2008年03月

2008年03月31日

1ポンドの福音


1ポンドの福音


不定期に連載されていた、漫画作品。

1ポンドの福音 概要
「週刊ヤングサンデー」での初出は1987年9号。
駆け出しボクサーの青年と若い修道女を中心に人間模様を描いた作品。
試合ごとに耕作が対戦相手や自分と戦ったりしながら、試合が終わるまでを1ストーリーとしてそのストーリーが続いていく形式である。
読者を飽きさせない。
内容はラブコメディーともボクシングものとも取れる作品になっている。
プロボクサーだが、食欲が旺盛で減量に失敗している根性無し。負けん気とシスターへの愛で勝ち続ける天才?ボクサー。耕作が懺悔を聞いてもらいに行って修道院の見習いシスター。
苗字は名前は麻利絵(まりえ)。 向田会長
耕作の所属する向田ボクシングジムの会長(男)で、常に耕作の心配をしている。
修道院の院長だが耕作に「ばあや」と呼ばれ、その度に水をかける。
小羊:1987年9号、10号 まな板の上の小羊:1988年1号 - 3号 小羊どもの夢のあと:1988年16号 - 19号 第2巻 1990年8月5日刊行 ISBN 4-09-151102-3
小羊の復活:1989年15号 - 19号 十字をきった小羊:1990年8号 - 12号 第3巻 1996年8月5日刊行 ISBN 4-09-151103-1
狙われた小羊:1991年10号、11号 聖夜に泣く小羊:1992年23号、24号 よろめく小羊:1996年17号 - 21/22合併号 第4巻 2007年3月10日刊行 ISBN 978-4-09-151170-6
小羊のレストラン:1998年51号、52号 小羊の未来図:2001年25号、26号 小羊の約束:2006年52号 - 2007年3/4合併号
1ポンドの福音 OVA
1ポンドの福音 エンディングテーマ:浜田麻里「CRY NO MORE」 挿入歌:浜田麻里「CALL MY LUCK」
1ポンドの福音 スタッフ
原作:高橋留美子(小学館『週刊ヤングサンデー』連載) 監督:さきまくら 脚本:高屋敷英夫、金春智子 音楽:川井憲次
キャラクターデザイン:青嶋克已
作画監督:山内昇寿郎
美術監督:小林七郎
撮影監督:杉村重郎
音響監督:松浦典良
色彩設計:藤田弘美
編集:古川雅士
演出:水谷貴哉
製作:ぎゃろっぷ

1ポンドの福音 キャスト
畑中耕作:古谷徹
アンジェラ:鶴ひろみ 向田:永井一郎
盤谷:柴田秀勝
天草:塩沢兼人
岩田:二又一成
坂井:富沢美智恵
藤田:鈴木富子
田渕:龍田直樹
山本:田中和実

1ポンドの福音 テレビドラマ
ドラマ

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日本のドラマ カテゴリ
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プロジェクト
テレビドラマ
2008年1月12日から3月8日まで、テレビドラマとして放送。


1ポンドの福音 キャスト
畑中耕作:亀梨和也(KAT-TUN) シスターアンジェラ:黒木メイサ
上田正志:岡田義徳
向田勝己:山田涼介(Hey! Say! JUMP) 石坂:高橋一生
堀口:石黒英雄
児島:波岡一喜
三鷹秀夫:光石研
三品食堂の娘・紀子:南沢奈央 三品食堂の店長:菅原大吉 シスターグレイス:中村果生莉
シスターミリー:江口のりこ シスタークリスティーナ:松坂早苗
修道院長:もたいまさこ 向田聖子:小林聡美

1ポンドの福音 ゲスト
第1話
鬼丸勝兵:田中要次
高山会長:ベンガル
ドラゴン神崎:大久保貴光
大城電二郎:蓮ハルク
第2話
来栖友也:福井博章
牧野夏希:浅見れいな
第3話
山吹善彦:知念侑李(Hey! Say! JUMP) 第4話
若王子守:黄川田将也
守下:中丸新将
第6話
タイガーパンヤーク:アベディーン
上田和幸:不破万作
第7話
紅流星:桐谷健太
上田和幸:不破万作
第8話
紅流星:桐谷健太

1ポンドの福音 放送日・サブタイトル・原作・視聴率
各話 放送日 サブタイトル 原作 視聴率
第1話 2008年1月12日 好きだ! シスター! 子羊どもの夢のあと(第1巻) 13.0% 第2話 2008年1月19日 VS弱虫男! 勝って! 十字をきった子羊(第2巻) 11.4% 第3話 2008年1月26日 母の仕事って? ウルトラマンになる方法 狙われた子羊(第3巻) 11.1% 第4話 2008年2月02日 恋敵はラブレター 子羊のレストラン(第4巻) 9.0% 第5話 2008年2月09日 苦しいときは、 ドラマオリジナルストーリー 9.6% 第6話 2008年2月16日 強くなれ! イジメられっこと女ボクサー ドラマオリジナルストーリー 10.5% 第7話 2008年2月23日 悪徳ホストに戦い 子羊の約束(第4巻) 10.7% 第8話 2008年3月01日 さよならシスター!! 根性ナシ涙のパンチ 子羊の約束(第4巻) 8.8% 最終話 2008年3月08日 結婚!?への道大作戦愛と焼き芋で旅立ち ドラマオリジナルストーリー 11.3% 平均視聴率10.6% 視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ。


1ポンドの福音 スタッフ
ボクシング協力:ヨネクラボクシングジム
ボクシング指導:梅津正彦
脚本:福田雄一、根本ノンジ(♯7) 脚本協力:根本ノンジ
原案協力:都築伸一郎三上信一横山真義(小学館「週刊ヤングサンデー」編集部) 音楽:井筒昭雄、川嶋可能 音楽プロデュース:志田博英
技斗:釼持誠
カースタント:タカハシレーシング
技術協力:NiTRo日テレアート、映広 プロデューサー:河野英裕(日テレ) 協力プロデューサー:小泉守、下山潤(トータルメディアコミュニケーション) 演出:佐藤東弥、田中峰弥、佐久間紀佳、狩山俊輔 制作プロダクション:トータルメディアコミュニケーション
製作著作:日本テレビ

1ポンドの福音 楽曲
主題歌「LIPS」 歌:KAT-TUN、レーベル:J-One Records(J Storm) 作詞:Axel-G、Rap詞:JOKER、作曲・編曲:Yukihide“YT”Takiyama イメージソング(ドラマ開始前の予告CMにて使用):「We Will Rock You」 - 歌:Queen
1ポンドの福音 備考
同じクールの日本テレビのドラマ「貧乏男子 ボンビーメン」にてユースケ・サンタマリア演じるオムオムがこのドラマの原作コミックを読んでいるシーンがあった。
第1話で鬼丸勝兵(田中要次)が息子とお風呂の中で歌って曲は、2006年夏クールで同時間帯に放送されたドラママイ☆ボス マイ☆ヒーローで登場する戦隊キャラクター無限戦士アニキンダー のテーマ曲である。
向田会長が女性になっている。
企画により、7話にやかが出演している。

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2008年03月30日

フルスイング


フルスイング


2008年1月19日から2月23日までの毎週土曜日に、NHK総合テレビとBSハイビジョンで放送されたテレビドラマである。主演は高橋克実で、連続ドラマ初主演作品となる。プロ野球の打撃コーチを58歳の高林導宏は、いきなり所属球団から契約打ち切りを通告され、心機一転教育実習生として桜台高校に赴く。
正式に教師として赴任するのだが…。プロ野球の名コーチから高校教師に転身した高畠導宏の実話をドラマ化。
七つのプロ球団を渡り歩き、落合、イチロー、小久保、田口を始め、30人以上のタイトルホルダーを育てた名伯楽は、58歳で福岡の高校の教師になりました。高畠さんはコーチング力で、悩める思春期の子どもたちと教師たちを大きく変えていきます。自ら、迷い、葛藤する姿をさらけ出す素敵さ。高みから何かを教えるのではなく、「生きる力」を伝えようとする熱意。「私だけの先生」と子どもたちに思わせる「好きにならずにいられない」教師の姿がそこにありました。1年でがんに倒れ、志半ばで逝去した新米教師「高さん」と、思いを受け止め、成長していく子どもたちと教師たちの感動の実話をドラマ化します



フルスイング 登場人物・キャスト
高林導宏:高橋克実 - プロ野球の打撃コーチとして選手を育ててきたが58歳に高校教師に転職。
桜台高校に現代社会の教師として単身赴任する。
夫婦仲が福岡の下宿先を訪れ導宏を驚かすことも。 高林公平:川口翔平 - 導宏の息子で中学生。
太田三郎:塚本晋也 - 同僚の英語教師で書道部顧問。
教育実習中の導宏を最初に昼食に誘う。 徳田マキエ:大島蓉子 - 桜台高校の事務員。
鮫島あきら:本田博太郎 - 桜台高校教頭でブラスバンド部の顧問。
PRを第一義に考えている。
異色のキャリアをもつ導宏に期待している。
高林の教育実習を指導する。あだ名は「漬物石」。 森和人:久野雅弘 - 桜台高校の生徒。
カメラマンになりたいが…。 田辺詩織:徳永えり - 桜台高校の生徒、女子剣道部のエース。
練習中に手を痛めてしまう。 水沢ありさ:落合恭子 - 桜台高校の生徒。
帰国子女で、夢は通訳。 木本明美:岡本奈月- 桜台高校の生徒。
佐伯悠:佐野和真- 桜台高校の生徒。
夢はJリーガー。 中村敏正:井筒太一- 桜台高校の生徒。
野球部で、左翼手。高林の監督就任の噂を聞き、反発するが…。 中村宗正:森聖矢-中村敏正の弟。
柴田修斗:矢崎広- 桜台高校の生徒。
夢はミュージシャン。:浅井孝行- 桜台高校の生徒。
生徒:中野真渡嘉- 桜台高校の生徒。
生徒:近江麻衣子- 桜台高校の生徒。
生徒:池田愛- 桜台高校の生徒。
生徒:内田明- 桜台高校の生徒。
事務員:飛鳥井みや、林侑香 佐久間吾郎:神山繁- 高林に、土地を貸してくれるよう頼まれる。

フルスイング スタッフ
原案 - 門田隆将『甲子園への遺言〜高畠導宏の生涯』(講談社刊) 脚本 - 森下直・関えり香・さわだみきお 音楽 - おかもとだいすけ 主題歌 - 夏川りみ「あの花のように」 野球指導 - 武藤一邦(成城大学硬式野球部コーチ…元プロ野球ロッテ外野手)
フルスイング 各話・放送日・サブタイトル・視聴率
毎回、ストーリーの中で高林がノートに書き付けた言葉(実際の高畠のノートがもとになっている)がクローズアップされ、その回のテーマとなっている。

各話 放送日 サブタイトル 高林の言葉 視聴率 第1話 2008年1月19日 再びの、夢 小さな口 優しい目 12.8% 第2話 2008年1月26日 逃げない 才能とは 逃げださないこと 9.0% 第3話 2008年2月2日 本気になる 大丈夫 それでいい 11.4% 第4話 2008年2月9日 キャッチ 相手の目を見て 14.1% 第5話 2008年2月16日 先生のセンセイ 啐啄(そったく
10.7% 第6話
(最終回)
2008年2月23日 最後の授業 氣力 11.9%
平均視聴率11.7%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)

^ 禅宗で、導く師家(しけ)と修行者との呼吸がぴたりと合うこと。

フルスイング 備考
モデルとなっている高畠導宏は元プロ野球選手で、1972年に29歳で直後から30年間にわたり選手育成に努めた名打撃コーチ。
1998年より通信課程で学び教員免許を取得、59歳になった2003年春より福岡県太宰府市の筑紫台高校に赴任した。高畠のプロ野球時代の実績については項を参照のこと。高畠は教師に転身するため自ら球団(千葉ロッテ)を辞職しているが、ドラマでは所属球団(横浜スタジアムが本拠地の架空チーム)からの解雇をきっかけに転職を決意するという設定になっている。
高畠は左打者だったが、高林は右打者という設定となっている。
高林が赴任する「桜台高校」は、高畠が実際に赴任した筑紫台高校がモデルとなっている(同校でもロケが実際に行われた)。
所在地は太宰府市だが、筑紫野市に、桜台という町および桜台駅という駅が実在する。設定上は架空の高校のため、本来高畠が赴任した高校のある太宰府市にない海の風景が映像に登場する。
町並みの遠景や、学校以外の屋外シーンについては、太宰府市では北九州市の若戸大橋付近の洞海湾周辺や関門橋付近などで撮影された。正門付近は福岡県立若松高等学校で撮影された。 福岡局は単発の『福岡発地域ドラマ』を制作・放送していた。
2007年度は制作されなかったが、その代替の意味合いも含まれており、同局スタッフも制作に間接的に関与している。高橋克実と、徳永えりは、映画「フラガール」で父親役と娘役として共演したことがあり、本作では副担任と生徒の役で共演することとなった。
大阪近鉄バファローズ選手・コーチであった時期にプロ野球時代の高畠と面識があった。

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2008年03月29日

女医


女医 NOTHING LASTS FOREVER

1999年7月5日から9月13日にかけて、毎週月曜日22:00〜22:54によみうりテレビ制作・日本テレビ系列で放送されていたテレビドラマである。
変わり


女医 あらすじ
春の日、大規模病院に宮木有希、劉玉麗、花隈綾乃の3名の新人女性医師が派遣された。
研修を積み医師として成長していくのだが…。日、プレイボーイで名高い中堅医師・須藤が、堅い玉麗を「落とせる」かどうかを男性医師らと賭けていた。
有希ら3人は、誘いに乗った振りを賭けの終了日直前で振って、須藤の鼻を明かしてやろうと画策。須藤を騙すつもりの作戦だったが、須藤を愛するようになり、結婚願望を抱くようになった。その頃、末期の心疾患で入院していた竹内勝を担当することになった有希は、次第に竹内が本心を話せる存在となっていた。
病状が悪化するに連れ、竹内は安楽死を求めるようになる。有希は苦しむ竹内に許容量以上のモルヒネを打ち、やがて竹内は死亡し、有希は竹内の妻から訴えられることになる。同じ頃、綾乃はある製薬会社が開発した新薬を、知らずに患者に使わされていた。
患者に副作用が出始め、気にかけて患者の一人も副作用で失明してしまう。婚約が決まった須藤は、存在が疎ましくなり、偽装自殺で玉麗を殺してしまう。
製薬会社との密談の席で新薬に「No」を突きつけた病院事務長の時任が、製薬会社のバックの黒幕に刺される。病院に搬送されたオペをしようとする有希の前に、「殺人者にオペはさせられない」と外科医の太田や警官が立ちはだかる。有希は逮捕されるが、接見でも多くを語ろうとはしない。鈴木は有希に叫ぶ。
弟が一人いる。
太田幸博:萩原流行
速水優子:松田美由紀
息子が心疾患を患って、入院している。
鈴木次郎:伊武雅刀
有希の担当弁護士。
桑原武雄:渡辺いっけい 松岡人詩:鈴木一真
植物状態が続く小説家。
赤堀堅吾:浜田晃
夏目茂:橋龍吾
綾乃の担当患者。
新薬を投与され、失明する。 永瀬峰子:西尾まり
竹内勝:室田日出男
心疾患で入院。
竹内真理恵:黒沢あすか妻。
財産目当てで結婚したようなもの。 婦長:根岸季衣
脇坂篤郎:鹿賀丈史
ゴッドハンドを持つと言われる心臓外科医。
加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
女医 スタッフ
原作:シドニィ・シェルダン
脚本:森下直、横田理恵  演出:国本雅広、岡本浩一、白川士 制作・著作:YTV

