少女部門受賞。
ちなみに、カンタービレとは、発想記号の一つで「歌うように」という意味である。
2006年10月からフジテレビの月曜21時枠でドラマ化、2007年1月から同じくフジテレビのノイタミナ枠でアニメ化される。
のだめ カンタービレのテレビドラマ
2006年10月16日から『のだめカンタービレ』が連続ドラマとして放送が開始した。初回は15分拡大の22:09までの放送。主演は上野樹里と玉木宏の二人で、共に月9ドラマ初主演となる。
なお、のだめドラマ化の話は以前にもあり、同じく上野樹里主演でTBSの2005年秋季(10月〜12月)金曜ドラマ枠で放映する予定だったが、一部出演者の芸能事務所と原作者との間で意見の相違(特に主題歌をJ-POPにするかクラシックにするかで衝突)が見られ結局製作は見送られた。この時かわりに製作されたのが花より男子である。このため今回のフジテレビでは原作者の意見を取り入れ主題歌はクラシックとし、TBSドラマで上野と共演するはずだった芸能事務所からは誰もキャスティングされていない。
のだめの登場人物
野田恵 (のだめぐみ) 〔上野樹里〕
このドラマの主人公だが、全くヒロインらしくない。
佐久桜 〔サエコ〕
石川怜奈 〔岩佐真悠子〕
田中真紀子 〔高瀬友規奈〕
玉木圭司 〔近藤公園〕
橋本洋平 〔坂本真〕
鈴木萌 〔松岡璃奈子〕
鈴木薫 〔松岡恵望子〕
岩井一志 〔山中祟〕
千秋真一 (ちあきしんいち) 〔玉木宏〕
このドラマのもう一人の主人公。
峰龍太郎 (みねりゅうたろう) 〔瑛太〕
三木清良 〔水川あさみ〕
奥山真澄 〔小出恵介〕
多賀谷彩子 〔上原美佐〕
大河内守 〔遠藤雄弥〕
金城静香 〔小林きな子〕
井上由貴 〔深田あき〕
金井 〔小嶌天天〕
峰龍見 〔伊武雅刀〕
桃平美奈子 〔秋吉久美子〕
江藤耕造 〔豊原功補〕
河野けえ子 〔畑野ひろ子〕
谷岡肇 〔西村雅彦〕
落ちこぼれ専門の教師であり、通称「オチ専」。のだめの「奇特な音楽センス」と「奇抜な習性」に、みごとに対応している。千秋の問題点を見抜き、のだめとのピアノ協奏を薦める。
セヴァスチャーノ・ヴィエラ 〔ズデニェク・マーカル〕
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 の現首席指揮者。
フランツ・フォン・シュトレーゼマン 〔竹中直人〕
「ミルヒ・ホルスタイン」という偽名を名乗っている。
スタッフ
原作:二ノ宮知子(講談社刊「月刊Kiss」連載)
脚本:衛藤凛
音楽:服部隆之 - 服部克久の息子
原案協力:福井恭介、中塚康博、藤井喜久(講談社「月刊Kiss」編集部)
プロデュース:若松央樹、清水一幸
演出:武内英樹、川村泰祐
制作:フジテレビドラマ制作センター
原作との相違点
原作では、ヴィエラ先生はドイツ語で千秋と話していたのに、ドラマでは英語で話していた。
のだめカンタービレのあらすじ
ピアノ科に在籍しながらも指揮者を目指すエリート音楽大学生千秋真一は、将来に行き詰まりを感じて思い悩む日々を送っていた。担任の教授との口論の末決別、別れた彼女にもつれなくされて自暴自棄になっていたある日、ゴミ溜めと悪臭の中で美しいピアノソナタを奏でる変態女の姿を目にすることになる。彼女の名前は野田恵(通称・のだめ)。なんと千秋と同じマンションの隣の部屋に住み、同じ音大のピアノ科に在籍していたのだった。
第一印象は最悪極まりなかったものの、千秋はのだめの中に秘められた天賦の才を敏感に感じ取る。以来のだめの才能を引き出すべく、なんだかんだと彼女に関わるようになる。