女医 テーマ曲
主題歌:フロンティア(中谷美紀) エンディングテーマ:Dir en grey「予感」
女医 サブタイトル
震えるメス   スキャンダル   院内ゴシップ   執刀ミス発覚   危険な取引き   手術室の悪魔   甘く危険な罠   臓器移植!?   苦しみか死か   さよなら花嫁   殺人は罪

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2008年03月28日

天国のKiss


天国のKiss

1999年7月12日から9月13日まで月曜ドラマ・インで毎週月曜日20:00〜20:54にかけて放送されていたテレビドラマである。
日、ファンであるSHU(TAKA)の飛び降り自殺を前にし、それを助けようとした時に鉄骨が落ちて霊魂とこの世に舞い降りてしまう。三角関係、半熟ゴーストとなった女子高生が消えゆくからだと恋愛、友情、家族に生き抜く姿を描く。
時に鉄骨が落ちてきて死亡、気が付かなかったが幽霊に。
その後、梢が乗り移り半幽霊になる。幼馴染、男子バスケット部、高校2年生 幼少時代 - 伊藤隆弘
朝倉 周也(SHU)(あさくら しゅうや) - TAKA(La'cryma Christi):人気ミュージシャン、25歳 柏木 礼奈(かしわぎ れいな) - 片瀬那奈:人気モデル、16歳 御手洗 今日子(みたらい きょうこ) - 平山綾:明日美の妹、高校1年生 御手洗 貴(みたらい たかし) - 高田純次:明日美の父親、46歳 御手洗 晴子(みたらい はるこ) - 戸田恵子:明日美の母親、43歳 三条 鞠絵(さんじょう まりえ) - 宝生舞:戦中の空襲で亡くなったジャズシンガー、地縛霊、年齢不詳 佐野 充(さの みつる) - 青木堅治:櫂の同級生、男子バスケット部主将 工藤 雅史(くどう まさし) - 玉山鉄二:明日美のクラスメイト、男子バスケット部 今野 多加志(こんの たかし) - 一条俊:男子バスケット部 神尾 一寿(かみお かずとし) - 荒川良々:男子バスケット部 大久保 純(おおくぼ じゅん) - 須賀大悟:男子バスケット部 中根 一也(なかね かずや) - 横道智:男子バスケット部 今井 明弘(いまい あきひろ) - 高岡蒼佑:明日美のクラスメイト 佐藤 碧(さとう みどり) - 中越典子:櫂のクラスメイト 上野 有美(うえの ゆみ) - 松田純:明日美の親友 清水 千春(しみず ちはる) - 村田洋子:礼奈の友人 院内 眉子(いんない まゆこ) - 有坂来瞳:明日美の友人 篠原 梢(しのはら こずえ) - 島袋寛子(SPEED):櫂の姉、SHUの彼女、病気で死亡、18歳 幼少時代 - 小野寺華那 天国のKiss
篠原 優子(しのはら ゆうこ) - 大島さと母親 大原 一徹(おおはら いってつ) - 藤井隆:物理教師、30歳 羽衣 織絵(はごろも おりえ) - 中島知子(オセロ):古文教師、33歳 泉沢 美香(いずみさわ みか) - 深田恭子:明日美の中学校時代の友達
天国のKiss スタッフ
脚本:楠本ひろみ、山崎淳也 原案協力:「幽麗演戯レディゴースト」(角川書店) 演出:唐木希浩(5年D組)、久野昌宏、秋山純(テレビ朝日) プロデューサー:内山聖子(テレビ朝日)、伊藤正昭(ホリプロ) チーフプロデューサー:桑田潔(テレビ朝日) 音楽:溝口肇
音楽協力:テレビ朝日ミュージック
制作担当:新井誠一
協力:テイクシステムズ、テレビ朝日クリエイト 制作会社:ホリプロ、テレビ朝日 製作・著作:テレビ朝日

天国のKiss 主題歌
主題歌:hiro 「AS TIME GOES BY」(トイズファクトリー) 劇中歌:La'cryma Christi 「永遠」(ポリドール)
天国のKiss サブタイトル
第1回 「突然の死!神様私は幽霊なの!?」(1999年7月12日放送) 第2回 「お前なんか消えちまえ!!」(1999年7月19日放送) 第3回 「彼の体に入っちゃった?」(1999年7月26日放送) 第4回 「幽霊だってバレちゃう!?」(1999年8月2日放送) 第5回 「学校の怪談!?さよなら櫂くん」(1999年8月9日放送) 第6回 「援交する少女VS死んでる少女」(1999年8月16日放送) 第7回 「消滅の瞬間!!彼の魂も一緒に」(1999年8月23日放送) 第8回 「愛の天使が残した奇跡」(1999年8月30日放送) 第9回 「夢叶う!神様がくれた最後の宿題とは!?」(1999年9月6日放送) 最終回 「恋するゴーストに今夜最後の奇跡が!?」(1999年9月13日放送)

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2008年03月27日

笑ゥせぇるすまん(笑うセールスマン)


笑ゥせぇるすまん(笑うセールスマン)

藤子不二雄A原作のブラックユーモア漫画でアニメ化、テレビドラマ化もされた。やるが、約束を破った場合、その代償も負わされる。ブラックジョークではなく、喪黒がオチで発するセリフが示すように、うまい話には用心せよという警鐘的・寓話的な意味合いを兼ねている。原作のタイトルは『黒イせぇるすまん』(あるいは『黒ィせぇるすまん』)で、読みもはじめ「もこく」であったが、アニメ化の際に改題された。




笑ゥせぇるすまん(笑うセールスマン) 作品概要

笑ゥせぇるすまん(笑うセールスマン) 喪黒福造のセールス喪黒は「魔の巣」というバーに出入りすることと、小田急線沿線に在住していること以外の私生活すべてが男で、客に対して「ココロのスキマお埋めします」と書かれた名刺を差し出し自己紹介し、一回だけという約束で束の間の夢をやる。
敬語で喋り、口を開いて笑っているのが特徴。顔とは関係ないが、裏に関しては第80話「小指のコヨリ」で見ることができる。名刺に書かれている「ココロのスキマ」には当初「、」がついていたが後に「」になった。
アニメでは45話以降。名刺は(「温泉奇行」)が、第7話「ナマケモノ」ではサウナの湿気のせいで湿って皺が寄っている。第49話「椅子男」でもわかるように、名刺は印刷業者に発注して印刷してもらっているようである。SP作品「今仁見手郎の秘密復讐計画表」ではスチール製であり、おかげで喪黒は命拾いする。ドラマ版では名刺に原作の喪黒の顔が付いている。喪黒であるが第59話「愛妻弁当」では主人公の妻が作った弁当を捨てようとしたところを喪黒が食べてしまいあまりのマズさに顔を苦しがる、第65話「はしご酒」では主人公に酒飲みを付きあわされ、目を回しながら倒れるというコミカルなシーンが見られた。
ほとんどはよう懇願し、「ドーン!!!!」という呪文とともに奈落の底に突き落とされる。
遅刻をしたり程度だが、重いものになると、破産、進退窮まったり、化け物にされたり、廃人にされたり、犯罪を犯したり、死亡したりといった結末が待っている。一方でヤクザやボッタクリバーで襲い掛かった時やある人を助ける時や仕事したり、酔っ払いで酒癖が悪い人間の酔いを覚ます時にも「ドーン!!!!」が使われている。話で再登場することもある。
アニメ版の第2話「イージー・ドライバー」と第52話「安心カプセル」の2話には、同一人物が登場し、喪黒によって2度も破滅してしまうという結末を迎えている。SP「湯けむり哀歌」では、第1話「たのもしい顔」の主人公を話の主人公たちが登場している。
原作・アニメともに初期は喪黒によって「ドーン!!!!」という呪文によって客は束の間の夢を励起され、その後欲望のままに暴走し自滅してしまうパターンが多かったが、客が約束を破ったがために、ストーリーの最後で「ドーン!!!!」を浴び、破滅するパターンが圧倒的に多くなった。
不幸のどん底に客を見届けた喪黒の一言と、「ホーホッホッ…」というオチで締めくくられる。
喪黒が客以外に「ドーン!!!!」の呪文をかけるケース 喪黒が最初から客をひどい目に遭わせるつもりで、悪意ある行動を取るケースも少なくない。
第17話「アルバイトマル秘情報」では「私はこういう悪意のないイタズラが大好きなんですよ」と語っている。セールスが悪事であると自覚しているらしく、作中で「私だってたまにはいい事するんですよ〜」と発言している。 喪黒自身が心に隙間を作ってしまったケース 「お金は一銭もいただきません」と言っているが、(喪黒に対してではないが)大金を払わされた客がいる。
喪黒が手を下す前に、客自身が失敗で破滅してしまうパターン。
そして客が約束を破っていなくても、傍から見ればバッドエンド的になる作品もある。
パターンでは、喪黒を殺そうとするも逆に返り討ちにされてしまう回。
不幸な形に終わらない物としては
客が誘惑を振り切った話 約束を破ってしまったが結果的に不幸な形で終わらなかった話。
客は約束を守るのだが、喪黒自身が約束を破ってしまい、客に罵られ、喪黒が贖罪の意味を込めて客を救った回。
客を喪黒自身が救う話 とあるが、どれも珍しい。
末路がテレビ規制コードでもグロテスクな末路になる場合が稀にある。
第40話「若さ自慢」のラストのオチでは、実写の特殊メイクによる老化してしまった主人公の顔が大きく歪み、第48話「老顔若体」では主人公の顔の肉が腐敗していき、第94話「長距離通勤」では、ロッカーに入っていた主人公の腐乱死体に無数の蟻が群がるという恐ろしいラストであった。オチでは、温室に入れられて日光浴をさせられるが、わずかな影に閉じこもるようになる話 客の女性が参加した男選びの旅が、隠し撮り話 (女性だと思われていた)男性と結ばれる男の話 失恋しても懲りない男の話 外国人夫婦共々日本かぶれになった話 など、意外に多彩である。

極稀にハッピーエンドも存在する
第35話「愛妻写真」 第38話「カンヅメのペット」? 第56話「極楽風呂」 第77話「ホームレスのすすめ」 第88話「永遠のすみか」 第91話「夜行列車」 春の特大号第1話「大変愛」 年忘れ特大号第5話「下り電車への招待」など。
考えられないオチでは、
客がユスって女学生がスケ番だった話 家族ごと変わってしまう話 ホステスになった男性会社員の話 夫が妊娠してしまう話など。

笑ゥせぇるすまん(笑うセールスマン) 作品について『黒イせぇるすまん』であったが、アニメ化にあたり『笑ゥせぇるすまん』に改題された。
おり、「黒」が自主規制にひっかかって変更されたという説がある。主人公の名も読みでは「もこくふくぞう」であったが、改題と共に変更されている。
藤子不二雄Aは「執筆中はどうやって客を陥れようかという考えにばかり陥ってしまい、自分自身が喪黒福造になっていくような気がした」と語っている。
弟が主人公の「喪黒福次郎の仕事」がある(後述「その他」参照)。
そのプロットを流用した作品でどおくまん原作の「摩訶不思議!通販大王」がある。


笑ゥせぇるすまん(笑うセールスマン) 歴史
1968年にビッグコミックの読みきり作品「黒イせぇるすまん」として登場。
1969年から1971年まで漫画サンデーで「黒ィせぇるすまん」として連載。
名刺には「ココロのスキマお埋めします」ではなく「友愛事業団 外務主任」と書かれている。
番組『ギミア・ぶれいく』でアニメ化。
ビッグコミック「笑ゥせぇるすまん」として読みきり作品を掲載。
1990年から1995年まで中央公論に「笑ゥせぇるすまん」として連載。
1996年から2000年まで漫画サンデーに「帰ッテキタせぇるすまん」として連載。
2001年よりコミック伝説マガジンおよび漫画サンデーに「踊ルせぇるすまん」を連載。
2003年にビッグコミック1001号記念作品として誕生秘話を明らかにした読みきり作品「わが名はモグロ・・・ 喪黒福造」を掲載。
独特のふてぶてしい見た目は大橋巨泉がモデルであることが明らかにされた。内でコーナードラマとしてアニメ化され、それまで一般には児童漫画だと思われていた藤子不二雄作品に別の面があることが認知されるきっかけになった。

「私の名は喪黒福造、人呼んで笑ゥせぇるすまん。ただのセールスマンじゃございません。私の取り扱う品物は心、人間の心でございます。ホーホッホッ…」というセリフで始まり、タイトルコール。
導入部は顔・氏名・年齢・職業が出た後にサブタイトルを表示して始まる。その独特で低く不気味な喪黒の声から始まるこの物語は、生活が満たされていないと思い悩んでいる現代人の前に突然喪黒が現れるところから始まる。ストーリーでオープニング前に喪黒福造はバー魔の巣でタロット占いをしてあるカードが出ると魔の巣のマスターがグラスを割ったり、急いで拭いたり、マスターの表情が変わったり、(スペシャルなどで)グラスを拭く場面で物語が始まる事がある。

アニメは笑ゥせぇるすまんの知名度を押し上げた。
漫画サンデー連載分の原作がアニメ化され尽くされると、オリジナルストーリーのアニメを放送した(ただしストーリーのアイデアはすべて藤子自身が提供した)。中央公論で連載が始まると、オリジナルストーリーに中央公論での連載分のアニメ化作品を混ぜて、放送を続けていった。中央公論からの作品には内容をアニメ用に変更しているものもある。特番と再放送にのみ主題歌がある。余談であるが、後にホワイトアウトなどの小説を書いた真保裕一が演出を手がけていた。劇中の音楽は田中公平が、監督は米たにヨシトモが(ただし本名の「米谷良知」名義でのクレジット。本作品が彼にとっての初監督作品であった。その後、米たにと田中(公平)は『勇者王ガオガイガー』でコンビを組む事となる)、アニメーション製作は藤子アニメでおなじみのシンエイ動画がそれぞれ担当していた。
1989年10月17日 - 1990年9月25日、1991年3月12日 - 1992年3月24日、同年7月7日 - 9月29日放送。
高ギミア・ぶれいく放送終了後もスペシャル版として特番が3回放送されている。
この特番から、通常のアニメのようにオープニングとエンディングがつき、それぞれテーマソングや各種クレジット、アイキャッチが挿入されるようになった(詳細は後述)。
約束を破るか、約束を守りながらも自ら希望するかのどちらかに大別される。
ネタばれに注意:ここには、内容が記述されています。
-- 以下ネタばれ -- [表示]
第0話「プロローグ」⇒最初に風景から入り、バー「魔の巣」にて、サラリーマン(主人公)が自棄酒を飲みながら会社と事で愚痴をこぼしていた。
その時彼は、店の中に喪黒と出会う。喪黒は主人公に名刺を渡して自己紹介し、彼に同情するかのような発言をしながら「何もかも捨てて別の世界に来ませんか」と誘いかける。主人公が躊躇していた時、第1話「たのもしい顔」に登場する主人公が入って来て、喪黒に「私は決心しました」と言い、喪黒から鍵を受け取って、ドアを開けて出て行った。向こうは別世界の入口であり、1度入ったら2度と戻れないという。主人公に「いかがです?」と、誘いかけた。主人公は鍵を一旦手に取るが、すぐに手放し「やっぱり止めておきます」と言って「魔の巣」から出て行った。その後人差し指をゆっくりと回しながら「私はあなたの心のスキマをお埋め致します」と、低く不気味に宣言したのち、人差し指を前に向けて、「ドーン!!!!」と締めくくった=これは番宣であり、最後に「藤子不二雄Aの笑ゥせぇるすまん、乞う、御期待!!」と表示された。 第1話「たのもしい顔」⇒主人公が汚い女に汚いアパートの一室でまま抱かれながら、チャイルドプレイをしている=普段から周りに頼りにされてうんざりしていた自分からの開放の結果。
第9話「プラットホームの女」⇒主人公が片思いをし続けた美女は、顔は仮面(あるいは厚化粧)で、皮膚が無い顔=理想を追い求めてしまった結果だが、喪黒は「あの程度の欠点なら、彼の深い愛情で十分に補えることでしょう」とフォローした。
第17話「アルバイトマル秘情報」⇒主人公がギャンブルの借金の返済に行き詰まり、喪黒の紹介でアルバイトを始めるが、仕事をする前から前金を返済に充ててしまう。
リンチにかけ=甘ったれた若者への警告。重要性と、湯水のように金を使う金銭感覚の危険性を説き、さらにはギャンブルでギャンブルの借金を返済しようとあさはかさも戒めている。約束を聞かずに反故にした自分勝手さによる報いでもあった。 第22話「男ぎらい」⇒主人公の会社の同僚をホームから突き落とした。
以前からセクハラに悩まされてきた課長を辞めさせる代わりに、「恋をしてはいけない」という約束を破ってしまった。 第39話「フクロウの目」⇒カメラマンの主人公がフクロウになることを希望していないにもかかわらず、喪黒にフクロウの怪物にされ、森にさまよう=喪黒に紹介してもらった都会のフクロウを撮るという仕事に就いた主人公が仕事を続けていくうちにだんだんと心がむなしくなったため。
主人公を喪黒が断罪したといえる。喪黒が心のスキマを広げてしまった、数少ない客である。 第40話「若さ自慢」⇒若さを求めすぎたため、人形が壊れる。
「俺は若いんだ!」と絶叫しながら老化した主人公の顔が大きくゆがむ=若さを自慢する事によって年齢を意識しすぎた主人公が若さを追い求め続けたため。見られたいものだが、年相応の老化は避けようが無いという事実を説いている。 第41話「グルメ志願」⇒生ゴミしか食べられない体となり、その生ゴミをおいしそうに食べている=喪黒に紹介された高級レストランの味に取りつかれ、婚約者と貯めていたお金を使おうとしたため。
「たまにしかレストランを使ってはいけない」という約束も破っている。 第44話「月夜のオーキッド」⇒妻にカトレアのつぼみを食べてしまった主人公。
「ドーン!!!!」でカトレアの花は咲くが、胃から花芽が伸び、口からカトレアの花が咲いてしまう。主人公は、原作では最後に悲鳴を上げていたが、アニメでは涙を流しながら喜んでいた=家庭の複雑な事情もあるが、疎外感を感じる前に存在を家族に溶け込ませなかったことがこのような結末を招いたと言える。 SP「雪山惨歌」⇒主人公がドッキリで馬鹿にされた挙句、雪山の崖から転落する=喪黒とは何の約束もしていなかったが、喪黒から「あなた、からかわれてるかも知れませんよ」という忠告はされていた。
下心が強すぎ報いとも受け取れる。 第48話「老顔若体」⇒体の筋肉が肥大化し、毛髪が抜け落ち、老化した主人公の顔が腐り落ちる=喪黒にもらったダンベルで強靭な肉体を手にした主人公が喪黒の「若い娘と恋をしてはいけない」と忠告を無視し、ホステスと性交を行い、精力を使い果たした結果。
第40話「若さ自慢」と同じ結末である。 第49話「椅子男」⇒主人公が椅子になってしまう=特に悪いことはしてはいないが、ベッドでは眠れない事を主人公が喪黒に告白している。
当人は眠れたと言ったが、異変に気付いて思われる。 第52話「安心カプセル」⇒一人きりの世界を主人公が安心カプセルから出てみると、地球は核戦争によって荒廃していた世界に閉じ篭もって外部との接触を絶とうとしても、人間が存在し不可能であるということ。
第53話「自画自賛」⇒ ゴッホに憧れている画家の主人公に喪黒が援助をパトロンを紹介する。
が、ゴッホの才能を認めなかったゴーギャンの絵の模写を命令されたがために主人公は約束を破ってしまう。「ドーン!!!!」で主人公はゴッホになりきって耳を自分で切断し、パトロンによって精神病院に送り込まれてしまう=主人公がゴッホ同様精神病院に入院してしまっているが、主人公には器量は無かったということ。 第64話「ガラス越しの愛」⇒半獣半人となって、亀を眺める=主人公の亀好きな若者が、人間であることを放棄してしまう。
第73話「日曜クラブ」「日曜クラブ」を喪黒に紹介されるが、「1ヶ月に1度しか行ってはいけない」という約束を破ったため、永久会員にされてしまう。
主人公は廃人と化しており、他の部屋の客たちも同様であった=ストレスを完全に無くす事ができない以上、自分なりのストレス解消法を見つけるしかないということ。 SP「妖しいアンティークDOLL」⇒喪黒から人形を渡され、主人公は名前をつけて主人公に思いを寄せて女性と同衾。
後、=例え人形でも心は宿っているということ。⇒主人公の女性の顔が、ように砕け散る=喪黒から渡された鏡は、たびに外見が美しくなっていく鏡であった。
呪いの鏡であるので返して欲しいと喪黒から頼まれるも、主人公は、魔力と美しくなる自分の姿に溺れて、鏡を喪黒に渡したことで悲惨な結末を遂げる。貪欲さを戒めている。 第80話「小指のコヨリ」⇒大の酒好きな主人公が禁酒するため、喪黒に特別な指輪(飲酒するとサイズが縮まり、指に痛みを与える)を与えられ小指にはめるのだが、最後は指輪が酒に触れて指輪が縮小し、小指が切断された=たとえ仕事の付き合いと言えども、禁酒の約束は守ってほしいということ。
指が切断された後、さすがの喪黒も「痛そー」と言っている。 第83話「看板ガール」⇒約束を破って破局した主人公が、違う看板の女に恋をするようになる。
原作はここで終わるが、アニメでは続いて、見かねた喪黒によって主人公がその看板に封印されて、その看板女性と一緒になった変な看板になる=恋愛とは何かを、主人公が理解してかったため。オチで喪黒は、「私は失恋した時、一週間、ご飯が喉を通りませんでしたよ」と発言している。 第88話 「永遠のすみか」⇒窓際族のサラリーマンの主人公が病気をし、死に直面。
事を考えて墓探しをしていたが喪黒と出会い良い墓苑があると紹介される。主人公は地図を見て遠すぎて困っていたが喪黒は「その墓苑にしなさい」と言われてお馴染みの「ドーン!!!!」によってその墓苑にした。その墓苑は住宅兼用の墓苑で建物自体が墓石になっていた=いずれ死が訪れる以上、死を受け入れるのなら前向きに考えるべきである、という事。主人公と奥さんはいつも墓参りをする近所の人達と付き合いが出来、主人公と奥さんは「ここに引っ越して正解だった」「本当に正解でした」といた。 第91話 「夜行列車」⇒ある40歳代のサラリーマンの主人公が駅にて、「あなたは心にスキマがあります、旅をしてはどうです?」と言われた。
彼は「すぐに旅をしなさい」と問答無用でお馴染みの「ドーン!!!!」を放つ。主人公は夜行列車で旅をして、漁港の港町の駅で降りた。歩いていると居酒屋の女将と会う。女将は1人で居酒屋を営んでいた。事がきっかけで主人公はこの港町に住むようになり、女将を手伝うようになった。数日後、主人公は「自宅に電話をした方かいいですよ」と言われた。入院していると娘から話を受けた。事にしたが外はものすごい吹雪で列車は運休だった。喪黒が現れ、主人公に「ドーン!!!!」を放ち、臨時の汽車に彼が乗った所に、女将が別れを言いに来た。汽車は時が来るということ。ラストに喪黒が乗っていてその汽車の客には客や、「魔の巣」のマスターも乗っていた。客を助けた話であった。 第93話「スタミナ茸」⇒主人公がキノコの化け物となる=喪黒の「1ヵ月につき1びんまで、それ以上の服用は危険」という注意を聞かずに、1ヵ月経つまで待てず、自力でキノコを探して食べてしまったため(喪黒の最後の台詞から、それそっくりの毒キノコを食べてしまった可能性もある)。
結果は誤診であった事が発覚。主人公は健康そのものであった。 第94話「長距離通勤」⇒会社のロッカーの中で主人公が座っている。
彼は大きく目を絶命しており、その死体には無数の蟻が群がるという恐ろしい最後であった。長距離通勤をしていた主人公が、喪黒から会社のすぐ近くに部屋を与えてもらうも、「週末は必ず自宅に帰る」という約束を破ったため。 第102話「男運」⇒エレベーターのドアに首飾りが挟まれ、エレベーターが上昇とともに首が絞められた。
主人公の最後の表情、そして喪黒のコメントより、主人公の女は死亡したものと思われる=喪黒に幸運のスカーフを渡された際、「デート時は必ずスカーフを着用すること」という約束を破ったため。物欲の強さを憂いていた。⇒傲慢な会うだけという約束で喪黒に紹介されたダミィ(ガールフレンドの芝居をしてくれる外国人女性)に1度会わせてもらうことを望んだ主人公。
ダミィは自身は奴隷にされ、自室で鞭打ちなどを受けている場面を彼女に見られてしまう。主人公も完全にマゾヒストと化したらしく、鞭打ちに快楽を存在には気づいてすらかった。原作・ドラマでは結末が大きく異なり、ダミィの正体はニューハーフ、すなわち男性であった=あくまで何者でもないということ。ここまでネタばれ --
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使用方法を厳守してください。負荷がかかっています。これ以上無意味に増えた場合、廃止される可能性があります。
笑ゥせぇるすまん(笑うセールスマン) 主題歌(特番と再放送のみ)オープニングテーマ「孤独の唄」 作詞:藤子不二雄A
作曲:伊藤薫
編曲:桜庭伸幸
唄:梅沢富美男
エンディングテーマ「ココロの唄」 作詞:藤子不二雄A
作曲:伊藤薫
唄:梅沢富美男

笑ゥせぇるすまん(笑うセールスマン) 登場人物
喪黒福造:大平透
バー「魔の巣」のマスター(無口と言うより完全に無言。原作では一度だけしゃべったことがある) 白金:大木民夫、第53話「自画自賛」に登場した企業の経営者もしくは知り合いで第53話「自画自賛」だけじゃなく61話 「夢のマイホーム」、第80話 「小指のコヨリ」、第91話 「夜行列車」(「夜行列車」のラストにセリフ無しで顔だけで夜行列車に寝ているシーンで登場した)にも登場した。

笑ゥせぇるすまん(笑うセールスマン) 藤子不二雄Ⓐ作品からのゲストキャラクター珍奇堂店主
藤子不二雄Ⓐの作品、『シャドウ商会変奇朗』(旧題:ブラック商会変奇朗)に登場する、主人公変奇朗の祖父。
骨董品店「珍奇堂」を営んでおり、いわくつきな商品を高額で販売している。すまん春の特大号「大変愛」に登場。
ワニオ:大平透(喪黒が行った「影写しの術」影響時) 藤子不二雄Ⓐの作品、『黒ベエ』に登場したカイマン種のワニ。
ため、ペットが欲しくても飼うことが許されなかった垣田少年が喪黒より提供されたワニで、紆余曲折あって料理されかけたが、喪黒の「影写しの術」により、逆に喰おうとしたしてしまう。
1991年9月3日の第SP話 「ワニオの怪奇料理」に登場。
原作よりも、最後の場面が生々しく、下記の作品とは逆により過激な描写になっている。
今仁見手郎:田中真弓
藤子不二雄Ⓐの作品、『黒ベエ』に登場したスズキミチオを人物で、表は内気で人付き合いが少年であるが、裏では自らに危害を加えた人物や動物に対して「処刑」を行う恐ろしい少年。
1992年7月7日の第SP話 「今仁見手郎の秘密復讐計画」に登場。
拓本を取る場面は使われているが、相手を殺害して剥製にするという過激な行動は変更されている。
上記2作品は主人公を黒ベエから喪黒に取り換えただけの作品であるため、登場人物は同じ名前で登場し、また喪黒も影使いを用いる。
この為、ストーリーや結末も原作と同じものである。

笑ゥせぇるすまん(笑うセールスマン) 放送リスト

笑ゥせぇるすまん(笑うセールスマン) 1989年
第00話 プロローグ(10月10日) 第01話 たのもしい顔(10月17日) 第02話 イージー・ドライバー(10月24日) 第03話 ともだち屋(10月31日) 第04話 化けた男(11月7日) 第05話 47階からの眺め(11月21日) 第06話 勇気は損気(11月28日) 第07話 ナマケモノ(12月5日) 第08話 手切れ屋(12月12日) 第09話 プラットホームの女(12月19日) 第10話 的中屋(12月26日) … すまん(アニメ制作裏側VTR)も放送されている。