見た目は無愛想だが、本人も意識せず面倒見が良い性格からか、のだめをはじめとする音大の変人たちになつかれ、順調に道を踏み外しながらも、千秋は新しい世界、そして指揮者への道を一歩一歩切り拓いていく。
のだめカンタービレの登場人物・団体など
登場人物については、「のだめカンタービレの登場人物」を参照のこと。
Sオケ(エスオケ)
シュトレーゼマンにより1年間結成されたオーケストラ。正式名称は「シュトレーゼマン特別編成オーケストラ」。本来シュトレーゼマンはAオケ(桃ヶ丘音楽大学正規のオーケストラ)と指揮科を指導することになっていたが、シュトレーゼマンの希望により「(シュトレーゼマンの)遊びのオケ」として作られた。
シュトレーゼマン自身が学内を歩き回って見つけてきた、選りすぐりの学生たちによって構成され、実際コンバス隊などほとんどのメンバーが、Aオケと掛け持ちしているパートもある。しかし、その実態は、桃ヶ丘音楽大学の落ちこぼればかりが集まったオーケストラ、と言えなくもない。のだめは、マスコットガール。
R☆Sオーケストラ(ライジングスター -)
ニナ・ルッツ音楽祭で編成されたオーケストラの主要メンバーを中心に、新たに結成されたアマチュアオーケストラ。千秋が初代指揮者を務める。「裏軒」プロデュースで、命名も峰親子による。
のだめカンタービレの小道具
「プリごろ太」
作中に登場する幼児向けアニメ。海外でも放映されるほどの人気があり、大ファンであるのだめはセリフを丸暗記しており、これでフランス語を習得した。
「もじゃもじゃ組曲」
のだめ作曲、谷岡肇・江藤耕造編曲の全12曲からなる組曲。のだめの世界を知る上で欠かせない怪曲。
「マングース」
のだめお手製の着ぐるみ。手にはハブ?のようなものを持っている。長い時間をかけて一生懸命作ったが、ボロでオケのみんなからは不評だった。文化祭でお披露目。
ちなみに、カンタービレとは、発想記号の一つで「歌うように」という意味である。
2006年10月からフジテレビの月曜21時枠でドラマ化、2007年1月から同じくフジテレビのノイタミナ枠でアニメ化される。
のだめ カンタービレのテレビドラマ
2006年10月16日から『のだめカンタービレ』が連続ドラマとして放送が開始した。初回は15分拡大の22:09までの放送。主演は上野樹里と玉木宏の二人で、共に月9ドラマ初主演となる。
なお、のだめドラマ化の話は以前にもあり、同じく上野樹里主演でTBSの2005年秋季(10月〜12月)金曜ドラマ枠で放映する予定だったが、一部出演者の芸能事務所と原作者との間で意見の相違(特に主題歌をJ-POPにするかクラシックにするかで衝突)が見られ結局製作は見送られた。この時かわりに製作されたのが花より男子である。このため今回のフジテレビでは原作者の意見を取り入れ主題歌はクラシックとし、TBSドラマで上野と共演するはずだった芸能事務所からは誰もキャスティングされていない。
のだめの登場人物
野田恵 (のだめぐみ) 〔上野樹里〕
このドラマの主人公だが、全くヒロインらしくない。
佐久桜 〔サエコ〕
石川怜奈 〔岩佐真悠子〕
田中真紀子 〔高瀬友規奈〕
玉木圭司 〔近藤公園〕
橋本洋平 〔坂本真〕
鈴木萌 〔松岡璃奈子〕
鈴木薫 〔松岡恵望子〕
岩井一志 〔山中祟〕
千秋真一 (ちあきしんいち) 〔玉木宏〕
このドラマのもう一人の主人公。
峰龍太郎 (みねりゅうたろう) 〔瑛太〕
三木清良 〔水川あさみ〕
奥山真澄 〔小出恵介〕
多賀谷彩子 〔上原美佐〕
大河内守 〔遠藤雄弥〕
金城静香 〔小林きな子〕
井上由貴 〔深田あき〕
金井 〔小嶌天天〕
峰龍見 〔伊武雅刀〕
桃平美奈子 〔秋吉久美子〕