笑ゥせぇるすまん(笑うセールスマン) 1990年
第11話 押入れ男(1月9日) 第12話 白昼夢(1月16日) 第SP話 ユスリの落とし穴(1月23日) 第13話 ゴルフ入門(1月30日) 第14話 結婚したい女(2月6日) 第15話 切る(2月13日) 第16話 チ漢さん(2月20日) 第17話 アルバイト(秘)情報(2月27日) 第18話 夢のあと(3月6日) 第19話 ザ・ガードマン(3月13日) 第20話 初恋の人(3月20日) 第SP話 OB夫婦-夫のケース-(3月27日) 第SP話 OB夫婦-妻のケース-(3月27日) 第21話 空手道(4月10日) 第22話 男ぎらい(4月17日) 第23話 家の灯(4月24日) 第24話 後部座席の男(5月1日) 第25話 モテモテご注意(5月8日) 第26話 狸のオナカ(5月15日) 第27話 重役と窓際(5月22日) 第28話 五月病(5月29日) 第29話 伝言ダイヤル(6月5日) 第30話 シングルライフ(6月12日) 第31話 途中下車(6月19日) 第32話 キッス占い(6月26日) 第33話 乗車拒否(7月3日) 第34話 ブルペンエース(7月10日) 第SP話 笑ゥせぇるすまん大図鑑(7月17日) … 今までの放送回を再編集したもの 第35話 愛妻写真(7月24日) 第36話 コレクター(7月31日) 第37話 月下美人(8月7日) 第38話 カンヅメのペット(8月14日) 第39話 フクロウの目(8月21日) 第40話 若さ自慢(8月28日) 第41話 グルメ志願(9月4日) 第42話 カラオケ症患者(9月11日) 第43話 単身赴任(9月18日) 第44話 月夜のオーキッド(9月25日)
笑ゥせぇるすまん(笑うセールスマン) 1991年
第SP話 雪山惨歌(1月22日) 第SP話 湯けむり哀歌(3月12日) 第45話 ケーフィア(3月19日) 第46話 見おろす男(4月9日) 第47話 ゴルフフリーク(4月16日) 第48話 老顔若体(4月23日) 第49話 椅子男(4月30日) 第50話 決断ステッキ(5月7日) 第51話 温泉奇行(5月14日) 第52話 安心カプセル(5月21日) 第53話 自画自賛(5月28日) 第54話 家庭菜園(6月4日) 第55話 からみ酒(6月11日) 第56話 極楽風呂(6月18日) 第57話 レンタル彼女(6月25日) 第58話 想い出酒場(7月2日) 第59話 愛妻弁当(7月9日) 第60話 離婚倶楽部(7月16日) 第61話 夢のマイホーム(7月23日) 第62話 愛の贈りもの(7月30日) 第63話 家族あわせ(8月6日) 第64話 ガラス越しの愛(8月13日) 第65話 はしご酒(8月20日) 第66話 長期休暇(8月27日) 第SP話 ワニオの怪奇料理(9月3日) 第67話 ハウスレディ(9月10日) 第68話 安眠まくら(9月17日) 第69話 幻のスタア(9月24日) 第70話 クリーン症候群(10月8日) 第71話 すりかわった手帳(10月15日) 第72話 赤か黒か!?(10月22日) 第73話 日曜クラブ(10月29日) 第74話 森の生活(11月5日) 第75話 マンガニア(11月12日) 第76話 空の上の空き地(11月26日) 第77話 ホームレスのすすめ(12月3日) 第78話 超豪華カーション(12月10日) 第79話 谷間のケヤキ(12月17日) 第SP話 妖しいアンティーク1 MIRROR(12月24日) 第SP話 妖しいアンティーク2 DOLL(12月24日)
笑ゥせぇるすまん(笑うセールスマン) 1992年
第80話 小指のコヨリ(1月7日) 第81話 幻の遊園地(1月14日) 第82話 点滴症患者(1月21日) 第83話 看板ガール(1月28日) 第84話 アフター5CLUB(2月4日) 第85話 ゴルフ・ドミノ倒し(2月11日) 第86話 シルバーバンク(2月18日) 第87話 谷間の灯(2月25日) 第88話 永遠のすみか(3月3日) 第89話 食品売場おじさん(3月10日) 第90話 ブルー・アイ・ジャパニーズ(3月17日) 第91話 夜行列車(3月24日) 第SP話 今仁見手郎の秘密復讐計画(7月7日) 第92話 モグリメンバー(7月14日) 第93話 スタミナ茸(7月21日) 第94話 長距離通勤(7月28日) 第95話 夢の楽園(8月4日) 第96話 社長遊園地(8月11日) 第97話 示談屋(8月18日) 第98話 同窓会(8月25日) 第99話 家庭教師(9月1日) 第100話 余生(9月8日) 第101話 ドリンクバー(9月15日) 第102話 男運(9月22日) 第103話 主夫道(9月29日) … レギュラー放送最終回 笑ゥせぇるすまんスペシャル:1992年12月26日午後10時〜11時30分放送 全4話。
うち、原作のアニメ化ストーリーは1話のみ。すまん春の特大号:1993年4月6日午後9時〜11時放送 全5話。
うち、「大変愛」と「何もしない課」は、原作は喪黒とは何の関係もない独立した作品だったが、ストーリーを改変して、喪黒を登場させている。小学館ビッグコミックでの読みきり作品「黒イせぇるすまん」が、「弱肉強食」として、アニメ化された。すまん年忘れ特大号:1993年12月28日午後9時〜11時放送 全5話。
全話とも、中央公論での連載後期の作品のアニメ化。うち、「豹変ゴルファー」は、パターンを踏襲した異色作で、客がストーリーのちょうど中間で「ドーン!!!!」を浴び、そのままCMへと入っていった。夢枕 豹変ゴルファー
オールド・シネマ・パラダイス
リストラの男 下り電車への招待
笑ゥせぇるすまん(笑うセールスマン) ソフト化されているもの
VHS(パック・イン・ビデオ) 『笑ゥせぇるすまん』(全8巻) 『笑ゥせぇるすまん・スペシャル』 『新・笑ゥせぇるすまん』(全11巻) 『新・笑ゥせぇるすまん特別編』 アニメコミック(中央公論新社) 『アニメ版 笑ゥせぇるすまん』全23巻 DVD
現在DVD化はされてビデオ未収録分のDVD化を要望する声なども多い。
ギミアぶれいくでは2回ほど喪黒が実写化して登場している。
視聴者の質問に喪黒が答えるとして、視聴者と同等の姿(実写)になるという物。この時はタモリが喪黒の目を描いた眼鏡をかけて出演した。2回目は実写版笑ゥせぇるすまん。
同年6月26日〜9月18日に放送、全10回。伊東四朗がハマリ役であった。マスターは当初は男性であったが、後半ではしゃべるようになった。魔の巣の助手も、当初は怪しいジェスチャーだけをとる不思議な女性であったが、後半にはマスター同様しゃべるようになった。2007年現在ソフト化されていない。2007年5月16日からテレ朝チャンネルで放送された。
そのため、伊東が瞬きをして、自分でNGを申請し周囲が不思議に思ったことが何度かあったという。
笑ゥせぇるすまん(笑うセールスマン) キャスト
喪黒福造:伊東四朗
バー魔の巣のマスター:藤村俊二 マスターの助手の蘭丸:梨花
笑ゥせぇるすまん(笑うセールスマン) ゲスト出演者
SALE1「ココロ痴漢」 橋爪功、新山千春、野際陽子、布施博 SALE2「シルバーバンク」 薬丸裕英、南野陽子、桂小金治、近藤芳正、綾田俊樹 SALE3「化けた男」 春風亭小朝、松下由樹、赤井英和、柴田理恵 SALE4「ダミイ」 柳沢慎吾、斎藤陽子、五月みどり、岡山はじめ SALE5「5時からCLUB」 中村梅雀、原日出子、モト冬樹、釈由美子 SALE6「主婦タレント」 野川由美子、平泉成、松本留美、絵沢萌子、遠山俊也、菅井きん SALE7「言いたいことを思いきって…」 峰竜太、かたせ梨乃、深浦加奈子 SALE8「マンガニア」 地井武男、奥村公延、鈴木清順、松尾れい子、重田千穂子 SALE9「スタア病患者」 京本政樹、細川ふみえ、阿南健治、梨元勝、ラッキィ池田、緒沢凛、青田典子 SALE10「たのもしい顔」 林隆三、高橋ひとみ、笑福亭鶴光
笑ゥせぇるすまん(笑うセールスマン) スタッフ
脚本:吉田玲子、前川淳、高橋ナツコ 監督:江崎実生、原隆仁、中嶋豪、真船匡氏、池添博 プロデューサー:高橋勝、中嶋豪
チーフプロデューサー:五十嵐文郎
音楽:e-KLAY 1999
制作:テレビ朝日、CUC
笑ゥせぇるすまん(笑うセールスマン) 歌
オープニング - 「Dear...My love」(作詞:KEN、作曲:KEN、編曲:D-SHADE、歌:D-SHADE) エンディング - 「モグロのサンバ」(作詞:藤子不二雄A、作曲:MASAKI、編曲:MASAKI、加藤みちあき、歌:喪黒福造 with ダイナマイトSHU) 挿入歌 - 「ふたりなら(single version)」(作詞・作曲・歌:山口由子)
笑ゥせぇるすまん(笑うセールスマン) パチンコ
藤子・F・不二雄と違って藤子不二雄Aは寛容で、この笑ゥせぇるすまんについても過去3度パチンコ機化され、最新では2005年に「CR笑ゥせぇるすまん3」が登場している。


笑ゥせぇるすまん(笑うセールスマン) ゲーム
コンパイルよりPC-9800シリーズ用に三作、MSX2シリーズ用に一作、セガよりメガCD用に一作発売されている(開発はコンパイル)。


笑ゥせぇるすまん(笑うセールスマン) その他
2000年と2001年にはビジネス・ソフトウェア・アライアンス(BSA)と社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の2団体が共同で行った「違法コピー撲滅キャンペーン」で、ソフトの違法コピーを貸し借りしていた会社員を喪黒が「ドーン!!!!」という呪文とともに奈落の底に突き落とし、最後に「コンピュータソフトの違法コピーは犯罪ですよ。ホーッホッホッホッホッホ」と警告するテレビCMが放送された(記事(2000年)、記事(2001年))。

泉谷しげるが日刊スポーツで連載していたコラムで、槇原敬之のことを「笑ゥせえるすまんのようなヤツ」と批判をしたことがある。
弟、喪黒福次郎を主人公にした「喪黒福次郎の仕事」という作品がある。
内容は喪黒福造とは逆で主人公の福次郎が「痴漢に間違えられた」「ゴルフ中の不正を部下に見られた」など困っている人を素直に助けるという話。

tvtvdrama at 06:50|Permalinkclip!テレビドラマ情報 

2008年03月26日

プロポーズ大作戦



プロポーズ大作戦

2007年4月16日から2007年6月25日までフジテレビ系列で、毎週月曜日の21:00 - 21:54(JST、通称「月9」枠)2008年3月25日に放送されたスペシャルドラマ。


プロポーズ大作戦 概要
主演はW主演。
2人は幼なじみを演じた。幼なじみ・吉田礼(長澤)に告白できないまま、結婚式に出席することになった主人公・岩瀬健(山下)が、妖精(三上)の力を借りて過去に戻って成就を試みる物語。

エンディングが中途半端であったため、視聴者から放送終了後に電話4000件、メール3000件の問い合わせが送られた。
意味で、2008年3月25日にスペシャル版が放送された。
恋に不器用で、大好きだった幼馴染みの吉田礼(長澤まさみ)に告白できないまま、礼と恋人・多田(藤木直人)の結婚式に出席することになってしまった。
自分と礼が写っているスライド写真を眺め、健は「ちゃんと告白していれば、自分が礼と結婚できたかもしれないのに…」と激しく後悔する。そこへ、時間を操れるという妖精(三上博史)が現れ、食べ物と交換に、願いを叶えてくれると申し出る。健は、「ハレルヤチャンス」という言葉とともに過去へタイムスリップ。礼とのハッピーエンドを目指して奮闘する。

プロポーズ大作戦 スペシャル版
2008年3月25日21:00 - 放送

物語は、アドバイスがために鶴見尚(濱田岳)と奥エリ(榮倉奈々)がハワイで結婚式を挙げるところから始まる。
健と礼も巻き込まれていく。 演:山下智久(NEWS)、北村海斗(小学生時代) 本作の主人公。
礼の事が好きだったが、不甲斐無い上に意地っ張りな自身の性格が災いし礼と憎まれ口を叩いてしまい、告白のタイミングを逃し続け、遂には多田に礼を取られてしまう。礼と多田の結婚式で、自分を変えて礼に好きと伝えた思い、過去へタイムスリップする。性格ではあったが、タイムスリップを重ねるごとに成長していく。口癖はどんだけ〜!?。松元環季(小学生時代)、橋本くるみ(幼少時代) 健の幼馴染。
恋には不器用。頃に多田と出逢い大学生時に告白され、自分へのまっすぐな想いの伝え方に心を結婚を決意。頃に健から消しゴムに「岩瀬健三」と書かれていた(元々は「岩瀬健三年五組」と書かれていたが、健が消しゴムを半分にちぎった際、ちょうど「三」と「年」の間で切れた)ことをキッカケに健のことをが、多田のプロポーズを受けた日から呼ばなくなる。 奥エリ(おく えり)(エリ)親友で恋多き女の子。
積極的で健や礼にも世話を焼いていたが、ツルの猛烈なアプローチには一切耳を傾けようとしない。健によって過去が変わりツルに告白され付き合うことに。
外見で女性にモテて彼女もツルからは師匠と崇められていた。発言から健がタイムスリップしている事に気付いた。2004年大晦日に健がタイムスリップした時から協力することに。
お調子者で要領がムードメーカー的存在。エリの事が好きで果敢にアプローチするも一切耳に入れてもらえず周りからも「無理だから止めとけ」と注意を受けていた。夏休みにタイムスリップしていた健に性格を指摘され、エリに告白。 多田哲也(ただ てつや)(多田さん) 演:藤木直人
礼の婚約者であり、現代で結婚するという人物。
時に高校に訪れた教育実習生であり、真面目すぎる性格から生徒たちに不評を買ってが、健によって誤解が解け、実習最終日に礼ら生徒と打ち解ける。礼に惹かれて講師と生徒という間柄を超えてプロポーズし、想いを認められて結婚が決まる。 妖精
演:三上博史(特別出演)前に現れた英国紳士風の男性。
事による停止再生とスライドに写った写真の時間にタイムスリップさせる事ができる能力を持つ。タイムスリップさせる度に料理をつまんでいく。健に対し説教じみた話をする。
陶芸に目覚め、立修大学に健たちと同学年の生徒として入学。
幹雄から知ったパチンコ店のバイト中にも現れ轆轤セットがほしいがためにパチンコを頑張ったり、動体視力を身に着けようとテニスをやったりと陶芸には無いことを続けている。多田が訪問した時、轆轤をしているのかとルービックキューブをやっていたりと意味のわかりづらい人物である。クラスメート:竹内友哉、大川雅大、荒井賢太、池澤あやか、増元裕子
プロポーズ大作戦 ゲスト出演者
タクシー運転手、大学の職員:酒井敏也(第1・5話、最終話) 甲子園予選主審:ト字たかお(第1話) 三島宏(瀧山高校投手):杉浦大介(第1話) 結婚式受付:南好洋、平良千春(第1話、最終話) キャメロン(教育実習生):松本莉緒(第3話) 長瀬未沙(健に第2ボタンを貰った後輩):星井七瀬(第4話) 仁王淳治(バレー部の生徒,エリの彼氏):小林且弥(第5・6話) 吉田太志(礼の祖父)(じぃじ):夏八木勲(第5・10話) 郵便局員:樋渡真司(第6話) ほらっち(伊藤のテニスサークル仲間):ホラン千秋(第7話) 安田係長(健の上司):小倉久寛(第9話) 映画監督:半海一晃(第9話) 下畠社長:椎名泰三(第9話) ハンバーガー店の客:アントニオ小猪木(第10話) キャバクラのボーイ:狩野英孝(スペシャル) 多田先生の幼なじみ:紺野まひる(スペシャル)


プロポーズ大作戦 放送日・サブタイトル・視聴率
各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1話 2007年4月16日 甲子園行けたら結婚できる!? 19.3%
第2話 2007年4月23日 コーヒー牛乳で結婚できる!? 17.1%
第3話 2007年4月30日 席がえしたら結婚できますか 13.4%
第4話 2007年5月7日 第2ボタンで結婚できますか 16.4%
第5話 2007年5月14日 明日やろうは馬鹿野郎ですか 16.9%
第6話 2007年5月21日 10代最終日何を卒業しますか 17.4%
第7話 2007年5月28日 恋と花火はいつ散りますか? 14.6%
第8話 2007年6月4日 年越しに流す涙は本物ですか 19.1%
第9話 2007年6月11日 最後の一瞬に何を賭けますか 18.1%
第10話 2007年6月18日 ラスト・ハレルヤチャンス 17.2%
最終話 2007年6月25日 涙の告白は奇跡を呼びますか 20.9%
スペシャル 2008年3月25日 14年越しの恋に永遠を誓う瞬間は訪れますか?
※平均視聴率17.3%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)

最終話の瞬間最高視聴率は26.0%。
フジテレビでは、『再放送大作戦』として2007年6月15日(金) - 2007年6月25日(月)の平日の夕方に再放送した。
2007年4月のクールでは唯一、平均視聴率15%越え、最終回は20%越えとなった。

プロポーズ大作戦 主題歌・挿入歌
桑田佳祐「明日晴れるかな」(タイシタレーベル/スピードスターレコーズ)
エンディングのスタッフロールバックでギターを持った桑田本人がカメオ出演。なお、同曲が収録されたシングルのCMにもこのエンディングと同じ映像が用いられた。
MONGOL800「小さな恋のうた」
第2話、第8話、第10話の挿入歌。岩瀬健が高校時代にハマっていたアーティストの曲として登場する。
第2話「コーヒー牛乳で結婚できる!?」で岩瀬健が吉田礼に貸していたCDとして登場する。教室から出て下駄箱へ行くシーン、ハンバーガーショップで健の誕生日パーティーのシーンから多田先生が学校に訪れ、黒板に書いてある健の告白を消してしまうシーンにかけて流れる。
第8話「年越しに流す涙は本物ですか」では、榎戸幹雄の車に積んである「KEN'S BEST」(幹雄曰く高校くらいのときのもの)と書かれたMDのトラック1に入っており、そのシーンで流れる。
第10話 ラスト・ハレルヤチャンスでは、健&礼 vs 尚&エリ のエアーホッケーでの対決のシーンで流れる。