江藤耕造 〔豊原功補〕
河野けえ子 〔畑野ひろ子〕
谷岡肇 〔西村雅彦〕
落ちこぼれ専門の教師であり、通称「オチ専」。のだめの「奇特な音楽センス」と「奇抜な習性」に、みごとに対応している。千秋の問題点を見抜き、のだめとのピアノ協奏を薦める。
セヴァスチャーノ・ヴィエラ 〔ズデニェク・マーカル〕
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 の現首席指揮者。
フランツ・フォン・シュトレーゼマン 〔竹中直人〕
「ミルヒ・ホルスタイン」という偽名を名乗っている。
スタッフ
原作:二ノ宮知子(講談社刊「月刊Kiss」連載)
脚本:衛藤凛
音楽:服部隆之 - 服部克久の息子
原案協力:福井恭介、中塚康博、藤井喜久(講談社「月刊Kiss」編集部)
プロデュース:若松央樹、清水一幸
演出:武内英樹、川村泰祐
制作:フジテレビドラマ制作センター
原作との相違点
原作では、ヴィエラ先生はドイツ語で千秋と話していたのに、ドラマでは英語で話していた。
のだめカンタービレのあらすじ
ピアノ科に在籍しながらも指揮者を目指すエリート音楽大学生千秋真一は、将来に行き詰まりを感じて思い悩む日々を送っていた。担任の教授との口論の末決別、別れた彼女にもつれなくされて自暴自棄になっていたある日、ゴミ溜めと悪臭の中で美しいピアノソナタを奏でる変態女の姿を目にすることになる。彼女の名前は野田恵(通称・のだめ)。なんと千秋と同じマンションの隣の部屋に住み、同じ音大のピアノ科に在籍していたのだった。
第一印象は最悪極まりなかったものの、千秋はのだめの中に秘められた天賦の才を敏感に感じ取る。以来のだめの才能を引き出すべく、なんだかんだと彼女に関わるようになる。
見た目は無愛想だが、本人も意識せず面倒見が良い性格からか、のだめをはじめとする音大の変人たちになつかれ、順調に道を踏み外しながらも、千秋は新しい世界、そして指揮者への道を一歩一歩切り拓いていく。
のだめカンタービレの登場人物・団体など
登場人物については、「のだめカンタービレの登場人物」を参照のこと。
Sオケ(エスオケ)
シュトレーゼマンにより1年間結成されたオーケストラ。正式名称は「シュトレーゼマン特別編成オーケストラ」。本来シュトレーゼマンはAオケ(桃ヶ丘音楽大学正規のオーケストラ)と指揮科を指導することになっていたが、シュトレーゼマンの希望により「(シュトレーゼマンの)遊びのオケ」として作られた。
シュトレーゼマン自身が学内を歩き回って見つけてきた、選りすぐりの学生たちによって構成され、実際コンバス隊などほとんどのメンバーが、Aオケと掛け持ちしているパートもある。しかし、その実態は、桃ヶ丘音楽大学の落ちこぼればかりが集まったオーケストラ、と言えなくもない。のだめは、マスコットガール。
R☆Sオーケストラ(ライジングスター -)
ニナ・ルッツ音楽祭で編成されたオーケストラの主要メンバーを中心に、新たに結成されたアマチュアオーケストラ。千秋が初代指揮者を務める。「裏軒」プロデュースで、命名も峰親子による。
のだめカンタービレの小道具
「プリごろ太」
作中に登場する幼児向けアニメ。海外でも放映されるほどの人気があり、大ファンであるのだめはセリフを丸暗記しており、これでフランス語を習得した。
「もじゃもじゃ組曲」
のだめ作曲、谷岡肇・江藤耕造編曲の全12曲からなる組曲。のだめの世界を知る上で欠かせない怪曲。
「マングース」
のだめお手製の着ぐるみ。手にはハブ?のようなものを持っている。長い時間をかけて一生懸命作ったが、ボロでオケのみんなからは不評だった。文化祭でお披露目。