プロポーズ大作戦 ロケ地
ラ・フォレスタ・ディ・マニフィカ(茨城県土浦市)/吉田礼と多田哲也が結婚式を挙げた教会
横浜市立大学金沢八景キャンパス/立修大学
豊島区西部区民事務所
多摩センター南通り
日本大通り(神奈川県横浜市中区)
栃木県立藤岡高等学校(栃木県下都賀郡藤岡町)/立修大学附属高等学校
藤岡町立図書館(栃木県下都賀郡藤岡町)/立修大学附属高等学校の図書室
那須烏山市立向田小学校(栃木県)/小金井市立花岡小学校
協力/栃木県フィルム・コミッション

プロポーズ大作戦 スタッフ
脚本:金子茂樹
音楽:吉川慶(ビクター/スピードスターレコーズ)
技術プロデュース:長谷川美和
プロデュース:瀧山麻土香、三竿玲子
演出:成田岳、加藤裕将、初山恭洋
技術協力:ナックイメージテクノロジー
製作著作:フジテレビ

プロポーズ大作戦 備考
ハレルヤチャンスのポーズは、野ブタ。をプロデュースの野ブタパワー注入のポーズ。
第4話で妖精から「お前、悪い詐欺に引っかからないように気をつけたほうがいい」と言及された際、健が「シロサギ?」と返答する『クロサギ』(健を演じる山下智久の過去の主演作)へのオマージュがある。この他にもシャレが多くあるので探すのも一つの楽しみである。
第7話で妖精が健に「カラを破るくらいのことをしないとだめだ」と言ったため、健が「ハレルヤーチャンス」のところでカラを破り、『アタック25』の児玉清のまねをした(「慎重かつ大胆にまいりましょう、ハレルヤーチャンス!」といって、児玉のアタックチャンスの腕を揺らす動作をした)。
タイムスリップの方法は、自分の写っている写真(ここでは結婚式披露宴で上映されているスライド写真)に対して「あの頃に戻りたい」と念じるだけ。隅に小さく写っているだけ、その写真に写っている写真に写っているだけ、ブラインド越し、ガラス越しでも、とにかく自分がどこかに写っていれば可能である。実際にはその写真を撮る数時間前にタイムスリップする。その間、現実世界は本人と妖精を除きすべての人・物が停止する。帰還方法に関しては、カメラのフラッシュを浴びれば帰還、妖精の指パッチンで現実世界が再び動き始める。帰還先は基本的にはタイムスリップをした瞬間だが、妖精には変更することが可能である。

プロポーズ大作戦 関連書籍
プロポーズ大作戦 もしもあの日に戻れたら(ノベライズ、10話以降はオリジナル)
DVD-BOXが2007年12月7日に発売された。


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2008年03月25日

週末婚


週末婚

TBS系列で1999年4月9日から7月2日まで毎週金曜日22:00〜22:54(日本時間)に放送されていたテレビドラマである。同年10月に、スペシャル版が放送された。不幸を願う姉妹の異性関係が複雑に絡み合う愛憎劇。


週末婚 あらすじ
美人で華々しい生活を送る翻訳家の姉の陽子と地味な月子。
月子は恋人との結婚を控えて幸せな生活を送っていたが、仕事や恋人に悩んで陽子の嫉妬によって、月子の結婚が破談してしまう。月子は新たな恋人と交際する際に、週末だけ同居生活を送るという「週末婚」を仕事も恋人も手に入れることによって姉よりも幸せを手に入れようとする。

週末婚 登場人物
浅井月子 - 永作博美
浅井陽子 - 松下由樹
大森純 - 阿部寛
大森豹 - 沢村一樹
小畑玲子 - 有坂来瞳
宮脇理加子 - 川原亜矢子
大森和之 - 神山繁  浅井広太郎 - 織本順吉  矢作照代 - 夏桂子  原美里 - 戸川京子  浅井路子 - 根岸季衣  大森千恵 - 中原ひとみ  矢作航一 - 仲村トオル
週末婚スペシャル

小野田杉江(航一の愛人)- 菅野美穂
週末婚 テーマ曲
主題歌:「笑顔の見える場所〜I WANNA GO〜」AN-J  挿入歌:「solitude」Favorite Blue
週末婚 スタッフ
脚本:内舘牧子
演出:佐々木章光、藤尾隆、池澤辰也 プロデューサー:矢口久雄
音楽:村山達哉
協力:東通、アックス、緑山スタジオ・シティ 制作:テレパック
製作:TBS

週末婚 サブタイトル
私より不幸でいて   百倍にしてやり返す   いっそ死ねばいい!   月子の大逆襲始まる   張りめぐらされた罠   絶対に結婚させない   スカートの下の秘密   結婚式当日の略奪   ラブホテルの秘密   女子トイレの対決!   男に夫を盗まれた妻   義兄との禁断の情事   どん底まで落ちて

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2008年03月24日

アフリカの夜

アフリカの夜

1999年4月15日〜6月24日にフジテレビ系列で放送されたテレビドラマ。視聴率的に苦戦をしいられたがHanakoでは好評価であった。



アフリカの夜 内容
古いアパートメント「メゾン・アフリカ」を舞台に、生命力あふれる奇妙だが愛すべき住民たちが引き起こすハートウォーミングなエピソードの数々を描く。
結婚式場で婚約者が逮捕されるという挫折を経験する杉立八重子(演、鈴木京香そんな時、8年前に別れた恋人が言っていた「道は開かれている」という言葉を思い出す。進退きわまった八重子は、過去と決別し新しい自分を見つけだそうと古いアパートメント「メゾン・アフリカ」に移り住む。一風変わった、しかし住人たちだった。仮題は「トランジット」であった。

アフリカの夜 出演
杉立八重子(29)・・・・鈴木京香
木村礼太郎(36)・・・・佐藤浩市
相沢有香(27) ・・・・松雪泰子 木村 緑 ・・・・ともさかりえ 丸山みずほ(本名:亀田伸枝)・・・・室井滋 丸山良吉(44) ・・・・國村隼 佐々木巡査・・・・梅垣義明
火野史郎 ・・・・松重豊 本間直人 ・・・・沢木哲(本名:呉村哲弘で当時ジャニーズJr.
)
アフリカの夜 スタッフ
演出・・・・石坂理江子、河毛俊作、水田成英 プロデュース・・・・山口雅俊
脚本・・・・大石静

アフリカの夜 主題歌
SPEED『Breakin' out to the morning』
アフリカの夜 サブタイトル
1st 置きざり花嫁と整形逃亡   2nd プロポーズして名前ド忘れ   3rd 整形逃亡女、アフリカ脱出   4th 超ミニスカとレモンサワー  5th バレた!整形美人そっくり   6th 8年目のキス   7th 八重子!一緒に死んでくれ   8th あなた殺人犯で時効寸前ね   9th 八重子 オカンを密告?   10th 警官隊がアフリカを包囲!   11th 時効成立!アフリカの朝

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2008年03月22日

はぐれ刑事純情派


はぐれ刑事純情派

東映が製作しテレビ朝日系列で放送しているテレビ刑事ドラマ。
本項では、1988年から2005年まで毎週水曜日夜9時〜10時に放送されていた連続テレビシリーズ版(及びテレビシリーズのスペシャル放送)、2005年のテレビシリーズ終了後、年1回ペースで制作し、年末に放送するスペシャルドラマ版、1989年にテレビシリーズをベースに全国東映系で公開した映画版のほか、エピソードの一つを篠崎好がノベライズ化した小説版(はぐれ刑事純情派-贋作画殺人事件、勁文社刊)を解説する。


はぐれ刑事純情派 概要
山手中央警察署の刑事である“やっさん”こと安浦吉之助巡査部長が、つながりのない2人の娘に小言を言われながらも、強い正義感と温かい心を持ち、苦しむ人達の事を捜査に当たっていく姿を描く。

刑事ドラマにありがちな拳銃の携帯や発砲、格闘シーンがほとんどなく、概して“捜査を通じて、犯罪の裏にある人間の弱さ・愚かしさを的確に見抜く”様が描写される。
キャッチコピーは「刑事にも人情がある。犯人にも事情がある。」、映画版では「無情の都会(まち)のハートボイルド」(≠ハードボイルド)。
“これからの警察は安浦のような警察官を育て大事にしなければならないのに何事か”と関係者に説諭したほどの理想的刑事として描かれている。出演者は、藤田まこと演じる安浦刑事と梅宮辰夫演じる横溝署長、島田順司演じる川辺課長等は変化が無いが、若手の刑事は栄転によって頻繁に変わった(新藤刑事が突如姿を消し、第2シリーズから浅野刑事に替わった事がこの習慣の始まり、10年目以降は殉職が増え、若手以外のメンバーも去るようになる)。
藤田まことの(現代劇での)代表作といえる長寿シリーズであった。
主題歌を歌ったのは、シリーズ一貫して堀内孝雄。
堀内自身もレギュラーシリーズのいずれかの回(劇場版も含む)に被害者役、犯人役以外の役柄で必ず一度出演し、好演していた(多くは出張捜査に出た安浦を支援する地元所轄の刑事役。1回だけ本筋とは関係ない傷害致死事件の犯人役)。
第8シリーズまでフィルム作品(1話ごとにVTRとフィルム2種類の完パケが存在しており、前者は本放送、後者は再放送で使用されている)、第9シリーズ以降はVTR作品(2006年末スペシャルドラマ版以降はハイビジョン収録)。


はぐれ刑事純情派 番組史

はぐれ刑事純情派 レギュラー放送時代
1988年からレギュラーのドラマとしてスタートした。
『非情のライセンス』を彷彿とさせる作風で、安浦刑事のキャラクターもドライだった。
水曜9時の枠で半年ごとに『さすらい刑事旅情編』『はみだし刑事情熱系』など刑事ドラマシリーズと交替で放送された。
初回・最終回ではスペシャル版が放送された。このスペシャル版では地方ロケメインの話が多いが、後期になると若手刑事の殉職などが通例のイベントとして取り上げられる事が多かった。番組中殉職した刑事の人数は4人に上る(2006年々末スペシャル時点)。終焉放送開始から18年、毎年新シリーズを放送してきたが、2005年4月から第18シリーズをもって終了した。
第18シリーズまでの放映はスペシャル版も含めて全440回(通常版400回、スペシャル40回)にのぼっている。

はぐれ刑事純情派 年末スペシャルドラマ
2005年12月21日、根強いファンの声に形で“一夜限りの復活”と銘打ち、スペシャル版「帰ってきた安浦刑事!そして…さようなら田崎刑事!」を放送した。
放送直前に第1話及び最高視聴率を記録した回を2本連続で再放送した特番において「この回の視聴率がレギュラーに比べてよかったら単発で復活する予定」と藤田まこと自身がコメントした通りになったと見られる。視聴率は17.5%(=関東)を記録。
2006年12月30日、再びスペシャル版「帰ってきた安浦刑事!殉職…さらば夏目刑事!!」で再度復活した(これ以降ハイビジョン収録となった)。
視聴率は15.2%(=関東)を記録。
2007年12月28日にはスペシャルドラマを放送。
年末にスペシャル版を放送する製作パターンが一応確立された形となった。
この年末スペシャルドラマシリーズは、レギュラー1人が降板、そしてタイトルに「帰ってきた安浦刑事!」と記している。
視聴率は16.3%(関東)を記録。

はぐれ刑事純情派 備考
レギュラー放送当時は新春にスペシャル版を放送するのが通例だったが、テレビシリーズ終了後放送されているスペシャルドラマはいずれも年末の放送となった(入れ替わりに同局の人気刑事ドラマ『相棒』のスペシャル版が年始に放送される様になった。番組終了後、同局の看板刑事ドラマは『相棒』にバトンタッチされた形となっている) 現在も関東地方では平日午後2時、関西圏では平日午前10時のいわゆる“再放送枠”に不定期再放送が行われていて、そこからファンになる人もいる。
地方局で繰り返し放送されている必殺シリーズと同じように、藤田のファンを増やす理由のひとつといえる(本人も公式ホームページで再放送についてコメント)。
はぐれ刑事純情派 放送データ
第1シリーズ:1988年4月6日 - 1988年9月21日 全25回 平均視聴率15.5% 第2シリーズ:1989年4月5日 - 1989年10月4日 全26回(SP:#1,26) 平均視聴率16.4% 1989年11月18日に、このシリーズを劇場版を公開(105分) 第3シリーズ:1990年4月4日 - 1990年9月19日 全25回(SP:#1) 平均視聴率18.2% 1990年9月26日20時〜劇場版を放映 第4シリーズ:1991年3月27日 - 1991年10月9日 全27回(SP:#1,27) 平均視聴率18.1% 第5シリーズ:1992年4月8日 - 1992年9月23日 全25回(SP:#1) 平均視聴率20.9% 1992年12月30日(水)21時 - 22時48分にスペシャルを放映(本来は今シリーズ最終回として10月7日に放映予定だったが延期したもの)視聴率17.0% 第6シリーズ:1993年4月7日 - 1993年10月6日 全27回(SP:#1) 平均視聴率18.1% 第7シリーズ:1994年4月6日 - 1994年9月21日 全25回(SP:#1) 平均視聴率16.9% 第8シリーズ:1995年4月12日 - 1995年10月11日 全25回(SP:#1,25) 平均視聴率15.3% 第9シリーズ:1996年4月10日 - 1996年9月25日 全25回(SP:#1,25) 平均視聴率19.4% 1996年12月30日20時から第1回をアンコール放映 第10シリーズ:1997年4月2日 - 1997年10月1日 全26回(SP:#1,18,26) 平均視聴率20.1% 第11シリーズ:1998年4月1日 - 1998年9月30日 全27回(SP:#1,2,26) 平均視聴率18.2% 1999年1月1日(金)22時 - 23時54分にスペシャルを放映 視聴率13.4% 第12シリーズ:1999年3月31日 - 1999年9月29日 全27回(SP:#1,27) 平均視聴率18.5% 2000年1月1日(土)21時 - 23時24分にスペシャルを放映 視聴率13.3% 第13シリーズ:2000年4月5日 - 2000年9月27日 全26回(SP:#1,25) 平均視聴率16.1% 第15話は 2001年1月3日(水)20時54分 - 23時9分にスペシャルを放映 視聴率16.9%  第14シリーズ:2001年4月4日 - 2001年9月26日 全24回(SP:#1,24) 平均視聴率14.3% 2002年1月3日(木)21時 - 23時24分にスペシャルを放映 視聴率18.7% 第15シリーズ:2002年4月3日 - 2002年10月2日 全26回(SP:#1,26) 平均視聴率12.1% 2003年1月1日(水)21時 - 23時24分にスペシャルを放映 視聴率16.0% 第16シリーズ:2003年4月2日 - 2003年9月17日 全24回(SP:#1,24) 平均視聴率12.5% 2004年1月1日(木)21時 - 23時24分にスペシャルを放映 視聴率14.3% 第17シリーズ:2004年7月7日 - 2004年9月22日 全12回(SP:#7,12) 平均視聴率11.7% 2005年1月1日(土)21時 - 23時24分にスペシャルを放映 視聴率11.6% ファイナル:2005年4月20日 - 2005年6月29日 全10回(SP:#1,10) 平均視聴率13.0% 最終話はタイトルで放映(=「ファイナル」が付かない)。

はぐれ刑事純情派 基本放送時間
第1 - 12シリーズ:毎週水曜日21時 - 21時54分
第13、14シリーズ:毎週水曜日20時54分 - 21時48分 第15シリーズ以降:毎週水曜日21時 - 21時54分

はぐれ刑事純情派 劇用車
番組で登場の劇用車は、日産自動車が提供スポンサーであった事で、歴代のシーマ、フーガ、セドリック、グロリア、ティアナ、ローレル、スカイライン、セフィーロ、フェアレディZ、ブルーバード、プリメーラ、エクサ、テラノ、マーチ、キューブ、エルグランド、レパード、セレナなどの日産車各車種が登場していた。

ちなみに、水曜22時枠で放送されていた「特別機動捜査隊」「特捜最前線(ニュースステーション開始以降は木曜21時枠に移行)」、後に水曜21時枠となり「大都会25時」「ベイシティ刑事」「さすらい刑事旅情編」「風の刑事・東京発!」「はみだし刑事情熱系」「刑事部屋」「相棒」「警視庁捜査一課9係」「PS -羅生門-」「さくら署の女たち」の一連にわたるテレ朝水曜21時枠刑事ドラマでは、長年にわたり日産自動車が番組提供及び劇用車提供をしており、劇用車として日産車が登場している事は、「特別機動捜査隊」の時代からのテレ朝水曜21時枠刑事ドラマの定番でもあり伝統でもある。
劇中には軽自動車が登場していた回もあったが、初期〜中期当時はまだ軽自動車が存在していなかったので、車両(ミニパトでスバル・レックスや三菱・ミニキャブ、スズキ・エブリイなど)を使わざるを得なかった。
レギュラー

はぐれ刑事純情派 山手中央警察署
安浦吉之助巡査部長(特任):藤田まこと名物刑事。
試験に拠らず事件解決の功で昇進している万年ヒラである(部長刑事だが主任ポストではない)。典型的なオジサン。ワイシャツに地味めのスーツ(灰色である場合が多い)、なおかつノーネクタイというのがスタイル(たまに冠婚葬祭がらみでネクタイをする場合もある)。第13シリーズから仕事用の携帯電話を所有しているが、電話に出る時、「携帯・安浦」と名乗る。ように通い、「3ヶ月9万円」という格安な飲食代を支払っている(第2シリーズより)。 真木大輔巡査:村上信五(関ジャニ∞) 林の後任として赴任している。
捜査活動を陰で支え続けている女性刑事。
第8シリーズで他署に異動、第10シリーズで復帰、2005年の年末スペシャルで退職。 五十嵐美和巡査:森ほさち 大阪府警から山手中央警察署刑事課へ。
年末スペシャルで警視庁へ栄転する。 夏目修二巡査長:植草克秀(2005年 - 最終回) 須藤の後任として交通機動隊から山手中央署刑事課に新配属。
元交機であることから暴走族とも顔見知りの間柄。2005年12月21日のスペシャルで、事件の際の所在が事、状況証拠が全て不利だった事から関与を否認のまま送検一歩手前まで行くが、捜査で嫌疑が晴れる。12月30日のスペシャルで大地という子供を庇い、妻と娘を残し殉職してしまう。植草はレギュラー出演していた。:大場順 第2シリーズから登場。
時は、アクションシーンを行う。 今井哲也:若林哲行
第2シリーズから登場。
高木同様地味で目立たないが、地道にコツコツと捜査を続ける。酒癖が悪く酔うとお手上げ状態に。 刑事課長・川辺精一警部:島田順司
上司にはへつらい、部下にはガミガミと、典型的なイメージそのもの。
人情には厚い。その為ドラマの登場人物の中でも人気が高かった。眼鏡は下にずれている事が多い(初期はかけていなかった)。毎回事件が起こると単純な推理を披露し、安浦ら課員の面々と方針が対立。横溝への意見具申に「おいおい、やっさんやっさん!」と突っ込むが、刑事課の誰もが言うことを聞かず、肩を持つため、結局は推理が正しかった事に気付かされる。ヤクザに対しては毅然としているのも1つ。
頃は捜査に苛立ちを募らせることがあったが、シリーズを追うごとに「署長のおっしゃるとおりです」という口癖が登場するほど完全に信用するようになる。板前としての腕も一流で小料理屋での潜入捜査において華麗な包丁さばきを披露したこともあった。準レギュラーか不在が多い刑事ドラマの署長ポジションとしては数少ない正式レギュラー扱いである(主役の作品を除く)。レギュラー小池瑤子:池上季実子
2005年の年末スペシャルで退職した田崎の後任として山手中央署刑事課に配属した。
池上季実子は過去に犯人役や犯人に追われる役などで何度か出演した事がある。年末スペシャルで登場した新人刑事。
見た目は爽やかだが、一言多いのが玉に瑕。
はぐれ刑事純情派 その他の人々安浦ユカ:小川範子
安浦の次女。
第1シリーズでは中学生。その後高校、短大を経て福祉施設に勤務していたが、後述する山岡の殉職をきっかけに警察官採用試験を受け合格し、警視庁巡査(ここまでに至る過程を描くのに時間かけすぎた点がシリーズ打ち切りの要因の一つともなっている)。年末スペシャルでは少年課に配属している。連れ子ではなく、安浦が逮捕した犯人の娘を引き取り養女にした(第1シリーズの数話目にその回想シーンが登場。また、田崎刑事がこの事実を事件の容疑者に話す場面もあった)。山岡刑事と結婚目前までいったが、山岡は殉職。 安浦エリ:松岡由美
安浦の長女で、連れ子。
運送会社に勤務していたが、後に自宅を子供服販売店を経営。年末スペシャルでは妊娠する。 片桐由美:眞野あずさ
安浦刑事行きつけの高級バー「さくら」のママ。
:吉田有希 吉田(バー『さくら』の店員):沢田修一
はぐれ刑事純情派 過去のレギュラー警察官役の階級はレギュラーシリーズ時
里見大観:ぼんちおさむ(1988年-2003年、2005年、2007年) 元山手中央警察署刑事課員。
自動車運転技能は刑事課では随一。時間を大切にしようと、栄転話を蹴り退職。現在はタクシードライバーをしている。苗字の里見はぼんちおさむのザ・ぼんちの相方・里見まさとからきている。 坂上(里見)恵子:あめくみちこ タクシー会社・同盟交通のドライバー。
のちに里見と結婚した。 坂上(里見)佑介:大場俊介 坂上恵子の息子。
その後、友人の愛人をためにイタリアへ渡り、その愛人と結婚をレストランを開くが、現地で構成員を殺害。 浅野信一巡査:吉田栄作(1989年) 元山手中央警察署刑事課員。
三田謙一郎:深江卓次(1990年 - 1991年、1996年はゲストで登場) 元山手中央警察署刑事課員。
中上剛:西島秀俊(1992年) 元山手中央警察署刑事課員。
肥田健一巡査部長:清水貴博(1993年 - 1994年) 元山手中央警察署刑事課員。
出演シリーズ最終回で警部補昇任試験に合格、係長として栄転。 森村玲子警部補:七瀬なつみ(1995年 - 1997年) 転勤した(のちに復帰)田崎の後任として山手中央警察署刑事課へ。
警部補だが係長ポストではなかった(番組内では、階層は課長以下はフラットであり、捜査係・刑事係と言った部署も存在しない)。七瀬なつみは、過去に出演もある。 山岡雄作巡査部長:城島茂(1995年 - 1998年、1999年、2003年) 元山手中央警察署刑事課員。
1999年1月9日のスペシャルで八丈島署へ係長として栄転。2003年に殉職。 野田秀幸巡査部長:ケイン・コスギ(1999年 - 2002年) 交番から山手中央警察署刑事課へ配属。
ほうが堪能。2002年に捜査中の事案関係者の護衛中、淡路島で暴力団員達に刺傷と銃撃を受け殉職。 林勇作:賀集利樹(2002年 - 2003年、2004年、2007年) 渋谷区板上交番から山手中央警察署刑事課へ配属。
スペシャルで命令違反を犯し、なおかつ重傷を負ったが、交番勤務からの再出発を決意し異動。2007年12月28日の20周年スペシャルで刑事に東池袋署の刑事課に異動していた。 三波健治警部補:加藤茶(2001年 - 2002年、2003年、2005年) 山手中央警察署鑑識課主任。
古馴染みで、同等で話せる人物。自ら希望して山手中央署に転勤。2005年1月1日のスペシャルに出演した。 須藤一彦警部:国広富之(2004年 - 2005年) 警視庁捜査第一課より山手中央警察署刑事課へ。
最終シリーズ第1話で殉職。死別していた間に小学生の息子が1人いたが、死後は田崎が引き取った。国広は2003年6月11日の「安浦刑事人質事件」の回では、犯人役を演じている。
為に配属されたものと思われる。安浦を馬鹿にしている。大沢和也(小西博之)が妹に絡んできた男を殺害したと決めつけ、安浦邸に立て篭もった説得で投降した大沢に、独断で発砲し、安浦に殴られる。ゲスト出演者松尾嘉代 - はぐれ刑事純情派 第1シリーズ 初回第1話のゲスト出演、横山やすしも初回ゲスト出演している。
平 -今までにテレビドラマ、新春スペシャル、年末スペシャルなどで犯人役や被害者関係役などで何度も出演している。
登場 一柳みる - 意地汚い女性として度々出演 藤田朋子
山田まりや
加賀美早紀 - 不良少女役として度々出演 平淑恵
清水ミチコ
丹波義隆
鹿取洋子
杉田かおる 木の実ナナ 野田の殉職の引き金となる 吉本多香美 林左遷の引き金となる 三波豊和 山岡殉職の引き金となる 三浦リカ
水木薫
前田三夫
菅井きん
白木万理
堀内孝雄 各シリーズに一回は出演 五木ひろし そのまんま東(現東国原英夫) 花紀京 - 詐欺師役であったり、犯人役でも出演 東風平千香
左時枝
あき竹城・つまみ枝豆 交番勤務の巡査として出演 大沢逸美
久保田民絵 安浦刑事の亡き妻の遺影 狩屋きみまろ(後の綾小路きみまろ) 福井希容(バー『さくら』のママの妹、かずみ役) 渡辺徹
神田正輝 テレビシリーズ最強の敵として登場(同時にテレビシリーズ最後の敵) 本田理沙
菊地陽子
馬淵史郎
森士
北原佐和子
石田太郎
土井美加
桜井智
本名陽子
片岡富枝
柚木涼香

はぐれ刑事純情派 主題歌
オープニングテーマは変わらないが、エンディング曲は、堀内孝雄のその年の新曲を使用するスタイルをとっている(これはプロデューサーの意向であったことが堀内孝雄のCDブックレットに掲載されている)。
堀内孝雄は「連続年主題歌記録」でギネスブックに認定された。
ヴァージョンも挿入歌として使われたことがある。
EDでは「青春(ゆめ)のしっぽ 〜続・竹とんぼ〜」とクレジットされていた。
堀内孝雄は大抵NHK紅白歌合戦で主題歌を持ち歌として歌っており、ギネス認定された2003年には藤田まことが歌唱中に衣装で登場し、最後には堀内の決めセリフである「サンキュー」も叫んでいる。
甲斐正人によるテーマ曲は、タイトルバック用に4種類が存在し、そのほかに本編中でBGMに使われるフルサイズが2種類存在する。
シリーズ用(音程が第二シリーズ以降のものより高い) 第二シリーズ〜用
第三シリーズ〜用(2と3は以降不定期に交互に使用された) ステレオ放送以降用
フルサイズ
シリーズ第一話から本編で使用された使用頻度の高い曲。
音程はシリーズのタイトルバック用に準じ、アレンジも同じだが、イントロとコーダが異なる。
そのほか、第二シリーズより本編中に使用されたスロータイプのフルサイズも存在する。
されたものはタイトルバック用ステレオ音源のみ。

はぐれ刑事純情派 スタッフ
企画:白崎英介(テレビ朝日) プロデューサー:藤原英一、今木清志、関拓也(テレビ朝日)桑原秀郎、東一盛、伊藤彰将、島田薫(東映) 音楽:甲斐正人
脚本:石松愛弘、石原武龍、小木曾豊斗、宮川一郎、篠崎好、高久進、大塚孝典、洞沢美恵子、難波江由紀子、奥村俊雄 ほか 監督:吉川一義、鷹森立一、天野利彦、村川透、田中秀夫、岡屋龍一、道木広志、高畑隆史ほか 制作協力:新演技堂→ライズアップ(1998年 - 1999年)→オフィス斉藤(2000年 - ) 制作:テレビ朝日、東映
はぐれ刑事純情派 その他

はぐれ刑事純情派 再放送における欠番について本作は、平日に再放送されることが多い為、編成上の都合でスペシャル版や、また新シリーズが始まる作品の再放送のスケジュールの兼ね合い、臨時ニュースなどで再放送が飛んでしまう回もあるが、編成上融通の利くCS放送や、また前述の地上波での再放送でも何度も飛ばされる回が一部存在する。
加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
はぐれ刑事純情派 CSテレ朝チャンネル放送時に未放送の作品第1シリーズ第18話「戦後四十三年 戦争花嫁の秘密」 放送当時のテレ朝チャンネルの公式ホームページにも、「欠番です」と明記。
日にちなむ季節エピソードであるためと思われる。 第13シリーズ第1話「長崎平戸、オランダ橋の女! 夫を尾行する妻の秘密…迷走する家族!?」(2時間スペシャル) 第13シリーズ第24話「ペット虐待殺人!? 捨てられた女!」 尚、テレ朝チャンネルでは2008年2月現在までに、第1シリーズから第8シリーズ、第12シリーズから第14シリーズが再放送されており、他のCS放送局ではいずれも再放送されていない。
作品第13シリーズ第5話「8年間騙された妻!? 秘密のラストダンス」 第13シリーズ第24話「ペット虐待殺人!? 捨てられた女!」 第16シリーズ第3話「赤ちゃんが消えた!? 人殺しと呼ばれた男」 前述のように編成上の都合により、通常回に比べてスペシャル版が放送される頻度はかなり低い。

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2008年03月21日

ハッピー 愛と感動の物語


ハッピー 愛と感動の物語

第1作が1999年、第2作が2000年に放送された。



ハッピー 愛と感動の物語 第1作
1999年4月14日〜6月23日に放送。
湊昇:豊原功補  高野功:高橋英樹
清水希:高田聖子
森本美智子:阿木燿子
吉井ちか:上脇結友
小杉亮:大浦龍宇一
潮田:福本伸一
広岡由里子
平泉成
栗田よう子
五代高之
山下容莉枝
篠田拓馬
嶋大輔
根岸季衣
半海一晃

ハッピー 愛と感動の物語 スタッフ
原作:波間信子「ハッピー!」 脚本:小野沢美暁
プロデューサー:橋本かおり(TV TOKYO)遠田孝一清水真由美(MMJ) 演出:国本雅広、藤本一彦、今井和久、長谷川康 製作:TV TOKYOMMJ

ハッピー 愛と感動の物語 主題歌
「まほろばの丘で」大浦龍宇一 挿入歌「I'll be the Star」ALMA
ハッピー 愛と感動の物語 サブタイトル
失明…盲導犬が!盲導犬と涙の旅路   目を開けて!盲導犬が救った小さな命…   失明を越えて出発!…涙の結婚式   悲しすぎる…幸せの絶頂から突然のガン宣告   愛犬の死!…盲導犬が救う命と心   お母さんは嘘つき!…傷ついた少年の心を癒した盲導犬   幸せは自分でつかむもの…盲導犬が教えた愛   出産!子供の顔が見たい…盲導犬がくれた愛   息子に何もしてやれない…盲目の母を支えた盲導犬の愛   盲導犬よ、幸せありがとう最終回
ハッピー 愛と感動の物語 第2作
2000年7月19日〜9月20日に放送。
:遠藤久美子 関口弘子:久我陽子
湊明光:安達直人
広岡由里子
浜田晃
田島令子
乃木涼介
阿部サダヲ

ハッピー 愛と感動の物語 スタッフ
原作:波間信子「ハッピー!」 脚本:小野沢美暁、清本由紀 プロデューサー:宮川幸二(TV TOKYO)遠田孝一浅井千瑞(MMJ)
演出:国本雅広、長谷川康、志村彰 製作:TV TOKYOMMJ

ハッピー 愛と感動の物語 主題歌
「うたかた」TOMATO CUBE 挿入歌「雨のり晴れを待ちながら」ALMA
ハッピー 愛と感動の物語 サブタイトル
あの愛と感動をもう一度!光をくれた盲導犬と新しい日々始まる   苦難を乗り越えて夫と盲導犬が頃に戻りたい…バラバラ家族に愛犬が鳴いた!   緊急手術!動物の命を救って盲導犬の愛   ママの手を離さないで!盲目の母が抱いた初めての恐怖   35年前の約束…盲目の娘を支え続けた父の秘めた想い   盲導犬よ、夢挫折した大切な人に力と決意

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2008年03月20日

古畑任三郎



古畑任三郎

古畑任三郎 作風

古畑任三郎 内容
ドラマ冒頭で、ゲスト俳優演じる犯人によって殺人が視聴者は「犯行の全容」を知ることができる。
完璧と思われて犯行を、田村正和演じる警部補の古畑任三郎が、巧みな話術と卓越した推理力で犯人のアリバイやトリックを崩していき、真相を解明していくストーリー。

古畑任三郎 ドラマ様式
本作は、『刑事コロンボ』で知られる倒叙ものと言われる形式でストーリーが進行していく。
古畑任三郎が真犯人とのやりとりや様々な証拠から容疑を固め、最後に自供に追い込むというパターンである。犯人は(ストーリーの中の世界で)有名人や社会的地位の高い人物が多いのも「コロンボ」と同様である。
視聴者は「誰が真犯人なのか?」という興味ではなく、「真犯人をどうやって追い詰めるか?」という点に目が向けられることになる。
犯人が最後までわからないストーリーでは犯人役に大物俳優を使うことが難しい(配役だけで視聴者に犯人が分かってしまう)が、この手法を取り入れることにより大物ゲストを無理なく犯人役に迎えることができるようになっている。
初回放映当時、日本の刑事ドラマに倒叙形式は馴染みが薄く、前半の事件篇で視聴者に開示される、犯人が行うトリックや古畑が気がつく手がかりなどを「ネタバレ」と勘違いする視聴者が少なくなかった。
「ネタバレ」と勘違いする視聴者が稀におり、これが、『古畑任三郎』を語りにくいものにしている。
古畑は、オープニングシーンには本編に入ってからは登場しない。
前述にもあるが犯人とやり取りや犯人の犯行シーンなどを見せるため、ストーリーなどでは、古畑は登場しない。画面が暗転して、古畑が視聴者に向かって「挑戦」する構成は、テレビ・ムービー『エラリー・クイーン』からの引用である。
三谷幸喜は少年時代、ファンであった。
古畑の乗る自転車は、セリーヌのブランドだがブリヂストン(ブリヂストンサイクル株式会社)である。


古畑任三郎 概要
脚本は三谷幸喜。
田村正和にとって初の本格的な刑事ドラマでもある。
シリーズとシーズンが混同されやすいが、シリーズは「古畑任三郎」全体を指し、作品群を放映時期に分けたものをシーズンと呼ぶ。
本稿では「総集編」に大別する。
第1シーズンのみ、正式タイトルが『警部補 古畑任三郎』だったが、これは「古畑任三郎」という物々しい名前が「刑事らしくなく、時代劇だと誤解されるのではないか」という配慮から措置である。
第2シーズン以降は、『警部補』を取った『古畑任三郎』になっている。新春スペシャルのタイトルは『古畑任三郎 vs SMAP』、2006年の新春スペシャルのタイトルは『古畑任三郎 FINAL』となっている(ただしオープニングのタイトルロゴは「vsSMAP」以外は、第1シーズンから一貫して『古畑任三郎』のみである)。

シーズン 合計 平均視聴率 放送日
第1シーズン 計12回 14.2% 1994年4月13日~1994年6月29日
第2シーズン 計10回 25.9% 1996年1月10日~1996年3月13日
第3シーズン 計11回 25.1% 1999年4月13日~1999年6月22日
スペシャル 計5回 26.2% 1995年4月12日、1996年3月27日、1999年1月3日、1999年4月6日、2004年1月3日 ファイナル 計3回 26.0% 2006年1月3日、2006年1月4日、2006年1月5日 総集編 計1回 22.6% 1996年4月9日


古畑任三郎 放送
1999年6月22日の第3シーズン最終回時には、翌週に『GTOスペシャル』が放送される予定だったため、古畑は解決編突入前に「来週はGTOスペシャルをお送りする予定です」と予告・宣伝をしていた(ただし、再放送では局によっては次に再放送する番組をその台詞にあわせてテロップで出すなどの措置を取っていた)。
チャンネルα枠などで何度も再放送されているが第17回(犯人・木村拓哉)のみはジャニーズ事務所が「肖像権」の管理に厳しいためにていない。
第26回(犯人・SMAP)も同様である(ビデオ・DVDにはどちらも収録)。ファイナルとなったが、放送完了後の現在も、公式BBSにはたくさんのファンからの「やめないで」という復活を願う意見が絶えない。
中には、本作の第1シーズンが始まった時期の前後に小学生までもが書き込んでおり、それだけ本作が幅広い年齢に世間に浸透していたのであろう。
2006年10月9日、フジテレビ系「ドラマレジェンドスペシャル」第1弾として第26回(スペシャル)「古畑任三郎 vs SMAP」を再放送した。
三谷幸喜から続編に関する話題は発表されていない。
刑事で、階級は警部補。
第3シーズンの時点で55歳。襟無しシャツ、寒い時期にはロングコートといういでたち。丁寧な態度で、執拗に容疑者につきまとい、卓越した推理力と犯人の裏を誘導尋問で、事件を解決に導いている切れ者。 今泉慎太郎 (西村雅彦) 階級は巡査。
古畑の部下で、いい“いじめ相手”。第41回の時点で45歳で独身(らしい)。おでこの広さがチャームポイントで古畑に叩かれる。性格で、役に立たないが、今泉の無意味な行動がヒントをもたらすことも古畑には意味で認められている。 西園寺守 (石井正則) 第3シーズンからレギュラー登場した刑事で、小男。
事件でその有能さを古畑に捜査に同行することが増える。古畑も一目置く有能な部下で、事件解決に必要なデータ収集を一手に引き受け古畑をサポートする。感覚を持ち合わせた人物だが、『古畑』的登場人物の側面も併せ持っている。 向島音吉 (小林隆) 古畑を「最高の刑事」と敬愛する巡査。
古畑が現場に到着すると、よく声をかけて貰えるものの、名前をなかなか覚えてもらえない(第24回でやっと覚えてもらったが、養子となって東国原姓になっても向島君と呼ばれ続けた)。異母兄の設定で、恐喝されていた向島を救うためイチローが殺人を犯した事になっている。
古畑任三郎 仕掛け
本作には「遊び」とも言える仕掛けが、随所に散りばめられている。
喜劇作家・脚本家三谷幸喜によるところがある。背景をバックに古畑が立ち、関連する話を披露する。
これで視聴者がどこに注目すべきかのヒントが示される。洗面器の男の話 第11回「さよなら、DJ」を皮切りに、第21回・第25回・第38回・第39回など、シリーズを通して語られる小話。
古畑や視聴者にオチはされないまま(三谷幸喜によると、オチは用意されているとの言)である。この小話は三谷作品にもしばしば登場する。第39回ではスペイン語で途中まで語られていた。詳細については、「赤い洗面器の男」を参照。犯人を登場人物の名前は既存の推理小説の登場人物や実在する人物の名前をもじったものが多い。
マニアになると、これを探すのも楽しみのひとつとなっている。三谷はNHK大河ドラマ『新選組!』を手がけた際述べたように、日本史マニアであり、歴史上の人物から登場人物の名前を設定することが度々ある。ほとんどを人物から引用している。三谷は映画マニアとしても知られ、前述の『王様−』でも、映画監督のデュビビエや、店名に彼の代表作『ベル・エキップ』(日本邦題『我らの仲間』)を引用したりもしている。古畑の誕生日がホームズと同じ、第12回「最後のあいさつ」はホームズ作品のタイトル「最後の挨拶」に由来するなど、設定上でも遊びが随所に見られる。
三谷がそれぞれを見た際に着想を命名した。三浦和義の「疑惑の銃弾事件」で名高い「フルハムロード」から一種の洒脱的語感を得たというある。繋がり 本作と同じ三谷幸喜作品とのリンクが頻繁に見られる。
中川淳一(鹿賀丈史) は、登場人物であり、中浦たか子(桃井かおり)は三谷の映画初監督作品『ラヂオの時間』に顔を見せ、赤い洗面器の男の話を披露していた。「ベル・エキップ」から花が贈られ、フェアな殺人者では前にも度々登場したバリトンホテルが舞台となっている。登場作品(第22回、第27回、『バッド・ニュース☆グッド・タイミング』、『THE 有頂天ホテル』) ライオンのパラドックス
第13回にて、二本松晋(陣内孝則)の出した有名な論理学の問題。
古畑は、かなりの短時間でこれを解いている。探検家が命乞いをすると、「俺の考えていることを当てられたら、食わずに逃がしてやろう」とライオンが言った。
探検家は?という問題。
ライオンが探検家を食べようと思っていたら、自分の考えていることを当てられたのだから、約束通り食べることができない。
言葉に辻褄を合わせるために、探検家を食べられなくなるというパラドックスである。発生順序は、順序と一致しない。
苗字の変遷、SMAP事件の話、小石川ちなみの事後状況、劇中で語られる他の挿話の「解決後」の捜査状況などドラマでは珍しく話の後日談などが台詞に挟まれることから伺うことができる。順序は放映順に従っている(VHSはテープの容量の関係上、若干順序が異なる)。おり、石原隆によれば、「視聴者が時間軸を直す楽しみのため」との言。
一例(1stシーズン) 第一回・小石川ちなみ(中森明菜)編で「ええ、あの今泉の馬鹿が…ですので幡随院の取調べは明日と言う事で…」幡随院 大(笑福亭鶴瓶、第四回放送)編が時系列では先。
第五回・米沢八段(板東八十助)編でもう一泊しましょうと頼む今泉に「ダメ!新幹線に乗って酢豚弁当食べるのが私の夢なんだから」(中川淳一(鹿賀丈史、第八回)編の中で酢豚弁当を食べようとするシーンがある)と、実時間では8回は直後。
第二回・中村右近(堺 正章)編で今泉を呼ぶ古畑「君…今泉君って言ったっけ?」「はい!今泉慎太郎であります!」とこの時が初対面である(あくまで予想だが)ちなみに三谷幸喜が田村正和に依頼する時、最初に脚本がこの話である。
小石川ちなみ
記念すべき、シリーズ第1回の犯人である少女コミック作家の小石川ちなみ(中森明菜)は、第2シーズン以降も随所でその逸話が語られている。
古畑を結婚式に呼んだり、アメリカに招待したり(第23回はちなみを訪ねた帰途でのエピソードである)と懇意にしており、ほかにも彼女の愛犬・万五郎は古畑の友人・安斎亨(津川雅彦、第32回のゲスト)に預けられ、第1回の事件の舞台となった山荘「ボーズヘッド荘」は古畑が借りて使用している(「消えた古畑任三郎」)。完結編である第42回では大野もみじ(松嶋菜々子)によく似た女性として古畑が彼女の半生を語るなど、劇中で語られる古畑との関わりは多い。
犯人としては一番待遇が良く、どうして彼女だけ幸せな後日談を与えたのかについては紛れもなく脚本の三谷幸喜が、小石川ちなみを演じた中森明菜の“大ファン”という理由による物である。概要
古畑任三郎 第1シーズン
本作の記念すべき第1シーズン。
本作の基本的なシーズンと言える。衣装は襟無しシャツが定着しているが、このシーズンではストーリー毎に色が違ってた。今泉慎太郎は、古畑の助手的な役割が強い。第8回は三谷幸喜が脚本を務めた『振り返れば奴がいる』の後日談、もしくはパラレルワールド的要素を内容になっている。この頃は今泉に「慎太郎」の名前がクレジットされていない(表記されるのは第2シーズン以降)。今泉のキャラクターが最もバランスの取れたシーズンでもある。第3回時点での今泉は刑事であり、第5回では古畑に頼らず死亡推定時刻を導き出すなど、頼りないが、一般的教養は持っているという感じであった。三谷幸喜、プロデューサーの関口静夫、監督の河野圭太がコメンタリーで語っているが、初めて撮影されたのは実際の放送順では第3回の古手川祐子編である。
メイン監督は初回を撮影したのは河野圭太だった。中森明菜編は制作順では第4回目で、星監督にとっては笑福亭鶴瓶編に続く2本目である(かつて鶴瓶自身は『パペポTV』内で自身の出演した「殺しのファックス」が1話になる可能性もあったが放送されなかったと語っている。ビデオ版ではこの回は第1巻の最初に入っている)理由は発生順序参考。裏番組ののに対し、この第1シーズンでは制服警官は一貫して旧型制服を着用していた。

通算回 サブタイトル 犯人役(メインゲスト) 放送日 視聴率 備考 第1回 死者からの伝言 中森明菜 1994年4月13日 14.4 % 後に無罪判決 第2回 動く死体 堺正章 1994年4月20日 13.8 % ストーリー上では事件 第3回 笑える死体 古手川祐子 1994年4月27日 12.9 % 唯一、解決編直前にCMが入らなかった 第4回 殺しのファックス 笑福亭鶴瓶 1994年5月4日 12.4 % 時系列では第1回の前 第5回 汚れた王将 坂東八十助 1994年5月11日 16.3 % 小説版未収録
第6回 ピアノ・レッスン 木の実ナナ 1994年5月18日 13.4 %
第7回 殺人リハーサル 小林稔侍 1994年
5月25日 13.0 % 小説版未収録
第8回 殺人特急 鹿賀丈史 1994年
6月1日 16.6 % 『振り返れば奴がいる』と世界観を共有時系列では第5回の直後 第9回 殺人公開放送 石黒賢 1994年
6月8日 14.8 % 小説版では古畑との対決がない唯一、古畑と犯人が解決編で顔を合わせる 第10回 矛盾だらけの死体 小堺一機 1994年6月15日 15.2 %
第11回 さよなら、DJ 桃井かおり 1994年6月22日 15.1 % 「赤い洗面器の男」の話が話される 第12回 最後のあいさつ 菅原文太 1994年6月29日 12.3 % 桑原万太郎が初登場

古畑任三郎 第2シーズン
タイトルを『古畑任三郎』に改めてのレギュラー放送。
フォーマットが決定したシーズンと位置付けられる。芳賀が捜査に参加するようになって、今泉はどちらかというとドジさが強調されるようになってしまった。第1回目の明石家さんま編は実際の撮影順では1本目では沢口靖子編が初回でクランクインは1995年10月である。余談ながら、第21回「魔術師の選択」の犯人役である山城新伍は刑事コロンボの第38話で犯人役(ウィリアム・シャトナー)の吹き替えを担当しており、両作品の「犯人役」を経験した事になる。
第19回「VSクイズ王」で誰も解いていないとしていたが、第13回「笑うカンガルー」において解かれたことにおり、矛盾が生じている。

第20回「動機の鑑定」の冒頭で過去の事件の証拠品として「壊れたカスタネット」を挙げているが、第1シーズン - 第2シーズンにおいてそのような事件はない。
「古畑任三郎 VS SMAP」で稲垣吾郎がカスタネットを壊すシーンがあるが、決定的証拠とは言い難く、西園寺が捜査に参加しているため「動機の鑑定」より話である。後述の「幻のエピソード」の物とも考えられるが、真相は不明である。
通算回 サブタイトル 犯人役(メインゲスト) 放送日 視聴率 備考 第14回 しゃべりすぎた男 明石家さんま 1996年1月10日 25.4% 芳賀啓二が拡大版 第15回 笑わない女 沢口靖子 1996年1月17日 20.8%
第16回 ゲームの達人 草刈正雄 1996年1月24日 22.7%
第17回 赤か、 木村拓哉 1996年1月31日 26.1% 古畑が犯人に手を上げる 第18回 偽善の報酬 加藤治子 1996年2月7日 26.6% 犯行シーンは存在するが、凶器が解決編まで明かされない 第19回 VSクイズ王 唐沢寿明 1996年
2月14日 26.0%
第20回 動機の鑑定 澤村藤十郎 1996年2月21日 24.3% 唯一犯人の実名が不明 第21回 魔術師の選択 山城新伍 1996年2月28日 27.8%
第22回 間違えられた男 風間杜夫 1996年3月6日 26.5% 犯人は 第23回 ニューヨークでの出来事 鈴木保奈美 1996年3月13日 26.9% 既に無罪が確定している事件風景がない完全な安楽椅子探偵方式


古畑任三郎 第3シーズン
「今までとは違う古畑」を志向したシーズン。
殺害方法に様々な趣向を凝らし、古畑が捜査に参加しない、更には事件そのものが発生しないなど、今までの本作におけるお約束的な話が多くあるのが特徴。花田の新レギュラー投入、視聴者からの葉書(無論演出でありスタッフが作成)を読む、など新しい試みも行っている。
連続ドラマとしてはスペシャル(第27回)放送の翌週からのスタートとなり、西園寺と花田が参加してレギュラーシーズン。
西園寺にワトソン役を分担させた結果、今泉の設定は完全にお笑い担当(コメディリリーフ)となった。花田のキャラクターは視聴者の視点を持ち、解決編前にあらましを整理し、説明する役割として設定された。キャラクターはアメリカドラマなどで三谷もその効果を狙ったものと思われる。第37回・第38回は編成上2時間スペシャルが組めない事などから体裁になった。サブタイトルが変更になっている。サブタイトル欄の括弧内はラテ欄に表記されていたもの。

通算回 サブタイトル 犯人役(メインゲスト) 放送日 視聴率 備考 第28回 若旦那の犯罪 市川染五郎 1999年4月13日 25.5% 15分拡大版で放送 第29回 多忙につき(忙しすぎる殺人者) 真田広之 1999年4月20日 24.5%
第30回 灰色の村(古畑、風邪をひく) 松村達雄 1999年4月27日 22.1% ビデオでは岡八朗のクレジットも追加 第31回 古畑、歯医者へ行く(アリバイの死角) 大地真央 1999年5月4日 26.0%
第32回 再会
(古い友人に会う) 津川雅彦 1999年5月11日 27.8% シリーズ中、唯一未遂で終わる
第33回 絶対音感殺人事件 市村正親 1999年
5月18日 24.6%
第34回 哀しき完全犯罪 田中美佐子 1999年5月25日 23.7%
第35回 頭でっかちの殺人(完全すぎた殺人) 福山雅治 1999年6月1日 26.2%
第36回 追いつめられて(雲の中の死) 玉置浩二 1999年6月8日 23.8% 全編飛行機内(のセット)でのシーン
第37回 最もゲーム・前編(最後の事件) 江口洋介 1999年6月15日 23.2% 前後編
第38回 最もゲーム・後編(最後の事件) 1999年6月22日 28.3%


古畑任三郎 スペシャル
単発的に放送される。
放送だが、スペシャルでは2時間以上にわたる長編になる(但し、第24回のみ2時間以上のスペシャルではない)。
第26回では、シリーズ初となる三谷幸喜自身による自作解説が冒頭に挿入された(ビデオ及びDVDにも収録)。
第27回に登場を果たし、第3シーズンにレギュラーとなる。第27回に花田が初登場。第3シーズンから準レギュラーとなる。
第39回は、第26回と同様にで三谷幸喜による解説が入る予定であったが、都合上カットされた。
その部分はDVDに「幻のオープニング」としてセル版にのみ収録されている。本来はこの第39回によって古畑は完結する予定であったという。
通算回 サブタイトル 犯人役
(メインゲスト) 放送日 視聴率 備考 第13回 笑うカンガルー 陣内孝則 1995年4月12日 18.8% 初めて海外が解決前に画面が暗転しない 第24回 しばしのお別れ 山口智子 1996年3月27日 34.4% 90分スペシャル
第26回 古畑任三郎 vs SMAP SMAP 1999年
1月3日 32.3%
(22.7%) 西園寺守が犯人が実在の人物冒頭で三谷幸喜が解説2006年10月9日に「ドラマレジェンドスペシャル」第一弾として再放送された( )は視聴率 第27回 黒岩博士の恐怖 緒形拳 1999年4月6日 25.6% 花田が初登場した春の特番(この時点では名前は付いていない)第28回の1週間前だが単発 第39回 すべて閣下の仕業 松本幸四郎 2004年1月3日 20.0% 古畑の判断ミスにより犯人の拘束に失敗した希有な都合により今泉、西園寺が登場しない(後付番組「今泉慎太郎」には登場)

古畑任三郎 ファイナル
シリーズ完結篇。
完結を迎えられなかった事から、その名もファイナルとして位置付けとなった。
第40回は、この作品の中でもトリックなど、評価が高い回で放送まで犯人が明かされない趣向であったが、三谷本人にそのような意思は無く、朝日新聞に自身が連載しているエッセイ「ありふれた生活」の中で犯人を明かしている。

同様に第40回の裏番組では、同じ三谷幸喜脚本の大河ドラマ『新選組!』の続編(NHK大河ドラマでは史上初)『新選組!! 土方歳三 最期の一日』が放送された。
視聴率はこの回(第40回)は21.5%だったのに対し『土方歳三〜』は9.8%と振るわず、これに関してフジテレビ側は「調整が間に合わなかった」(日付を移動したらクロスネット局であるテレビ大分・テレビ宮崎で同時ネットができなくなることもあるだろうが)と謝罪しており、三谷ファン泣かせな編成となった。
本作の打ち上げは1月10日に行われた。
出席者は田村正和他、イチロー、松嶋菜々子、そして石井正則が出席。簡潔なビンゴ大会が執り行われた。
通算回 サブタイトル 犯人役(メインゲスト) 放送日 視聴率 備考 第40回 今、甦る死 藤原竜也石坂浩二 2006年
1月3日 21.5% 唯一、真犯人が伏せられていた 第41回 フェアな殺人者 イチロー 2006年1月4日 27.0% イチロー初の台詞付きの本人役 第42回 ラスト・ダンス 松嶋菜々子
(双子役の二役) 2006年1月5日 29.6% ラストまで犯人だけで被害者も伏せられていた

古畑任三郎 総集編
第2シーズン終了後に放送された特別編。

古畑が突如として消息を絶ち、第24回までの犯人たちにその行方を追うというストーリーを軸にした総集編である。
ラストで古畑は、小石川ちなみの別荘の地下室に、今泉の不注意によって数日間閉じ込められていたところを発見されるが、好物のチョコレートを持っていたのでなんとか一命は取り留めた(この地下室は第1回の事件現場でもある)。

通算回 サブタイトル 犯人役(メインゲスト) 放送日 視聴率 備考 第25回 消えた古畑任三郎 西村雅彦 1996年4月9日 22.6% 第1 - 第24回までの犯人役全員出演

古畑任三郎 巡査・今泉慎太郎
本作の番外編として、今泉を主人公として10分番組。

第1シーズン第12回で尺に余りが出たので、研究室での今泉と桑原技官のやりとりを加えたところ好評だったため、第2シーズンとあわせて制作され、本編が放映された直後の深夜にオンエアされた。
第12回のときの桑原はマッドサイエンティストの趣が強かったが、第2シーズン以降の桑原は性格が明るくなり、今泉より年下(学年は同じ)という設定になった。
第3シーズンではスペシャル「すべて閣下の仕業」で復活した。
今泉・西園寺・向島・花田兄の四人となった。
リリースだった(全2巻)が、されず、「古畑任三郎」第2シーズンのDVDに同時収録されている。
第12回「今泉慎太郎 大空の怪事件」は、ビデオ・DVD共に「古畑任三郎 すべて閣下の仕業」と同時収録になっている。

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2008年03月19日

あぶない放課後


あぶない放課後

テレビ朝日系列で1999年4月12日〜6月21日に月曜ドラマ・イン枠で放送された二ノ宮知子の漫画『天才ファミリー・カンパニー』



あぶない放課後 キャスト
夏木勝幸:二宮和也  田中春:渋谷すばる  永沢京子:加藤あい  石井風伽:水川あさみ  前田不二子:かとうれいこ  渡利進:高橋克実  夏木良子:高樹沙耶  田中荘介:岩城滉一

あぶない放課後 ゲスト
第1話
小木茂光、上原由恵、三又忠久、大多めぐみ、橘里奈、杉浦太陽 第2話
細見大輔、小高早紀、安藤一平、田村聡美、西郷丼丼、西澤瑠美 第3話
真家瑠美子、新田亮、重光絵美 第5話
永山たかし、小日向文世 第6話
浜丘麻矢
第7話
玉木宏
第8話
伊藤裕子
第9話
原田大二郎、柏谷享助、加世幸市、高柳葉子、柏谷みちすけ、平泉成 第10話
内田陽子

あぶない放課後 主題歌
『Believe Your Smile』(V6)
あぶない放課後 スタッフ
原作:二ノ宮知子
脚本:野依美幸
音楽:森田和幸、白石紗澄李 プロデュース:桑田潔、布施等 演出:杉山登、市野龍一、六車俊治 協力:テイクシステムズ、テレビ朝日クリエイト、ザ・チューブ 制作:テレビ朝日、THE WORKS
あぶない放課後 サブタイトル
ねらわれたセーラー服   恋と占いの危険な関係!   未婚の母!!罠   噂の女教師の秘密!?   集団家出!!許されぬ恋   ついに告白!恋の兄弟対決   大逆転!?恋の結末は…
あぶない放課後 関連商品
あぶない放課後 CD(1999年6月2日) あぶない放課後 vol.1 VHS(1999年9月16日) あぶない放課後 vol.2〜6 VHS(1999年10月5日)

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2008年03月18日

プリズンホテル


プリズンホテル
1999年4月17日〜6月19日にテレビ朝日系列で放送されたテレビドラマ。


プリズンホテル キャスト
木戸孝之介:松本明子  木戸仲蔵:武田鉄矢
木戸富江:大島蓉子
田村清次:井ノ原快彦(V6) 須藤幸枝:小野麻亜矢
萩原みどり:青田典子
大曽根勉:桜金造
黒田千恵子:銀粉蝶
黒田旭:大杉漣
梶平太郎:河原さぶ
花沢繁:徳山秀典
花沢一馬:北村総一朗
岩井:藤井尚之
常:でんでん
安:野添義弘
玄:前原一輝

プリズンホテル ゲスト出演者
村松利史(第1話) サード長嶋(第1話) 保積ペペ(第2話) 川俣しのぶ(第2話) 徳井優(第7話) 小木茂光(第9話) 酒井敏也(第9話) 石井洋祐(第9話) 白竜(第9・10話) モロ師岡
勝部演之
草村礼子
温水洋一
逸見太郎
広瀬仁美

プリズンホテル 主題歌
松本明子「ステラ」 挿入歌 - 海援隊「エレジー」
プリズンホテル スタッフ
脚本:成田はじめ、加藤学生 演出:堤幸彦、今関あきよし、鬼頭理三 プロデューサー:五十嵐文郎、高橋勝、上村達也 音楽:増本直樹
制作協力:CUC
制作著作:テレビ朝日

プリズンホテル サブタイトル
極道温泉ヤクザだョ全員集合!?
何でもアリ!?極道温泉、ヤクザ大暴れ   今夜衝撃!!母娘涙の再会…実の母は 今夜も衝撃!踊る大宴会!?浴衣婦警が乱れ舞い   今夜もハチャメチャ面白いそして…泣けます!! 今夜抱腹絶倒!?見ていろ!!これが俺の死に様だ   笑うか 今夜奇跡が…2泊3日温泉の旅に感動の結末!!   今夜すべての謎が明らかに!!仲蔵最後の一言
プリズンホテル 原作との違い原作では主人公の木戸孝之助は男性であるが、本作では女性に変更された。
原作での女性に対する過激的な暴力を映像に映すのはまずいと思われたよう。そのため、原作ファンからの批判もあった。

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2008年03月17日

鹿男あをによし


小説、及びそれを原作としたテレビドラマ。枕詞で奈良の前につく修辞である。


鹿男あをによし 概要
奈良の女子高に赴任した教師が鹿に命を受け、日本の滅亡を防ぐために奮闘するファンタジー小説。
2007年4月10日に単行本が刊行され(幻冬舎:ISBN 978-4-344-01314-8)、2007年夏には第137回直木賞候補にもなった。2008年1月には10作品にノミネートされた。
2008年1月からフジテレビにて玉木宏主演でテレビドラマ化されている。
記述で物語に関する核心部分が明かされています。
ことから教授に勧められ、2学期の間限定で奈良の女子高の教師になる。
生徒にからかわれたり、無視されたりとコミュニケーションが取れず、途方に暮れる。大仏殿にいた「おれ」の前に突如鹿が現れ、人間の言葉で話しかけてきたのだ。その鹿は1800年前から人間を守りつづけてきた存在で、60年に1度行われる「鎮めの儀式」で用いる目を運ぶ役(「運び番」)に「おれ」を任命する。人間界で「サンカク」と呼ばれ、狐の「使い番」を女性から渡されると話す鹿であったが、「おれ」は「使い番」に気づかず、挙句に違うものを渡された。鹿は「目を鼠に奪われた」と言い、わけが分からない「おれ」に印をつけ、「おれ」の顔を鹿にしてしまう。鹿は「目を取り戻さないと日本が滅びる」と警告するのであった。火山性微動が続き、富士山が噴火する兆候にあった。
一方、勤務する高校ではスポーツイベントである姉妹校との交流戦「大和杯(やまとはい)」が行われようとしていた。
その優勝プレートが「サンカク」と呼ばれていることを聞く。剣道部の顧問になった「おれ」は、そのプレートこそ、鹿が言っていた目であると考え、人類を危機から救うために目を取り戻そうと優勝を目指すのだが・・・。

鹿男あをによし 補足

鹿男あをによし 鎮めの儀式地中には大鯰がいて、時々大暴れをして災害を起こすという言い伝えがある。
いたという奈良の鹿、京都の狐、大阪の鼠は死後、1800年に渡って目の力を使い、大鯰が暴れるのを封印していた。彼らは人間を介して、場所に遷し、自らも目の力